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日本酒で世界に挑戦する【私がClear Inc.を選んだ理由】

Clear Inc.社員紹介ブログ第4弾は、日本酒ブランド『SAKE100』でマーケティング担当を務めている今西紘司(2019年5月入社)がお送りします。

私は大手インターネット広告代理店のコンサルタントを経て、Clear Inc.に入社しました。もともと大学時代に地元奈良県の酒蔵『今西酒造(代表ブランド:みむろ杉)』でアルバイトをしていました。そのなかで、蔵人の日本酒への情熱を目にし、歴史が培った技術の高さや食文化としての価値に気づかされました。同時に、それが周囲の人々に理解されないことへの歯痒さも感じるようになったのです。

『コンテンツとして力をもっているのに、それを伝えることができない』

この悔しさが私の原点でした。

▲広告代理店で働きながら東京都内でイベントがあるときには、『みむろ杉』のスタッフとして参加していました。

前職で知った自らの強み

大学卒業後は、インターネット広告代理店に新卒入社し、運用型広告のコンサルタントとして経験を積みました。就職先に選んだ背景には、『伝える力』を身につけ、いつかはそれを地元に還元したいという想いがありました。また、急速に変化していく世界のなかで、どのような環境でも自立して生きていくための力をつけたいという気持ちもありました。

前職は若手でも責任を背負って活躍できる環境でした。数々の課題と地道に向き合う中で、広告運用者としての専門的な力を身に付けるとともに、ビジネスマンとしての基礎力、そして体力、思考力、精神力も鍛えることができました。

仕事のなかで私は人一倍多く失敗を経験したと自覚しています。それでも周囲から評価されていたのは『メンタルタフネス』『熱中したときの突破力』でした。外部の環境に左右されず、自分のなかで『楽しさ』を見つけることができたのです。どのような仕事のなかにも『楽しさ』を見つけることができる、そのモチベーションの揺るぎなさこそが自分の強さだと知りました。そして、この揺るぎなさに対する自信がClear Inc.というベンチャー企業に入社する決断の、最後の決め手にもなりました。

日本酒の可能性を信じる

前職3年目の冬にClear Inc.と出会いました。Wantedlyを通じてスカウトの連絡があったとき、何か運命的なものを感じました。というのも、当時の私はSNSなどで日本酒業界との繋がりを見せておらず、当然のことながら日本酒ベンチャーとの接点もなかったのです。偶然にもClear Inc.がデジタルマーケターを募集する中で私に声をかけてくれたのでした。

面接を前に優秀な社員や日本酒事業の内容を確認し、心を惹かれていましたが、一方では日本酒という伝統的な世界における新進気鋭のベンチャーに対して、疑いの目も間違いなくありました。この疑念は、Clear Inc.代表の生駒と話をしたとき、すべて吹き飛んでしまいました。

ベンチャーだからこそ日本酒業界で果たすことのできる役割、つまり、リスクをとって未知の領域、世界の高付加価値市場に挑戦していくことができる。

その考えを聞いたとき、まるで自分が行うべき使命のように思えたのです。そして、メンバーは日本酒の歴史が培ってきた確かな価値、その可能性を愚直なまでに信じていました。

当然のことながら挑戦的なベンチャー企業への入社に悩みもありましたが、『正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しいものにしたい』という気持ちで最後には決断しました。

▲SAKE100のフラッグシップ「百光-byakko-」。"世界でもっとも大きな影響力をもつ酒類品評会"といわれる「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019」にてゴールドメダルを受賞。2018年にリリースした新しい日本酒ブランドが1年にも満たない経験の中で、世界的に品質の高さを認められています。

自らの成長が会社の成長となる重圧

入社してもうすぐ1ヶ月。いまはまるで水を得た魚のように日々精力的に働いています。まさに『しなければならない仕事』をしていると感じます。それは『やらされている仕事』ではなく、自らが作りだした必要な仕事であり、Clear Inc.という会社自体もまた前例のない挑戦を行うことで、新たな仕事を作り出し続けています。

前職のノウハウや知識をそのまま使うだけでは太刀打ちできない状況が数多くあります。圧倒的なスピード感で働きながら新しい能力を身につけなければならないのです。『本当にこの途方もない仕事を自分の力で背負っていくことができるのか』ふとした瞬間に、それが怖くなることもあります。自らの成長が、会社の成長に直結する状況であるからこそ味わえる重圧です。

しかし、その恐怖と重圧すらも『楽しさ』に感じています。自らの情熱の全てをぶつけることのできる仕事に出会えたことは、きっと幸運なのでしょう。試行錯誤の日々ですが、日本酒の可能性を信じ、世界に挑戦する道を進んでいきたいと思います。

▲入社後あっという間に馴染んでしまいました。日本酒愛は当然のことながら、誠実で野心溢れるメンバーです。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。共に働くことになるかも知れない方に、私の想いが伝わることを願っております。

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