こんにちは。株式会社DNTI採用担当の髙井です。
入社1年後インタビュー第2弾は、SAPコンサルタント社員のペアインタビューです!
2025年4月、同じタイミングでDNTIへ入社した端野 一也さんと劉 暢さん。豊富な経験を持つベテランコンサルタントの端野さんと、開発経験を経てコンサルタントに挑戦した劉さんは、現在同じプロジェクトで活躍しています。
今回は、お二人がDNTIを選んだ理由や入社後の変化、そしてこれから挑戦したいことについて伺いました!
劉さん&端野さんの入社インタビュー・入社半年後インタビューも併せご覧ください🔽
『端野さんインタビュー』
【DNTI日誌】2025年4月入社の2人目の新メンバーをご紹介します!
SAPコンサルタントとして、マネージャーとしてーDNTIで広がった新しい挑戦【入社半年後インタビューVol.19】
『劉さんインタビュー』
【DNTI日誌】2025年4月入社の4人目の新メンバーをご紹介します!
SAPコンサルタントとしての第一歩。その先へ進むための学びと成長【入社半年後インタビューVol.18】
◆劉 暢(Liu Chang / りゅう ちょう)さん
外資系銀行勤務を経て、IT企業でSAPのアドオン開発や運用保守に従事。
2025年4月にDNTI入社。現在は開発経験を活かし、SAPコンサルタントとして要件定義から導入支援まで幅広く携わっている。
◆端野 一也(はしの かずや)さん
大手商社系IT企業で長年キャリアを積み、24年間にわたりSAP・ERPコンサルタントとして活躍。幅広い業界のプロジェクトに携わり、新規導入から保守運用まで担当。
2025年4月にDNTI入社。現在はこれまでの経験を活かしながら、DNTIのERPグループのマネージャーとして若手育成にも取り組んでいる。
Q. お互いの第一印象を教えてください。
端野さん:最初に会った時は、とても真面目そうで落ち着いた方だなという印象でした。
SAPに関しては開発経験があると聞いていたので、技術力はあるだろうと思っていましたが、お客様とのやり取りや仕事の進め方については、正直まだまだ未知数でしたね。
ただ、話してみると改めて誠実そうな人柄が伝わってきたので、一緒に仕事をしていけるだろうという安心感はありましたね。
実際、同じ案件に入って一緒に働いても、その印象のまま、勤勉で正面からお客様と業務に向き合ってくれています。
劉さん:私は逆に、知れば知るほど端野さんのことを「すごい人だな」と思いました。
SAPのことだけでなく、仕事の進め方について質問しても答えてくださいますし、いろいろなことを教えていただきました。
DNTIに入社するまで私は開発者としてコンサルタントの方と関わる機会はありましたが、ここまで近い距離で一緒に仕事をした経験はあまりありませんでした。
端野さんは私にとって、まさに“先生”のような存在ですね。
Q.これまでのキャリアを振り返って、なぜこのタイミングでDNTIへの転職を決めたのでしょうか?
端野さん:私は前職を定年まで勤め上げ、その後もSAPの仕事を続けることはできました。
ただ、やはり年齢という面で、任されるのは後方支援のような立場が中心になってしまっていて……私としては、まだまだ「現場の最前線でプロジェクトに関わりたい、若手育成にも携わりたい」その想いが強くあったので、あえて前職とは異なる規模の会社を中心に転職活動をしていました。
その中でDNTIは、ERP事業の考え方や将来性に共感できましたし「ここなら自分がやりたいことを実現できる」と感じました。
面接の中で実際にお会いした若手の方々が、活躍していることも大きな魅力でしたね。
劉さん:私は前職でSAP案件に携わっていましたが、担当するのは主に開発業務でした。
もちろん開発も面白かったのですが、自身の年齢や今後のキャリアについて考えた時に「このまま開発者でいいのかな…」という気持ちがあったんです。
もっと広い視点で仕事をしたいですし、SAPコンサルタントのプロフェッショナルと一緒に働いてみたいと思うようになりました。
DNTIのことは面接や公開されているインタビュー記事を通じて知りましたが、実際にお会いした皆さんのレベルの高さに驚きました。
「ここなら自分も成長できる」と感じたことが、DNTIへの転職を決めた1番の理由です。
Q. 入社前に感じていた期待や不安と、実際に1年間働いてみて感じたことを教えてください。
端野さん:正直、私の場合は長くSAP業界にいたこともあって、仕事内容について大きなギャップはありませんでした。
実際に入社後も継続して案件に携わることができていますし、自分の経験を活かせる環境だと感じています。
その一方で、もっとDNTIとしてチームで案件に入っていきたいという想いは強くなりましたね。個人として価値を発揮するだけでなく“DNTIのERPチーム”としてお客様に認知していただける存在になりたいと思っています。
また、同じ案件の劉さんだけでなく、案件以外では勉強会などを通じて他の若手メンバーと関わる機会もありました。
転職時に考えていた若手育成という面では、少しずつ実現できていると感じています。
劉さん:私はコンサルタントの仕事が難しいことは覚悟していましたが、実際に働いてみると想像以上でした。
開発者の頃は与えられた要件を実現することが中心でしたが、今はお客様の課題を理解して、自分で考えながら進めなければいけません。
開発者とコンサルタントで、当然求められる視点が全く違うことを実感しています。
ただ、不安だった成長環境については期待以上でした。
困った時に相談できる先輩がいて、勉強できる環境も整っています。コンサルタントとして成長したい人───つまり、私にとって、とても恵まれた環境だと感じています。
Q. 現在担当されている案件では、どのような役割を担っていますか?
端野さん:現在は、製造業のお客様向けのグローバルSAP導入プロジェクトに参加しています。
私は会計領域のリーダーとして、グローバル共通の仕組みを構築するための要件整理や、お客様との打ち合わせを担当しています。
これまで経験してきた案件の中でも難易度が高く、英語でのコミュニケーションも必要です。ただ、その分やりがいも大きいですね。
劉さん:私は同じプロジェクトの中で、お客様とのセッション準備や説明を担当しています。
以前は開発者としてシステムを作る側でしたが、今はお客様に内容を説明したり、質問に答えたりする機会も増えました。
自分が理解しているだけではなく、相手に分かりやすく伝えることが求められるので、毎回勉強になります。
端野さんをはじめ、周りのメンバーに支えてもらいながらですが、これまで経験したことのない領域にも挑戦できています。
1年前には想像していなかった仕事に携われていることが、今の大きな成長実感につながっています。
Q. 同じ案件で働く中で、お互いから学んだことはありますか?
劉さん:端野さんは、私にとって本当に先生のような存在です。
会計の知識自体は持っていたのですが、それを実際にSAPの中でどう実現するのかは分かりませんでした。
端野さんと一緒に仕事をする中で「こうやって業務をシステムに落とし込むんだ」という考え方を学ぶことができました。
本や研修だけでは身につかない実践的な知識を、端野さんのようなベテランの隣で見ながら学べたことはとても大きかったですね。
端野さん:私も劉さんから学ぶことはたくさんあります。
1番は、人との距離の縮め方ですね。
劉さんは業務の話題以外でも、とても自然に周囲とコミュニケーションを取ることができるんです。お客様とも積極的に会話しますし、人の輪に入るのも上手です。
また、教えたことを自分なりに整理して資料にまとめたり、さらに調べて知識を広げたりする姿勢も印象的でした。
教える立場ではありますが、私自身も刺激を受けていますし、お互いに成長できる関係だと感じています。
Q. 実際に働いてみて感じた、DNTIならではのカルチャーについて教えてください。
端野さん:相談しやすい文化があると思います。
ERPグループはリモートワークが中心ですが、コミュニケーションツールが活発に使われていて、困ったことや質問を投げると誰かが必ず反応してくれます。
私自身、これまで多くのSAPコンサルタントと関わってきましたが、専門性が高く難易度も高い職種であることもあって、どうしても実力主義に強く偏ってしまい“周りに相談できる人がいない”という悩みを聞くことも少なくありません。
その点、DNTIは役職や経験年数に関係なく質問しやすい雰囲気がありますし、誰も無視しない。そこはとても良いカルチャーだと思います。
劉さん:私は成長や教育を大切にしているところに魅力を感じています。
前職でも資格取得の支援制度はありましたが、取得したらそれで終わりでした。
取得した資格を業務に活かすも殺すも、後はその人次第という認識でした。
DNTIでは勉強した内容を発表したり、フィードバックをもらったりする機会があります。学んだことをアウトプットして、さらに改善点を教えてもらえるので、自分が何を伸ばすべきかがよく分かるんです。
また、端野さんのおっしゃっている通り、分からないことを質問すると必ず誰かが答えてくれるので、1人で孤立することなく“安心して挑戦できる環境”だと感じています。
Q. 今後DNTIで挑戦していきたいことや、目指しているキャリアを教えてください。
端野さん:今、1番力を入れているのはSAPのプライム案件への挑戦です。
ERPグループとしても準備を進めていて、導入に必要なノウハウや仕組みを整備しているところです。
私としては、DNTIの名前でプライム案件の実績を作り「DNTIが導入しました」と胸を張って発信できるようにしたいですね。
それが実現できれば、ERPグループとしても大きな前進になると思っています。
劉さん:私はまず、コンサルタントとして独り立ちすることが目標です。
まだ分からないことも多いですし、端野さんをはじめ周りの皆さんから学ぶことばかりですが、将来的には1人でもお客様を支援できるコンサルタントになりたいと思っています。
技術的な強みも活かしながら、自分なりの価値を発揮できるコンサルタントを目指して成長していきたいですね。
Q. DNTIへの入社を考えている方へ、メッセージをお願いします。
端野さん:SAPコンサルタントは、業務の知識だけでもITの知識だけでも務まりません。
お客様の業務を理解しながら、それをシステムで実現していく仕事です。
決して簡単ではありませんが、その分、お客様から感謝の言葉をいただけた時の達成感は大きいですね。
DNTIには、新しいことに挑戦できる環境があります。
成長したいという気持ちを持っている方と、一緒に働けたらうれしいです。
劉さん:私自身もまだ学ぶことばかりですが、この1年でできることは確実に増えました。
DNTIには困った時に相談できる先輩や同僚がいて、学んだことを実践しながら成長できる環境があります。
「もっと成長したい」「新しいことに挑戦し続けたい」という気持ちがある方なら、きっと多くのことを吸収できると思います。
一緒に働ける日を楽しみにしています。
豊富な経験を持つ端野さんと、新たな挑戦を続ける劉さん。
キャリアや経験は異なりますが、お二人に共通していたのは「学び続けたい」「成長し続けたい」という姿勢でした。
経験豊富なメンバーから学べる環境があり、挑戦を後押ししてくれる仲間がいる。それがDNTIの魅力です。
「これまでの経験を活かしてさらに成長したい」「新しい環境で挑戦したい」と考えている方は、ぜひDNTIで新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!