21年目の「モッピー」を、これからもっと伸ばす。――ユーザーの声が届くtoC開発。モッピーエンジニアの“面白さ”と“難しさ”#midcareer
目次
はじめに
エンジニアになったきっかけは?
モッピーってどんなサービス?
現在の仕事内容
使用している技術スタックや開発環境について
仕事の中で一番面白い部分/難しい部分は?
入社後のギャップは?
技術的な議論や意思決定はどう進めている?
今の課題やビジョンは?
「こういう人と一緒に働きたい!」ってどんなタイプ?
最後に
おわりに
はじめに
「ユーザーに近いtoCサービスを作りたい」
「エンジニア発の提案で、上流から下流まで携わりながらプロダクトを良くしていきたい」
そんな思いを持つ方に向けて、ポイントサイト「モッピー」の開発を牽引する2名に話を聞きました。
今回は、サービスエンジニアリング部 システムグループのマネージャー I.T と、モッピー開発リーダー M.Rの対談内容をお届けします!
エンジニアになったきっかけは?
ほがらかな笑顔のI.Tさん。システムグループのマネージャーとして活躍しています。
I.T: 自分は情報系など、いわゆる理系出身ではないのですが、大学時代のデジタルサイネージ制作プロジェクトがきっかけでプログラミングに触れました。展示で子どもたちが楽しんでくれた体験から、「ものづくりで人を喜ばせる」ことに魅力を感じ、エンジニアの道へ。現在は開発責任者として複数プロダクトを見ています。
素敵な笑顔のM.Rさん。モッピーチームのリーダーを務めています。
M.R: IT専門学校でコードに触れ、ものづくりが好きになりました。自分は「作ったものを評価してもらえること」がモチベーションで、在学中に成果発表会で最優秀賞を取った経験も大きかったです。
新卒は「老若男女問わず使われるtoCサービスを作りたい」とベンチャーへ。その後、より挑戦できる環境を求めてセレスに入社しました。
モッピーってどんなサービス?
I.T: モッピーはポイントサイトとして、業界のトップを走り続けてきたサービスです。ユーザーが案件利用などでポイントを獲得し、実質“お金に近い価値”として使えるのが特徴ですね。
成熟しつつある市場でもあるので、王道のポイント獲得導線だけでなく、使い方への横展開も積極的に進めています。
M.R: ユーザー数が多いtoCサービスなので、リリースした機能への反応が数字や声として返ってきます。改善がダイレクトにユーザー体験に効くのが、モッピーの面白さだと思います。
現在の仕事内容
I.T: マネージャーとして、モッピーに加えて不動産メディアなど複数プロダクトの開発責任を担っています。技術だけでなく、事業としての優先順位付けや、チームが前に進むための意思決定も重要な仕事です。
M.R: 自分はモッピーの開発リーダーとして、最近はアプリ領域やメルマガなど配信関連を重点的に見ています。ユーザー影響・売上影響・安全性を踏まえ、「何をどう作るか」を整理して推進する役割です。
モッピーの仕様について打ち合わせをしている様子。社内ではフリースペースも多く、ちょっとした打ち合わせは各所で行われています!
使用している技術スタックや開発環境について
M.R: モッピーは主に PHP(Laravel)、フロントは HTML/CSS/JavaScript、一部で React を使っています。DBは MySQL。インフラはオンプレ中心の Linux/Apache(LAMP構成) で、一部クラウド(AWS等)も活用しています。
ツールはモッピー開発で PHPStorm、タスク管理は Redmine(一部Backlog)。コミュニケーションはエンジニアは Slack、ビジネスサイドとは Chatwork が中心ですが、出社して直接話すことも多いです。開発支援として Claude/Gemini も会社負担で利用できます。
仕事の中で一番面白い部分/難しい部分は?
M.R:
面白い部分
ユーザーが多いため、リリースの反響が必ず返ってきます。口コミや問い合わせ、社内のCS経由、YouTubeなど、ユーザーの声に触れる機会が多い。自分が作ったものがどう受け取られたかが見えるのは、toCならではの醍醐味です。
また、エンジニア発で「こうしたらもっと良くなる」を提案し、サービスに反映しやすい環境があります。いわゆる開発の上流からガッツリかかわっていくことが求められるので、よりサービスのグロースを感じることができます。
I.T:
難しい部分
ポイントは“お金に近い価値”なので、セキュリティや統制が重要です。さらに21年目のプロダクトとして技術的負債もあり、壊さずに進化させる難しさがあります。
入社後のギャップは?
I.T:上場企業ゆえのルールや統制は想像以上にしっかりしていて、最初は覚えることが多いです。一方で、事業部長やCTOに直接相談しに行ける距離感は良い意味のギャップで、風通しの良さを感じます。
M.R: 前職では保守的な職場で新しいことができず、保守運用が中心でした。対してモッピーは事業基盤が強く、エンジニアの提案が受け入れられやすい。そこが一番大きいギャップでした。
技術的な議論や意思決定はどう進めている?
I.T: 規模に応じて進め方を変えています。チーム全体に影響する大きな方針は、メンバーが持つスキル面も含めて、前提の整理から丁寧に。日々の設計・レビュー運用などは週次のミーティングで議題化してフラットに決めます。
M.R: 提案の入口はフランクなところからスタートすることもありますが、共通していることとして「課題→解決策」の筋道が必要です。大きいものはCTOが最終判断、事業影響が大きければ事業部長承認も含めて進めます。
作戦会議中。…と言いつつ、結局いつも笑いが絶えません。
今の課題やビジョンは?
I.T: 市場が成熟しつつある中で横展開の施策が増えています。だからこそ、それに耐えうる エンジニア組織の体制づくり が課題。プロダクト目線でグロースにコミットできる仲間を増やしたいです。
M.R: 技術的負債は改善が進んできましたが、今後さらに伸ばすには拡張性・保守性を高める設計やアーキテクチャ強化が欠かせません。負債返済だけでなく、ドメインを育てられる基盤を作っていきたいです。
「こういう人と一緒に働きたい!」ってどんなタイプ?
I.T: 事業会社なので、プロダクト目線で考えられる人。コードを書いて終わりではなく、「一緒にグロースさせるぞ」という気概がある人。あとは自分の成長のためにフィードバックやレビューを受け取れる素直さですね。
M.R: 自分の意思がある人が好きです。「こうしたい」「こうした方が良い」と提案し、主張できる人。受け身ではなく、自分から動ける人と働きたいです。
社内にはクリエティブの部署も。日常的に連携しお仕事を進めています!
最後に
I.T: エンジニアの枠にとらわれず、自分で動けばいろいろ叶えられる環境です。一緒にモッピーをグロースさせましょう!
M.R: スキルもキャリアも伸ばしたい人にとっては、非常にマッチする環境だと思います。いろんな角度から挑戦をしたい人、ぜひジョインしてください!
議論して、笑って、また議論して。この日常の積み重ねが、モッピーを形作っています!
おわりに
当社のモッピー開発エンジニア対談はいかがでしたか!
現在セレスでは、システムグループで、一緒に働く新しいメンバーを募集しています。
toCサービスを伸ばしていきたい方、提案からプロダクトづくりに関わりたい方、安定運用と改善を両立しながら、長く愛されるプロダクトをさらに磨き込みたい方など、ご興味がありましたらぜひご応募ください。お待ちしております!
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