今日は、編集チームに所属しているれなさんと松村で「私たちの編集のこだわり」を紐解く対談をお届けします!
“らしさ”と強みで、高いクオリティを実現する
松村: 今回は編集の仕事について、れなさんと一緒に話していきます。 まず、普段どういう流れで編集してるかを私から説明すると…こんな感じです!
【撮影→動画素材の受け取り→カットして動画の構成を作る→編集→修正→投稿予約】
編集の部分では、具体的にテロップ(文字)、BGM、効果音を入れてます!
れなさん: 一通り編集したらチェックして修正、サムネを作って投稿…っていう流れだよね。 けっこう工程多いけど、分担してやってるから安定してまわってる感じがする。
松村: そうですね!私は今カット担当なんですけど、カットする前の動画の尺は企画系の動画だったら1時間半〜2時間くらい、密着系の動画だと5時間〜8時間くらいあって、どの動画も30分〜40分くらいにカットしてます!
れなさん: 動画のカットって「YouTubeに上がる動画が見れるから楽しそう!」って思う人もいるかもしれないけど、その動画で”何を伝えたいのか”を決めて、それを伝えるためにどういう構成にするか、そのためにどのシーンを使ってどのシーンをカットするかまで決めていくから結構頭も使うし、時間もかかる地道な作業だよね。会話の途中の細かい”間”もカットしたりしていくし。
松村: まさにです!でも今は、カット担当・テロップ担当・編集担当・動画チェック担当、サムネ担当…って感じで細かく役割が分かれてるので、それぞれが得意なところに集中できる体制になってるのはいいですよね!
れなさん: 編集チームって、今6人いるけど全員未経験からのスタートなんだよね。みんなに共通してるのは、“ファンの子に喜んでほしい”、“動画を通して何か届けたい”っていう想いが強いこと。だから、自分のためというよりも誰かのために本気で向き合いたいって人が多い印象かな。全員こだわり強くない?(笑)
松村:(笑)
確かにみんな小さな違和感も見逃さずに細部まで突き詰める人が多いですよね(笑)正社員も業務委託のメンバーも関係なく、チーム全員それぞれの得意を活かして仕事してるなとも思います!
れなさん:そうだね!チームに入ったらまずは研修で一通り編集をやってみて、その後その人はどの役割が1番力を発揮できるかで担当を決めていってるね。松村ちゃんが入社する前は、逆に担当割り振りしないほうがクオリティ高い動画を作るメンバーもいて、その人は1人でカットから修正まで全部やってたよ!
松村: メンバーの強みに合わせてチーム体制も変えてるってことですね…!思えば、今いるメンバーはみんな働き方もバラバラですよね。オフィスに来る人もいれば、フルリモートの人もいるし。働き方も、メンバーの素質に合わせて「リモートも出社も自由」って感じで柔軟ですよね。
れなさん: うん、オフィスを構えたのもあるメンバーの「家以外の集中できる環境がほしい」って声からだったしね。高いクオリティの動画を作るためにそれぞれの力を最大限発揮する必要があって、そのためにどういう働き方、どういう組織体制がいいかって考えて会社のフェーズとかその時いるメンバーによっても柔軟に変えていってるね。
たった一文字にも宿る、私たちの”こだわり”
松村: 今「高いクオリティの動画を作る」って話がありましたけど、編集チームには「耳が聞こえない人でも楽しめる動画かどうか」という基準がありますよね。
れなさん: あるね。実際、街中でファンの方に「すべての言葉にテロップがついてるから音が聞こえない自分でも楽しめてます」って伝えてもらったことがあって。そこからチームでも、「どんな人でも楽しめる動画を作ろう」って意識が強くなったよね。
松村: それで今は、すべての発言にテロップをつける“フルテロップ”を徹底してますし、テロップの区切り方や句読点の入れ方にもすごく気を遣ってますよね。見やすさだけでなく、伝わりやすさや心地よさまで意識してるというか。
私が動画の修正担当をしてた時に、YouTubeの編集ってただ単におもしろいシーンを切り取ることじゃなくて“ちゃんと人の心に届くようにすること”なんだなって思いました。ちゃんと心に届いた結果、笑ってくれたり、感動したりするんだろうなって。
れなさん: うん、そうだね。未経験でスキルがないからって言い訳はせずに、これからも「どうすればもっと心に届くか」を考えて試行錯誤しながら、みんなが楽しめる動画を作っていきたいよね。
小さな約束でも守り続けることで、信頼は積み重なる
松村: これはYouTube以外の事業にも共通してますけど、私たちが大事にしてる「ファンとの信頼関係」は、編集においてもすごく意識していますよね。動画のクオリティだけでなく、届け方にも気を配るというか。
れなさん: うん。たとえば投稿時間に遅れないようにするのもそう。毎週決まった曜日と時間に動画を投稿してるから、ファンの子たちもその時間を楽しみに待ってくれてるんだよね。
だからこそ、その“約束”をちゃんと守ることを、チーム全体ですごく大事にしてる。たとえトラブルがあっても、その時間に間に合わせるために全員が協力してなんとか仕上げるとか。そうやって、小さな信頼を積み重ねていくことが、私たちのやってる編集なんだよね。