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【ラキール新卒INTERVIEW#2】高校時代からプログラミングに触れてきたK.Oが語る株式会社ラキールとは。

こんにちは、ラキール採用担当です!

今回は20卒入社のK.Oさんにラキールに入社したきっかけや、現在のお仕事内容などを語っていただきました!ラキールに興味をお持ちいただけた方はもちろん、今まさに就活中の学生の皆さんや同世代の皆さんにも是非読んでいただきたいインタビューです。

Q:高校時代からIT系への就職を考えていたと伺いました。

はい、中学生の時からゲームやパソコンに触れるのが好きで、周りの友達の影響もあって高校生の時からプログラミングにも触れるようになったんです。大学もそのまま情報系の学校に進み、特に他の職種は考えずIT系の業界を軸に就職活動をしていました。プログラミングの経験が生かせるソフトウェア系で、最終的には説明会の雰囲気などを見て絞っていきました。

Q:その中でラキールはどういった印象だったのでしょうか?

選考のなかでテストのようなものがある会社さんは他にもあったのですが、中でもラキールのテストはクイズ形式のようなもので面白かった印象があります。教養・知識系のテストが多かったのに対し、ラキールは課題解決系の問題で楽しかったです。

後は純粋に会社が大きく綺麗だった事と、面接時の受付の方の気づかい等もあって本当に印象は良かったです。選考を受けるのは5社に絞っていましたが、ラキールから内定をもらった時はすぐに返答をしましたね。

Q:配属されるまでの研修期間はどのようなものでしたか?

最初はプログラミングの基礎を学び、その後はチャットボット作成等の実践的な課題にチーム・個人で取り組みました。最初の課題は1週間、最後の課題は1ヶ月くらいの期間をかけて、レベルに応じた多岐にわたる課題に4ヶ月ほど取り組みました。

Q:同期の皆さんの印象を教えてください。

明るい方が多い印象でした。私は理系出身ですが同期は理系と文系が半々くらいで、出身もバラバラだったので地方トークやそれぞれの特技など色々な方がいて面白かったです。コロナの影響で研修がオンラインだったこともあり、リアルでは顔を合わせていない同期もいましたが、オンラインでグループを作って順番に同期全員と会話をする機会があったので、逆にリアルでは実現できなかったかもしれないと思います。

Q:配属先の実際の業務内容はいかがでしょうか?

20名ほどの部署に配属され、当初はチャットボットの作成に1ヶ月ほど携わり、その後は流通業の発注量算出システムの開発に携わっています。チャレンジングでかなり忙しいプロジェクトのため他案件での仕事も提示していただいたりしましたが、人間関係が良く本当に働きやすいので現在もその仕事を継続しています。最近は開発だけでなく設計もやらせてもらっていて、成長できる環境にいることを実感しています。


Q:入社前と入社後、感じたギャップはありましたか?

イメージ通りだったことは上司やともに働く仲間が優しく、話しやすい方が多いということ。ギャップとしては関わるプロジェクトや時期によって忙しさにも幅があるということですね。そのあたりもうまく自分でコントロールできるようになりたいです。

Q:ゆくゆくはどういったポジションを目指していきたいですか?

現在は設計チームにいますが、どちらかといえば開発のほうが好きで得意でもあるため、設計の知識をつけたうえで開発分野のリーダーを目指していきたいです。そして設計と開発を両方極め、どちらの分野でも頼ってもらえるような存在になりたいです。

Q:実際に働いてみてどういった方がラキールでは活躍できると感じますか?

自分から調べることができ、難しい問題にも果敢に取り組める方が活躍できると感じています。研修の時も未経験者には少し厳しい内容だったと思いますが、そのようなときも自分から調べて聞きに行くという行動力は重要だったと思います。

Q:最後にこの記事を読んでいる方へメッセージをお願い致します!

上場記念のバルーン

本当に良い人が集まっている会社です。自分自身が大変な時も先輩社員のおかげで気持ちが楽になったとか、厳しい状況を乗り越えることができたという声をたくさん聞きますし、私も同じ気持ちです。ラキールに少しでも興味がある方は是非話を聞きに来てください♪

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