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What we do

元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太
栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開
当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。

Why we do

会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった
AuBで働く仲間たち
「すべての人を、ベストコンディションに。」 この言葉は、当社代表の鈴木啓太が、自身の原体験を通じて感じたものであり、当社AuBのミッションです。 プロサッカー選手だった鈴木が、腸内細菌を研究する会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声でした。 スタジアム観戦から足が遠のいた旧知のサポーターより「Jリーグができて二十年、当時四十歳の自分も今や六十歳。体にガタがくるし、なかなか行きづらくなるよね」と。 いくら好きなことであっても、体の調子が良くなければ、それを続けることはできないんだ。当然とはいえ、「良いサッカーをすれば足を運んでくれるはず」と思っていた当時の鈴木には印象的な言葉でした。 現役時代の鈴木の原動力は、「 ファン・サポーターと一緒に創り上げる時間」でした。 そんな彼らの健康を、アスリートのデータが支えることで、より長くスタジアムに通い、鮮やかな時間を共有できる。そのようなことが実現出来たらなんと素晴らしいことだろう、と。 アスリートはファンを楽しませるだけではなく、ファンの健康に寄与できる、そんな世界が作れると信じています。 ●創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/291051

How we do

AuBだから実現できる科学的アプローチ
大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求
腸に住む菌たちは、私たちが生まれてから死ぬまで共に生きるパートナーです。 そしてこのパートナーがヒトの健康の様々な機能を司っていることが近年の研究で明らかとなってきました。だからこそAuBは体調管理のプロであるアスリートの「腸内細菌」に着目しました。 私たちは、確かな根拠に基づいた本当に意味のあるものを届けるためAuBだから実現できる科学的アプローチを日々行っています。 ■研究・開発 代表の鈴木や顧問であるオリンピックアスリートらの力を使い、トップアスリートから便検体を収集。収集したデータを社内の研究部門で分析、検証し、詳細なメカニズムの解明については京都大学や香川大学などの研究機関と共同研究しています。 AuBの研究:https://aub.co.jp/research アスリート・ビオ・ミックスで、運動後の免疫力の低下を抑制、研究結果を日本分子生物学会で発表 https://aub.co.jp/archives/3119 アスリート・ビオ・ミックスが、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことを確認https://aub.co.jp/archives/2107 アスリート・ビオ・ミックスの摂取で抗体(IgA)の低下を抑制、感染症予防に向けた可能性示す結果に https://aub.co.jp/archives/2515 ■事業 AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ 新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も目指しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。 ■社会貢献 研究成果や事業で得た知見や収益を還元し、次世代アスリートの育成や地域スポーツ振興、アスリートとの社会課題の解決など、スポーツが文化となり、センターピンとなる活動を進めていく予定です。 浦和レッズに5年ぶりの帰還! 若手選手育成のサポートで契約締結 https://aub.co.jp/archives/2519 ★ 過去メディア掲載・出演実績(順不同) WBS、マツコ会議、読売新聞、日本経済新聞、日経MJ、Forbes JAPAN、東洋経済、日経クロステック、日経クロストレンド、Tarzan、日経ヘルス、OCEANS、CanCam など