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新卒にしてアートディレクターとesportsキャスターとして邁進するけーしん。esportsに全てを懸ける人生とは?


まずは今までの経歴を教えてください

esportsとの出会いは中学3年生の時でした。受験真っ只中の時にCall of Dutyにハマり、それまでは勉強一本だったのにも関わらず、ゲームを始めてから塾どころか学校も行かなくなりました。高校入学後も、5月には不登校になり、その後はCoDとバイト三昧の日々を送っていました。学生時代に一人で訪れたC4 LANというオフラインイベントでLibalent EVAさんに”頑張ればプロになれる”と言ってもらい、そこから一気にesportsにのめり込みました。

esportsに全てを注いでいる一方で、中学時代の恩師からは”もったいないことをしていると思う”と学校に行くことを勧められました。勉学を再開するために一年遅れで通信制の学校に入学し、一学年下の子達と一緒に授業を受ける生活を送っていました。

そんな時、ある事がきっかけでプロモーションビデオに出会いました。映像の面白さを目の当たりにし、気が付いた時にはデザイン専門学校に入学していました。専門学校で学んだ映像制作技術や当時のデザインインプットが今のクリエイティブの基盤になっていると思います。

<けーしんが手がけるクリエイティブ>


RATELにジョインするきっかけは何だったんですか?

RATELとのご縁はしんぺーさん(弊社CEO)からのDMです。高校3年生の頃から趣味でやっていたCoDの実況をみた知人がしんぺーさんを繋いでくれました。当時、第一回GGL(CoDモバイルのコミュニティ大会)が始まった直後で、しんぺーさんはCoDの実況者を探していたんです。友人を呼んでチームを編成し実況をするという趣味程度で実況をやっていたところ、コミュニティ大会にも呼ばれるようになりました。メインではRATELの自社大会GGL PLEADESのesportsキャスターとして活動していますが、EVAさんとのご縁から『CoD:BOCW』予選の実況を担当させて頂くこともあります。

<けーしんが実況を担当する大会>

配信:【🔴LIVE】PLEADES(プレアデス) SEASON13 DAY1 / 国内最高峰CoDモバイル大会【出演 : けーしん・コテつな・ちんぷろ】

※PLEADES オープニングムービーの制作を手掛けています(9:40~)


現在、RATELでデザイン全体を統括・指揮するアートディレクターとして活躍されてますが、どんな仕事をされているんですか?

自社大会であるGGL PLEADESとVFTのクリエイティブ制作スケジュールとタスク管理を主に担当しています。デザイナーにタスクを振り、出来上がった作品にフィードバックを行っています。また、大会ディレクターとコミュニケーションを取りながら、大会に最適なクリエイティブを視聴者にお届けしています。最近はCSにも力を入れていて、外部の案件に関してもヒアリングを実施して求められているプロダクトを提供することを心掛けています。

GGL PLEADES 公式Twitter:https://twitter.com/PLEADES_CODM
VFT公式Twitter:https://twitter.com/vft_fromtokyo


ディレクターとして気をつけていることはありますか?

1番は“答えを教えない“という事です。

アートディレクターとしてまだ日も浅かった頃は、タスク振りの際に“この機能を使ってこの部分をこうデザインしてほしい“と詳細までデザイナーに指示していました。その結果、自分の納得いくものを早く手にできる反面、そのデザイナーの持ち味やデザイン力を無碍にしてしまっていました。各人のデザイナーらしさがクリエイティブから感じられないと気付いてからは、そのデザイナーの成長も加味して、確信には触れず、自分は聞き役に回ることを意識しています。デザイナー自身に彼らの最適解を模索してもらうことを心がけています。


アートディレクターと兼任してesportsキャスターもされていますが、今後の目標はありますか?

今まではCall of Dutyの実況をメインで担当させてもらっていましたが、他タイトルでの実況も視野に入れています。日本を代表するeスポーツキャスターになることを目標に、周りから認められる実力を培いたいと思います。いつかタイトルを問わず『けーしんの実況はいいね』と言われる存在になりたいですね。


けーしんさんが思うesportsの魅力とはなんですか?

個人的に、視聴も自分でプレイすることの楽しさと同様の価値があると思っています。元々プレイ側にいた自分が視聴者側でesportsキャスターとして試合を観ることで、競技シーンを視聴するという面白さを日々体感しています。もっと多くの人に観戦することの面白さや価値に気付いてもらいたいです。なおかつ、優れたプレイヤーを観戦することは自分のゲームプレーの上達への最短ルートだと思っています。


今後のキャリアプランについて教えていただけますか?

自分は映像出身ということもあり、アートディレクターとして活動しつつ映像にも尽力したいですね。RATELデザインチームの今の課題として、映像が作れるというアセットが弱い為、その部分を自分が担いたいと思っています。また、実況者としても幅広いタイトルを扱っていきたいです。esportsの業界で認められ邁進できる人材として成長したいです。

株式会社RATELでは一緒に働く仲間を募集しています!

RATELはesportsを仕事にしたい人にはうってつけの場所です。
RATELメンバーのけーしんさんは学生時代に培ったデザイン領域で生計を立てている反面、趣味を極めた延長線上として手にしたesportsキャスターというポジションも兼任しています。

RATELでは『アートディレクター』、『実況者』などと自分の好きなことを一つに絞る必要はありません。自分の得意分野を伸ばす仕事を手にすることができ、熱意のあるポジションで働くことができます。esportsの世界で一から自分の好きなことを見つけたい、何かやり遂げたいという方も是非ご連絡ください!

【関連情報・プレスリリース】

■ eスポーツ大会立ち上げサービス「ノバシェア」第一号パートナーとしてFENNELと提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000037679.html

RATELが1.2億円を調達、プロゲーマー向けボイスチャットアプリ「VOLBOX」の開発を強化

https://jp.techcrunch.com/2021/04/14/ratel-seed-round/

RATELが配信ノウハウ0から1年で年間140以上のeスポーツ大会を放送するようになるまで。https://note.com/satsuki_exams/n/nfd14b83f0a3f

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