株式会社クラウドナインが掲げるビジョンは「ITを活用して、新しいワクワクを想像する」です。ビジョン実現のために欠かせないのが、メンバー1人ひとりの仕事に対する向き合い方だと考えています。クラウドナインの社員インタビューでは、現場で活躍している社員が「仕事とどう向き合っているのか」を中心に皆さんにお伝えしていきます。今回は、エンジニアの鈴木さんをご紹介します。
社員プロフィール
鈴木 涼太
北海道出身の27歳、2025年1月にクラウドナインに入社しエンジニアとして活躍。
趣味は格闘技観戦!試合の日は一日中そのことで頭がいっぱいです。技の駆け引き、緊張感、選手のメンタルの強さ…どれもたまりません!観るたびに「人間ってここまで強くなれるのか」と感動しています。
ーこれまでのキャリアを教えてください!
2020年3月からはプログラマーとして保険会社で保険料支払システムの運用・保守を担当。2022年10月にインフラ系企業でシステム監視業務に従事。2023年5月には製紙メーカーで製造システムのテスターとして業務に参加。同年6月、銀行の経理部門向けにPM補佐としてERP Cloudの導入支援を担当。2025年1月よりサイバーセキュリティ会社にてプログラマーとして企業向け自社商品の導入作業と運用保守を行っています。
ー休日はどんなことをすることが多いですか?
ここ最近は、英会話に挑んで玉砕してます。でも “practice makes perfect” って言葉を信じて、今日もカタコトで頑張ってます!
ーなぜクラウドナインでエンジニアとしてお仕事しようと思いましたか?
クラウドナインの想いである「世の中にもっとワクワクを届けたい」というビジョンに惹かれました。自分も、技術をただ使うのではなく、そこから人を笑顔にするモノを作りたいという想いを持っていて、それを実現できる場所がクラウドナインだと感じたためです!
ー今後、どのように活躍していきたいですか?
まずはしっかりとスキルを磨いて、どんな課題にも向き合える“頼れるエンジニア”になりたいです。その上で、技術だけじゃなく「これ面白いよね!」って言われるようなアイデアにも積極的に関わって、チームやプロダクトに“楽しさ”を生み出せる存在になりたいと思っています。ITって無限に可能性があるので、そこに自分のアイデアと努力を乗せて、面白い未来をつくっていきたいです。
ー最後に一言お願いします!
技術も大事、情熱も大事、でも最後に大事なのは“人として面白いか”だと思ってます。エラーは修正できますが、ワクワクは自動生成できません。そんなワクワクを一緒につくっていけたら最高です!
今回はいつもおもしろくておちゃめな鈴木さんにお願いしてインタビューをさせていただきました!