こんにちは!株式会社DNTI採用担当の髙井です。
今回ご紹介するのは、会計・IT・経営という幅広い領域で経験を積み、“現場に寄り添うシステム活用”を追求してきた江藤 麻由(えとう まゆ)さんです。
これまでのキャリアや、DNTIで実現したい想いについて語っていただきました。ぜひご覧ください!
◆江藤 麻由(えとう まゆ)さん
【所属部署】ERPグループ
1. 職務経歴について
―これまでのご経歴について教えてください。
大学卒業後、税理士法人で会計業務に携わっていました。
もともと商学部出身で、中学生くらいの頃から「経営」や「数字」に興味があったんです。実は親族に会社を経営している人がいたので「会社ってどう動いているんだろう」と自然に関心を持つようになりました。
その後「これからの時代にITの知識が必ず必要になる」と感じて、SAP業界に転職しました。
最初は正直、SAPが何かも分からない状態だったんです(笑)
ただ、会計や税務の知識を活かせる仕事だと聞いて「まずは挑戦してみよう」と飛び込みました。
実際にプロジェクトへ入ると、本当に分からないことだらけで……業務で自身のスキル不足や能力の至らなさが悔しくて堪らない時期もありました。
でも、その悔しさがあったからこそ、本気で向き合い続けられたと思っています。
SAP業界では約11年間、導入や保守業務を経験しました。
その後は「もっと経営に近い立場で仕事がしたい」と考え、経営相談や創業支援にも携わりました。
直近では経営管理やIR、内部監査なども経験し、会計・IT・経営のそれぞれの視点から仕事に関わってきました。
今振り返ると、“数字”を軸にしながら、自分なりにキャリアを広げてきたのかなと思います。
2. 得意領域について
―これまでの経験を踏まえて、ご自身の得意領域について教えてください。
私の強みは、会計の実務とシステムの両方を理解しているところだと思っています。
もともと会計業務からキャリアをスタートしているので、現場の方が「何に困るのか」「どこは譲れないのか」が分かるんです。
その上で、システム側の考え方も理解しているので“現場とITの橋渡し”ができるのは、自分の強みかなと思っています。
例えば、お客様の要望を全部そのままシステムに入れようとすると、使いづらくなったり、コストが大きくなったりすることがあります。
でも逆に、システムの都合だけを優先すると、現場が困ってしまう。
だからこそ、「本当に必要なものは何か」を一緒に考えることを大事にしています。
また、前職では経営管理や内部監査にも携わっていたので、経営者がどんな数字を見たいのか、どう活用したいのかという視点も持つことができました。
私は、システムは“導入して終わり”ではなく、実際に活用されて初めて意味があるものだと思っています。
だからこそ、お客様に寄り添いながら、本当に役立つ形を考えていきたいですね。
3. DNTIに入社しようと思った決め手について
―DNTIに入社しようと思った決め手を教えてください。
一番大きかったのは「システムを入れて終わりではない」という考え方に共感したことですね。実際にお客様が活用できるところまで伴走する、という姿勢にすごく魅力を感じました。
これまでいろいろな会社を見てきましたが、どうしても「導入したら終わり」というケースも少なくなかったんです。でも本来、システムって現場で使われて、経営に活かされてこそ意味があると思っていて。
DNTIはそこを本気で目指している会社だと感じました。
あと、面接を通して「この会社はチームで仕事をすることを大切にしているな」と感じたのも大きかったです。
実は過去に、個人で抱え込む雰囲気の強い職場も経験してきました。
相談しづらかったり、周りの状況が見えなくなったりすると、どうしてもチーム全体の雰囲気も悪くなってしまうんですよね。
だからこそ、声を掛け合いながら進められる環境ってすごく大事だと思っています。
面接でお話しした皆さんからも、「一緒にチームとして仕事ができそうだな」という安心感があって「ここでなら頑張れそうだな」と自然に思えたんです。
4. 趣味について
―休日はどのように過ごされていますか?
美術館巡りや建築を見るのが好きですね。
高校生の頃、世界史や美術の授業でラファエロなどの作品に触れたのがきっかけでした。「きれいだな」「素敵だな」と感じたことが、そのままずっと続いている感じです。
特に印象派の作品が好きで、ゴッホ展やモネ展など、気になる展示があると東京や関西まで足を運ぶこともあります。
詳しく解説できるほどではないんですが、感性で楽しむのが好きなんです。
建築も好きで、歴史ある洋館や有名建築を見に行くこともあります。
5. DNTIでの目標や挑戦したいことについて
―DNTIで今後挑戦したいことを教えてください。
まずは、今よりもっと知識の幅を広げていきたいですね。
これまでは会計領域を中心に経験してきましたが、今後は管理会計なども含めて、さらに学び続けていきたいと思っています。
また、将来的にはマネジメントや次世代育成にも挑戦してみたいです。
これまで管理職の経験はないのですが「自分が経験してきたことを、次の世代に少しでも共有できたら」という気持ちが強くなってきました。
もちろん、成功したことだけじゃなく、失敗したことも含めてです。
私もこれまでたくさん失敗してきました(笑)ただ、むしろ“ダメだった経験”の方が人の役に立つことも多いと思っていて。
若い方から学ばせてもらいながら、自分の経験も還元できる存在になれたらいいなと思っています。
6. ひとこと
―最後に、今後に向けた意気込みをお願いします。
常に学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思っています。
社会人として業務を通した経験年数は長くなってきましたが、まだまだ学ぶことばかりですし、新しい環境では自分自身も成長できることがたくさんあると感じています。
その中で「自分がどれだけ会社に貢献できるか」をしっかり考えながら行動していきたいですね。
周りの皆さんから学ばせていただきながら、自分の経験も少しずつ還元していけたらと思っています。
一人で完結するのではなく、チームでより良いものを作っていく。
そんな働き方を、これからも大事にしていきたいです。
インタビューを通して、これまでの経験を大切にしながらも「まだまだ学び続けたい」と語る謙虚な姿勢がとても印象的でした。
また、一人で完結するのではなく、チームでより良いものを作っていきたいという想いにも、江藤さんのお人柄が表れていたように感じます。
これからDNTIでどのような挑戦をされていくのか、今後の活躍にもぜひご注目ください!
最後までお読みいただきありがとうございました!