部署の垣根を越えて化学反応が生まれる?セルズのプロジェクト活動
セルズでは、日々の業務とは別に、社員たちが部署の垣根を越えて集まり、社内の課題解決や「やってみたい!」をカタチにするための「プロジェクト活動」が行われています。
今回は、社員の「やってみたい」の声から、新しい福利厚生制度として実現できた「部活動制度化プロジェクト」をご紹介します。
社員の一言から始まった部活動制度づくり
きっかけは、管理部門へのある社員の問いかけでした。
質問を受けた当時は存在しなかった部活動制度。私たちは、実現可能性をさぐるべく、まず社内アンケートで社員のニーズを調査しました。
結果は予想以上にポジティブで、「制度があればやってみたい!」と答えた社員が半数以上を占めました。特に「部署を超えた交流の場がほしい」という声が多く寄せられたのです。
一方で、新たに生まれた懸念。
「部活動制度をこちらがガチガチに固めすぎてしまうと、せっかく“やってみたい”という社員の思いとは裏腹に、むしろ息苦しいものになってしまうのではないか?」ということ。
そこで、「社員の声をきっかけに制度を作るなら、制度自体にも社員の声を反映させたい!」と考え、「部活動制度化プロジェクト」が発足しました。
みんなで作る「部活動ガイドライン」
プロジェクトには、ボルダリングを通じて社内の仲間と交流を深めていた社員Xさんを“ボルダリング部の部長(仮)”としてお誘いし、他にも複数部署のメンバーが参加。
管理部門が用意したたたき台をもとに、意見交換を重ねました。
部活動はあくまでプライベートな取り組みなので、当初は「秩序」を意識するからこそ、ややお堅めのルールもありましたが、
「遠方の人は交通費が出ないと参加しづらいのでは?」
「最低部員数が決まっているけど、誰かが辞めてしまったらどうなるの?」
など、率直な意見が出され、みんなが気軽に・楽しく参加できる制度へと整えることができました。
いよいよ制度スタート!
こうして完成した「部活動ガイドライン」をもとに、2025年10月から正式な福利厚生制度として、部活動制度がスタート!
セルズでは、部活動を支援するために以下のサポートを行っています。
- 部活運営費の補助
- 活動に伴う交通費の補助
- 部員募集・部活動広報のサポート
この制度の目的は、単なる福利厚生ではなく、社員の心身の健康を支え、部署や世代を超えたつながりを生むこと。
体を動かしたり、共通の趣味でリフレッシュしたりすることで、社員がいきいきと働ける環境を育てていきたいと考えています。
部活動へのハードルが高くならないよう、「部活動のはじめかたガイド」も用意
部活動制度はまだ未完成 🌱
「部活動制度化プロジェクト」は、制度を作って終わりではありません。
今後はさまざまな部活を社員に運営してもらい、
「困ったこと」や「もっとこうしたい」といった生の声を積極的に取り入れながら、
より楽しく持続可能な制度へと育てていく予定です。
セルズでは、これからも社員一人ひとりが心豊かに働ける仕組み作りを続けていきたいと思います!