今回は、デジタルマーケティング部でWebを中心としたデジタル領域全般を担当されている鈴木さんにインタビューさせて頂きました。
普段どういったお仕事をされているのか、マーケティングの観点からどのように会社を動かしているのか、非常に興味深い内容が聞けましたので、ぜひ最後までご覧ください。
① 自己紹介
2024年12月に入社し、現在はコーポレートサイトや公式ブログの運営、SNSの企画・運用、SEO施策、事例制作など TD SYNNEXの「デジタルでの情報発信」に関わる業務を幅広く担当しています。
Web業界には約6〜7年ほど携わっており、これまで制作会社で営業やWebディレクターとして、サイト制作にとどまらず、ホワイトペーパーや事例記事の作成、撮影ディレクションなど、コンテンツ制作に関わるさまざまな業務を経験してきました。
企画から制作、そして公開後の改善までを一気通貫で経験してきたことが、今の仕事にも活きていると感じています。
② 入社の経緯
これまで制作会社で働く中で、Webサイトの改善提案やデータ分析に関わる機会はあったものの、どうしても「案件ありき」で、長期的に施策を育てていくことが難しいと感じるようになりました。
もっと腰を据えて、データを見ながら継続的に改善を重ね、事業に深く関われる環境で働きたいと考え、事業会社への転職を意識するようになりました。
TD SYNNEXへの入社を決めた一番の理由は、面接を通じて感じた「人」と「雰囲気」です。面接官の方々がとてもフラットで、立場に関係なく一人ひとりを尊重していることが伝わってきました。「この人たちとなら、一緒に働きやすそうだ」と自然に思えたことが大きな決め手でした。また、業務内容と自分のやりたいことが一致していた点も、大きな後押しになりました。
③ 現在の仕事の役割
現在は、デジタルマーケティング部の一員として、コーポレートサイトとブログを中心に、Web領域の運用と改善を担当しています。日々発生するコンテンツ更新の情報設計から反映までのクオリティコントロール 、SEOや AIトレンド を意識したブログ運営、さらに公式SNS(X、LinkedIn、Facebook)の戦略設計や管理も行っています。
こうしたコーポレート情報の作成では、ブランディングチームとも密に連携しています。会社としてのメッセージや方向性と足並みを揃えながら、デザインや訴求の一つひとつを丁寧に整えています。
また、Webサイトのリニューアルや新規ページ制作の際には、制作会社の選定からディレクション、進行管理までを担っています。社内の各部門やPM、外部ベンダーとの間に立ち、要件を整理しながらプロジェクトを前に進める役割も重要な仕事の一つです。
④ 現在の仕事で大変だったこと・やりがい・大きな成果
一番大変だと感じるのは、やはり社内調整です。制作会社時代は、クライアントと制作チームの間に立つ調整が中心でしたが、今は社内のさまざまな立場や事情を考えながら意思決定を進めていく必要があります。その分、丁寧なコミュニケーションと論理的な説明が求められますが、関係者で同じ方向を向いて進めたときの達成感は大きいです。
やりがいを感じるのは、自分の知見が部門を越えて役立っていると実感できる瞬間です。Webマーケティングやデジタル施策について、他チームから相談を受けることも多く、「頼ってもらえている」と感じられることがモチベーションにつながっています。
大きな成果だと感じているのは、現在進行中のコーポレートサイト全面リニューアルです。長期間大きな更新がなかったサイトを見直し、数千ページに及ぶコンテンツを一つひとつ精査しながら、構成、システム、セキュリティまで含めた刷新を進めています。簡単なプロジェクトではありませんが、会社の「これから」を支える土台づくりに関われていることに、大きな意味を感じています。
もちろん、私一人の力で進めているわけではありません。制作会社やマーケチームなど、周囲の協力があってこそ、一歩ずつ前に進められています。
ページの要不要一つとっても、他部署のメンバーに協力を仰ぎながら、周囲の視点を混ぜ合わせることで、納得のいく形を一緒に作り上げています。
⑤ ワークライフバランス
働き方の面では、非常に恵まれた環境だと感じています。裁量労働制で、業務の進め方やスケジュールは自分で調整でき、在宅勤務も柔軟に活用できます。私は週一回の部署定例や対面会議など、必要に応じて出社するスタイルをとっていますが、それ以外の日は基本的に在宅で業務を行っています。
通勤時間がなくなったことで、生活全体に余裕が生まれ、オンとオフの切り替えもしやすくなりました。通院や私用がある場合でも無理なく調整できるので、長く働き続けるうえでとても安心感があります。
⑥ 今後の目標
直近の目標は、WebやSNS、メルマガなど、デジタル領域全体を通じて「TD SYNNEXの発信が良くなった」と社内外の両方から感じてもらえる状態をつくることです。
将来的には、後輩の育成やチームづくりにも関わりながら、デジタルマーケティング全体を俯瞰してリードできるような存在になりたいと考えています。
また、海外のマーケティング事例やトレンドを日本に取り入れることにも興味があり、現在は英語力向上にも取り組んでいます。自分自身の成長が、会社の成長にもつながるようなキャリアを築いていきたいです。
⑦ 候補者へのメッセージ
TD SYNNEXは、立場や年次に関係なく意見を出し合える、とてもフラットな会社です。受け身で決められた仕事だけをこなすよりも、「こうしたらもっと良くなるのでは?」と考え、主体的に動ける方にとっては、非常にやりがいのある環境だと思います。
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、自分の専門性を活かして成長したい方、会社の変化や成長に関わりたい方には、ぜひチャレンジしてほしいです。一緒に働ける日を楽しみにしています。
いかがでしたでしょうか?
私自身、マーケティングの経験が全くないため、あまり普段の業務内容がイメージしづらかったのですが、今回のインタビューを経てマーケティングのお仕事に対する理解が深まったように感じます。
一見華やかに見えるマーケティングのポジションですが、各種調整業務や地道な作業等、根気がいる仕事も多く、私自身とても勉強になりました。
今後も様々な部署の皆さんのインタビュー記事を載せていきたいと思っております。
次回のインタビューもお楽しみに!