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インターンへの応募を考えるとき、多くの人が「自分にできるのだろうか?」という不安を抱くと思います。Bullsのインターン生である私たちも、入社当初はスキル不足や未経験からくる不安と向き合いました。今回は、実際にどうやってその不安を乗り越え、スキルを身につけていったかについて話し合い、応募を考えている皆さんに少しでも自信を持ってもらえればと思います!
ゆりか: 今回は「応募する上で、自分のスキルや経験が不足しているのではないか?」と感じたことがあるか、というテーマで話し合いたいと思います!皆さんの経験を教えてください。
かほ: ここだけで言うと、私はこのBullsの前にもインターンしてたので、特段「めっちゃできないことはないだろう」と思ってたんですよ。1社経験あったし、タイピングとかはできるし。ただ、実際は違いました、というのが大きいかな。影山さんと面接で話したんですが、喋るのがめっちゃ早くて、半分くらい何言ってるか分からなかったんですよ。
ゆりか: そっか、かほさんは未経験じゃないですもんね。
かほ: そうそう、業種自体は初めてだけど、インターンやってたから、いけるかなって思ってたけど、実際には違ったなと感じました。入社した初日も、私の時は2時間ぐらい影山さんとミーティングしてスタートだったんです。もうその2時間、「え、マジで何言ってるんだろう?」って感じで聞いてましたね(笑)。
ゆりか: なるほど(笑)。「意外といけるかも」ってなった瞬間はありますか?
かほ: 「やっていけるかも」と思ったのは、どれだけ失敗しても、影山さんがすごい熱量でエネルギー使ってサポートしてくれるじゃないですか。あれだけエネルギーを使ってくれるのを見て「頑張ろう」って思えるんです。あと「俺もできなかったのよね」ってよく言われるんです。
あかり: 私も「俺もできなかったんだよ、野村の時は朝4時に起きて勉強してたんだよ」とか、「そういう時期が影山さんにもあったんだ」って知ると、私も「やっていけるかも」と思いますね。
かほ: 正直、今でも、「やっていけるかも」っては思えないですね。ただ、「この人のもとで働いてると成長するな」とは感じます。
ゆりか: あかりちゃんはどうですか?
あかり: 私は最初の面接が比較的緩い感じだったので「結構、気楽にやれるのかな?」と思ってたんです。でも実際は想像以上に厳しく指摘されて、「こんなにも自分に足りない部分があるんだ」と感じました。でも、社会に出る前にこの経験ができて本当に良かったなと今は思っています。もしこのまま社会に出てたら、大変なことになってたと思うので。
かほ: 私も「社会に出る前に気付けてよかった」と本当に思いますね。このまま社会に出てたら、もっと大変だっただろうなと(笑)。
ゆりか: 私もです。「やっていけるかも」って思えた瞬間はいつですか?
あかり: そうですね、成果が出た時です。例えば、メディアで初めてアフィリエイトの成果が出た時や、自治体向けの資料が初めて通った時とか。そういう成果が自信につながりました。失敗しても任せてもらえたことも大きかったです。
ゆりか: 確かに、成果が見えると嬉しいですね。私も、MEO対策でminoribaの検索順位が福岡のレンタルサロン1位を取れた時に、「やっていけるかも」って思いました。でも、私は未経験から始めたから、最初はとにかく不安しかなかったです。面接で質問されても、緊張であまり考えずに答えてしまって。その場で「バイタリティはあるけど、論理的に話すのが下手だから練習が必要」と影山さんに指摘されて(笑)。「大丈夫かな?」と心配になりました。
かほ: でも、Bullsで働く上で一番求められるのは、技術力よりも「メンタルの強さ」と「体力」だと思います。私が見ていても、成長したいという意欲を体現できる人が一番価値を発揮できると感じます。スキルが高くなくても、「成長したい」という思いと、それを持続できるメンタルが一番大事なんじゃないかと。
あかり: 私も同じ意見です。Bullsでの経験は他のインターンとは違って、失敗しても挑戦を続けられる環境が整っています。それが本当にありがたいですし、自分に足りないスキルやマインドセットが明確になるのも、このインターンの良さだと思います。
ゆりか: 本当にそうですね。Bullsのインターンは、何度失敗しても任せてもらえるのがありがたいです。フィードバックをもらいながら成長できるので、成長意欲のある人にはぴったりの環境です。
かほ: 私もBullsに来てから、色々なことを任されて、チャレンジの連続です。その中で、自分の課題が何かを知り、それを克服していく経験は貴重だなと感じます。最初は難しいと感じても、徐々に成長しているのを実感できるのがモチベーションにつながっています。
あかり: あとは、成功体験が自分の自信を育ててくれるというのも大きいです。例えば、初めて成果が出た時は自分の成長が目に見えて、「ここでやっていけるかも」と思えるようになりました。
ゆりか: 確かに、それもモチベーションになりますね。応募する時に不安を感じている人に伝えたいのは、「まずはとにかく飛び込んでみることが大事」だと思います!
未経験でも成長を実感できるBullsで挑戦しよう
今回の座談会を通じて改めて感じたのは、「未経験でも社長である影山さんからの手厚いサポートとやる気があれば、成長していける」ということです。私たちも同じような不安を抱えてスタートしましたが、失敗を学びに変える姿勢があれば、必ず自分を成長させることができます。失敗を恐れずに新しい挑戦をしたいと思っている方、ぜひBullsで一緒に学び、成長していきましょう!