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C Channelの注力事業「Lemon Square」で働く人はどんな人!?責任者、ベテラン社員、入社ホヤホヤの新入社員それぞれに聞きました!

C Channelの注力事業である「Lemon Square(レモンスクエア)」では現在採用強化中です。そこで実際に働いている人たちにチームの雰囲気や働き方、やりがいなどをざっくばらんに聞いてきました!

〜そもそもLemon Squareとは、、、?〜

インタビューの前にLemon Squareはどんなサービスかを簡単にご説明します。

Lemon Squareは企業とインフルエンサーがギフティングを通じ、出会えるプラットフォームです。企業はインフルエンサーに自社の商品やサービスをギフティングします。インフルエンサーはその商品やサービスを体験しInstagramに感想や使用方法などを投稿します。
どの商品を体験するかはインフルエンサー自身が決めるため、熱量が高くPR感のない自然な投稿が生まれ、その投稿は新たな顧客を呼び寄せる貴重な手段となっています。

▼Lemon Square(インフルエンサー様向け

▼Lemon Square(企業様向け)



では早速インタビューにうつりたいと思います。まずLemon Squareの責任者へ話を聞きました!

初めに、Lemon Squareの誕生秘話(背景)を教えてください。

丹羽:消費者の情報取得がメディアから個人(インフルエンサー)にシフトする中で、C Channelでは、クリッパーと共同でのメディアづくり、YouTubeクリエイターのサポートといった形で個人のエンパワーメントを行ってきました。
Lemon Squareを開始した2020年4月時点では、C CHANNELアプリがその役割を終えつつある中で、クリッパーと同じ距離感の関係性をどう築いていくかが課題でした。
そんな中で、インドネシアのグループ会社で成長していたLemon(※)に着目し、日本でもサービスを開始することを決断しました。

(※)もともとインドネシアにあるグループ会社で、企業(ブランド)とインフルエンサーがギフティングを通じ、出会えるプラットフォーム「Lemon」を運営していました。

LemonSquareに関わっている人たちにはどんな職種の人が何人くらいいますか?

丹羽:2021年5月現在で、フルタイム勤務ですと、セールス4名、エンジニア4名、インフルエンサーサポート2名の体制です。

今はどのような職種を募集していますか?

丹羽:プロダクトマネージャー、BtoBマーケター、セールスです。

幅広い職種で募集してますね!ではここで一旦、4月にセールスとして入社したばかりのLemon Squareメンバーに一言ずつお話を聞きたい思います。


3名の皆さん、入社されてLemonSquareチームはどんな雰囲気だと感じましたか?

福田:Lemon Squareチームは、サービスの新しさや学生インターンなど若い方が活躍をしていることもあり、とてもフレッシュな雰囲気です。私もまだ社員として入社してから1ヶ月程度ですが、サービス資料の作成、個人目標がつく、一人で商談を行うなど大きい役割を担ってます。会社のビジョンでもある「誰もが自分らしく輝ける機会を創る」を体現するように、個人が活躍しやすいチームだと思います!

中川:私の場合は入社前から業務委託という形でチームにジョインしていたのですが、馴染みやすい穏やかな雰囲気だと感じました。ベンチャーということもあり自主性を大事にしつつも、困ったとき上司に相談しやすいので安心して業務に取り組めています。

井上:まだまだ発展途上のチームだと感じています。フルリモート環境ではありますが、分からない事があればすぐに時間を作り、相談の場を設けて頂いてます。前職ですと決められたルールに乗っ取り行動していましたが、現職ですとルールをチーム一丸となりブラッシュアップして働きやすい環境を作り出しています。

チーム内で相談しやすい雰囲気が強いんですね!では次に、入社したての社員の相談相手になっている一人で、セールスのマネージャーとして活躍しているベテラン社員に質問してみたいと思います。

新入社員の皆さんに聞いた質問と同じですが、LemonSquareチームはどんな雰囲気ですか?

塩野:個人的には真面目な人が多いなというイメージですね。皆、真摯に仕事に取り組みながら目標に向かって頑張ってます。

リモートワークがメインなので、毎日集まれる人が集まって喋るオンラインMTGを実施していて、前半は業務の話をするのですが後半は好きな食べ物や最近面白かったことなどサイコロトークみたいなことをやって交流を図ってます。

どういう人がLemonSquareで働くのに合っていると感じますか?

塩野:向上心がある人であればマッチすると思います。あとはサービス自体がインターネットなのでインターネットが好きな人や自分でインスタをやったりブログ書いてたりする人はLemon Squareに合っていると感じます。

また、Lemon Squareチームは若い方が多く学生のインターンが8人くらいいるので若くてチャレンジ精神のある人が多いです。今はこういった若い人をひっぱていける経験者の方や新しい事業を成功させてみたいという意気込みがある方に特に入社して欲しいですね。

次に、今まで仕事をしていてやりがいを感じた瞬間や思い出深いエピソードなどがあれば教えてください。

塩野:事業を立ち上げたばかりの頃は営業は私一人だったので、新しい仲間がどんどん増えていくことは純粋に嬉しいです。
初めは受注をとるための戦略づくりに苦戦しましたが、最近ではクライアント様からお褒めの言葉をいただくことも多くなり、こちらもとても嬉しいです。

お褒めの言葉嬉しいですね!どんな言葉をかけてもらえるんですか?

塩野:とにかく「いいね〜」と笑
「インフルエンサーさんの投稿の質が良い!」「綺麗な投稿してくれるね。」とかですね。
Lemon Squareは会社の注力事業なのでやりがいもありますし、今後ますますドライブしていくので、ジョインいただくには最高なタイミングだと思います。

塩野さんの上司は丹羽さんかと思います。またこれから入社される方も丹羽さんと関わることは必ずあると思います。

塩野さんからみてずばり(笑)丹羽さんはどんな上司ですか?

塩野:丹羽さんは感情的に話すことがなく、物凄いロジカルな人です。何に困っていて何がわからないということをちゃんと伝えないとつめ返しがきます笑
反対に困ってることや思ってることを言葉にすると真剣に聞いてくれて頼りになります。
あと、色々なことを知ってる方で、丹羽さん自身業務範囲も広く、システムも運用も営業もマネジメントもわかっていてビジネスパーソンとして必要なスキルや能力をほぼ持ってる人です。なのでどんな質問にも答えてくれます。

クールガイに見えて熱い感情を持っていて人一倍モチベーションが高く、Lemon Squareを成功させたいという思いが伝わってきます。だから自分もついていってるというのが大きいです。

では、そんな丹羽さんに最後もう一度質問をしたいと思います!

LemonSquareは今後さらにグロースしていくと思いますが、今後どのように展開していく予定ですか?未来像など教えてください。

丹羽:現状はブランドからインフルエンサーに対するギフティングを通じて、インフルエンサーがブランドのファンとなる入り口づくりのお手伝いをしています。ギフティングを繰り返す中で、インフルエンサーがブランドのInstagramアカウントのLIVEに登場するなど、活躍の幅が広がってきいます。
このLIVE出演のように、ブランドのファンとなったインフルエンサーがより活躍する場をつくっていきたいと考えています。


ブランドにとってはファンが増えて、良い口コミが増える。インフルエンサーにとっては好きな商品を体験することができ、さらにはLIVEヘ登場するなど活躍の場が広がる。どちらにとってもwin-winなサービスですね。塩野さんが言っていたようにこれからますますドライブしていきそうなLemon Square、どんどん面白いフェーズになりそうです!採用のご応募もお待ちしております!

募集一覧ページ:https://open.talentio.com/1/c/cchan/requisitions/2029

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