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【部活動紹介】Aリーグベスト8、 2020年・大旋風を巻き起こしたトリプルアイズ野球部

こんにちは。トリプルアイズ広報担当です。
大好評の社員インタビューですが、今回は番外編【部活紹介】をお届けいたします。

トリプルアイズには220名の社員が在籍しており、半数以上のメンバーはお客様先で業務にあたっています。そのため、いつも顔を合わせる社員ばかりではありません。
縦のつながり、横のつながりはできても「斜めのつながり」を形成していくのは少し難しく感じる方も多いのではないでしょうか。

トリプルアイズでは会社公式の部活動が活発で、それぞれの部活に幅広い年齢層、様々な部署の社員が在籍しています。部活を通して「斜めのつながり」が形成されやすい環境があります。

今回は先日『第35回ITS軟式野球大会』でおよそ200チーム中ベスト8入りという結果を残した野球部について特集します。

                   試合前アップの様子


ITS軟式野球大会は関東ITソフトウェア健康保険組合が主催する野球大会です。今年は第35回大会が行われました。
試合形式は、3 部 (A ブロック、B ブロック、C ブロック)に分かれトーナメントで行われます。それぞれのブロックを 例えるなら、Cブロック…甲子園、Bブロック…プロ野球、Aブロック…メジャーリーグというイメージでしょうか。Aリーグで対戦できるということは「実力派」の象徴です。

                    仲の良いメンバー


ちなみに昨年はCリーグへ出場していたトリプルアイズ。今年はBリーグを飛ばしてAリーグ昇格、さらにはベスト8まで勝ち進むことができ、飛躍の年となりました。

                 試合前にトーナメント表を確認

試合は惜しい場面が多々あったものの、なかなか点に結びつけられず…。強豪チーム相手に大健闘でした!K部長の戦評をご紹介します。

今大会を通しての戦評
全体を通して、非常に善戦した結果だと感じた。 やはり経験、技術の差が敗因だと思う。
だが、去年Cクラスだった野球部がAクラスベスト8を勝ち取ったことは胸を張れる。
今後は一つでも多く試合をする事で経験、技術の向上を目指しつつ、来年の大会に向け更なる成長を遂げていくことが課題である!
皆様応援して頂き、ありがとうございました!
今回負けてしまいましたが、Aクラスベスト8まで上り詰めたので、来年度の大会こそは優勝目指して頑張ります!! 今後も応援よろしくお願いします!

                     エースのYさん!

声を掛け合いながら、楽しみながら試合に臨むチームワークの良さが印象的でした。冒頭で触れたように、メンバーの年齢も部署も様々です。また野球の経験年数も様々です。同じ目標に向かって身体を動かしコミュニケーションを取ることで自然と仲が深まっていくようでした。

               社長も応援へ駆けつけてくださいました!


業務+αで社員と交流を深めていく風土に共感いただける方、また野球部に入部したいと考えているエンジニアの方、ぜひ一度お話を聞きにいらしてください。

今回は野球部を紹介させていただきましたが、トリプルアイズにはほかにも『将棋部』『軽音楽部』『オールラウンド部』『アナログゲーム部』『ダーツ部』『ぼうりんぐ部』など体育系から文化系まで多くの部活動があります。

もちろん部活動に入っていない社員も多数おりますので、「部活動はちょっと…」とお考えの方も大歓迎です。

今回の特集を通して、親しみやすいメンバーの魅力が伝われば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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