先日、わたくし、アイヴィーの副業(女子×プログラミング)ですが、本業の時間にやっていたことがバレました。
私は副業で、女子×プログラミングのイベントをやったり、女子中高生向けにアプリコンテスト世界大会のプロジェクト推進していたり、メディアに寄稿したりしています。
間近のイベント@大阪(10/27)はこちら>>【女子中高生限定】プログラミング体験会&UIデザインの勉強会
副業をしていることは代表にも以前からいっていました。(副業といってもボランティアで「現時点」お金をもらってやってるわけではありません)
が、たま〜に、ごくたま〜に、どうしてもランチミーティングできなかった場合とか仕事終わりに集まることができない等の理由から、こっそり本業の時間にアポいれてたりしました。(笑)
なんですが、先日のランチで公になりました......
めっちゃいい代表やん。
その後ちゃんとフォローしようと思い、「ちゃんと営業時間内に使った時間は、夜残って仕事ちゃんとしてるんですよ!!!」といっといたが、
「いいんだよ、いいことやってんだから」by 代表 利根川
利根川さんのいう「いいこと」=世の中にとっていいこと、だと思います。
常に「どうやったら社会的インパクトを最大化できるか」を考えてる代表なので、世の中に必要なことであれば推奨してくれます。
副業は本業とシナジー効果をうむと思う
副業はもちろん平日の夜・土日を使ってやるんですが、やってから気づいたのは、本業とのシナジー効果が見込まれるなあということ。
- 会社外のゆるい繋がりを持てること
- 露出を増やす/メディアの寄稿などして、みんなのコードの知名度UPにも繋がる
- 副業で積んだ経験が本業でも活かされる
副業をちゃんと始めた時期くらいから、みんなのコードでの仕事も「最近アイヴィーさん良い感じじゃん」と言っていただいたので、相乗効果を生み出しているなあと思いました。
もちろん外の活動をしてるのは私だけでなく、他のメンバーもしていて、個人で取材受けていたりとか講演・執筆していたりとか個人の持つパワーが集結している組織だなあと思います。