世界最先端の現場へ──Dexterity-SC Japanで体感する“シリコンバレーのリアル”
「まだ創立されたばかりだけど、大丈夫?」
そんな不安、よくわかります。
でも、私たちは、いま世界が注目する最先端のロボット技術を、日本から動かしています。
アメリカ・シリコンバレーで磨かれた技術を、日本で。
そのDexterityと住友商事が手を組んで、日本市場を開拓するために設立されたのが、私たちDexterity-SC Japan株式会社です。
まだ創業間もなく、社内体制もこれから。ホームページも正直シンプルです。
でも、その分「今ここにしかない技術とスピード」を、肌で感じられる環境があります。
世界一流のエンジニアと、毎日“本当に”一緒に働く
私たちは、米国本社のエンジニアと日常的にコードレビューや技術検討を行っています。
英語でのSlackやTeamsミーティングはもちろん、技術的なディスカッションも活発です。
「週次の開発レビューでは、スタンフォード出身のAIエンジニアと直接会話しながら自分のコードにフィードバックが入るんです」
——日本側エンジニア談
指示を受けるだけでなく、対等に議論しながらプロダクトを創っていく関係性がここにあります。
“最先端の当たり前”が、あなたの成長を加速させる
たとえば、DexterityではロボットアームとAIビジョンを統合したシステムの開発が進んでいます。
エッジAI、強化学習、視覚制御アルゴリズム、各種センサ統合処理…
日本ではまだ研究レベルの技術を、実装・運用フェーズで扱えるのが私たちの現場です。
「技術者として、5年分を1年で学べる感覚がある」
——ロボット制御チームメンバー談
上下関係なし。アイデアが尊重される“グローバルな空気感”
Dexterity-SC Japanには、日本特有の年功序列や“根回し文化”はありません。
誰のアイデアでも論理と価値があれば即採用され、即実行されます。
「まだ入社3ヶ月でしたが、私の提案が次週のプロダクト改善に反映されました」
——若手エンジニア談
大手企業では味わえない、「自分の技術と意志がダイレクトに世界を動かす感覚」。
それがここにはあります。
今しか得られない濃さを、あなたに。
私たちは、まだ始まったばかりの小さな組織です。
だからこそ、1人1人がプロダクトを、組織を、未来を創っています。
「世界と本気で戦うロボットエンジニアになりたい」
「成長曲線を、今ここで一気に上げたい」
そう思ったなら、まずは話しましょう。
履歴書は不要。気軽にカジュアル面談からお待ちしています。