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当社コレクターへのインタビューまとめ記事
between the artsのお客様である様々な「コレクター」の方々に、「コレクション」という行為へ注ぐあくなき情熱と、その衝動の背景に迫ったインタビュー取材シリーズです。(1)アートコレクター・大國 耕嗣さん30代前半に初めてアート作品を購入した大國耕嗣さんは現在150点超の作品を所有しています。最初はネットサーフィンを中心に作品の情報収集や購入をしていましたが、あることをきっかけに、コレクターや作家、ギャラリーの方々とリアルに交流する楽しさに目覚めます。そんな大國さんに、アートコレクターだからこそ経験できた様々なエピソードや、彼と同じような会社員でアートのコレクションを本格化させ...
【美術倉庫、導入事例vol.1】保管配送業務をプロに任せて、アートの展示・販売に集中!(Gallery Seek・塩野秀樹さん)
「Gallery Seek」は、2020年に前身の画廊からプライマリー部門として独立したギャラリーです。少人数体制で、銀座に居を構えるギャラリーでの展示をはじめ、アートフェアや百貨店の催事などで、プライマリー作家の作品を紹介しています。その活動にはbetween the artsが提供する「美術倉庫」の存在が大きな力となっているようです。「美術倉庫」導入のきっかけや導入後の変化について、オーナーの塩野秀樹さんに伺いました。■少人数で年間40回の展覧会を企画ー詳しい活動状況と業務体制を教えてください。アートフェアや百貨店会場の催事などは、国内で年間20回程度行っており、技術やベースがある程...
好きなモノをあつめて文化をつくり、新たな資産形成になる豊かな未来を目指して。
2020年に創業し、コレクションアイテムの資産管理をサポートする「COLLET(コレット)」を展開。2022年11月には、「COLLET」でのコレクションデータ管理点数は2万点を超え、それらの時価総額も400億円相当になっているというbetween the arts 。どんな会社なのか、またどんな人材が求められているのか。代表取締役の大城崇聡さんにお話を伺いました。―簡単にビジネスモデルを教えてください。大前提として、私自身、800点以上のアートや家具、フィギュア、スニーカーなどをあつめているコレクターなんです。好きが高じてこの会社を始めました。好きなモノをあつめることって、心が満たされ...