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中小企業を経理業務から解放する旗手になろう!キャシュモは、セールスポジションの募集を開始します

クラウド経理代行サービスを展開するCashmo(以下、キャシュモ)は、新たにセールスポジションの募集を開始しました。

ソリューションセールス
BPOサービスで急成長中!toB領域におけるセールス担当者をWANTED
株式会社キャシュモは、「良い会社を増やし、日本を元気に」を合言葉に、 社労士法人、税理士法人、コンサルティング・経理代行会社と3つの会社が一丸となって、 お客様の資金繰りのサポートを含め、経理・税務・労務・財務など、 企業のバックオフィス業務をまるごと代行する独自のBPOサービス『Cashmo』を展開しています。 前身は2004年1月開設の税理士事務所で、2020年4月に「キャシュモグループ」として組織変更。 グループには株式会社キャシュモのほか、 税理士法人キャシュモ、社会保険労務士法人キャシュモが含まれています。 \Cashmoのサービス/ ◼ 財務コンサルティング:緻密な経営計画と資金繰り管理によるキャッシュフロー経営支援 ◼ 経理代行:スピードと安定した高品質のクラウド経理アウトソーシング ◼ クラウド導入:クラウドに最適化した業務プロセス設計と短期間でのシステム導入 ◼ 税務顧問:キャッシュフローを重視した未来志向・成長重視の税務アドバイス ◼ 労務顧問:会社の成長や時代の変化を先取りした最先端の労務管理体制構築支援 \Cashmoのビジョン、将来像/ 日本社会にクラウド化・DX化が急速に進んでいることや、資金繰りに悩む中小企業が増え、 キャシュモへのお問い合わせの数は日に日に伸びています。 ここからさらに、業界を牽引する日本一の中小企業向け経営支援コンサルティンググループを目指し、2026年に顧客社数1,000社、従業員数250名の事業拡大に向けて、急成長しています。
株式会社キャシュモ

キャシュモは、最先端のクラウド型会計ソフトをフル活用した経理・記帳代行サービスを提供して、中小企業を経理業務から解放することを目指しています。世の中になかった画期的なサービスを市場に広げるため、セールスポジションでジョインしていただく方には、先頭に立ってその役割を担っていただきます。

今回はキャシュモの営業について、セールス部 シニアマネージャーの大竹泰氏に聞きました。キャシュモのセールスポジションだから味わえる醍醐味など、大竹氏の熱いメッセージとともにお届けします。

「自分がやりたいのはこれだ!」。キャシュモのサービスは、日本の中小企業を根本から変える

ーー大竹さんは、これまではどのようなキャリアを歩んできたのですか?やはり営業としてキャリを積んでこられたのでしょうか?

大竹 いいえ。実は営業は初めてです。

ーーえぇー、そうなんですか??

大竹 はい、実はそうなんです。私は新卒でメーカーに入社して、経理に配属され、システム開発を担当しました。その後、大手金融機関に転職して経理とシステム開発、バックオフィスの業務改善を経験しています。

そして、CFOになることを見据えて、7年ほど海外M&Aに従事。最後の2年間は、主にインドを飛び回っていました。

ーーとても順調なキャリアを歩んでいるように見えますが、なぜキャシュモの営業にキャリアチェンジをしたのですか?

大竹 海外M&Aの業務は、確かにやりがいがありました。しかし、コロナウイルスの感染拡大の影響で、インドに渡航できなくなります。

これでは、投資先の発掘ができず、仕事になりません。このままでは、CFOになるというキャリアも途絶えてしまう。これが、新たなキャリアを模索し始めるきっかけです。

そんな中、Wantedlyでキャシュモの営業ポジションを発見しました。「自分がやりたいのはこれだ!」。見つけた時、そう直感したんです!



ーーもともと営業は未経験でしたよね?にもかかわらず、なぜ魅力を感じたのでしょうか?

大竹 経理やM&A投資、営業と職種は異なりますが、やることは本質的に同じです。「目の前の困った人を助ける」。これに尽きます。

営業ならお客様ですし、経理なら上司が資料作成で困っていたらスッと手助けをする。本質的なことは変わりません。

あとキャシュモに魅力を感じたのは、サービスが経理をやっていた時に抱いていた疑問を解消する、素晴らしいサービスだからです。

お伝えしたとおり、私は新卒で入社したメーカーと、その後転職した大手金融機関で経理システムの開発に従事したのですが、なんとほとんど同じようなシステムを構築していたのです。正直、壮大な無駄だなと感じました。

海外には、共通化された経理システムがあり、企業はそれを活用します。なぜ、日本にこのようなサービスがないのか。ずっと疑問でした。

しかし、キャシュモのサービスなら、この課題を解決できます。

それに、企業は「イノベーション」と「マーケティング」に注力するのが理想です。しかし、それ以外の業務に忙殺され、そこに注力できない企業も数多くあります。経理業務はその典型であり、これを解決すれば、企業が理想の姿に近づけるはずです。

そう考えているうちに、自分の想いも高まってきました。「ぜひ話を聞きたい!」と思い、Wantedlyから応募して、すぐに代表からメッセージをいただきました。そのあとは、とんとん拍子で話が進みましたね。

キャシュモだからこそ経験できる。「クラウド経理代行サービス」を提案する醍醐味

ーー実際に入社して、キャッシュモの印象はどう変わりましたか?

大竹 まず代表が親切で丁寧。これは最初お会いした時と印象は変わらず、とても安心しました。

また周りのメンバーは、20代、30代前半がほとんどです。みんな若くて素直、そして成長意欲が極めて高い。入社したばかりの私の話も聞いてくれるし、とても協力的です。

ーー大竹さんは営業のシニアマネージャーの役割を担っています。実際にどのような体制で営業をしているのでしょうか?

大竹 営業チームは私を含め2名体制です。もともとお客様からの紹介でビジネスを拡大して来ましたが、それだけでは事業計画どおりに成長できないと判断して、まさに今、営業チームを創る立ち上げの段階です。ここにも、私は醍醐味を感じます。

普段の業務は、問い合わせがあったお客様に対して、当社の「クラウド経理代行サービス」を提案しています。顧客のニーズにマッチした提案内容を導入コンサルタントとともに考え、経営層に提案する。完全な提案型営業です。


ーー経理代行サービスを展開する企業などは多数あるかと思います。キャシュモのサービスはどこが違うのでしょうか?

大竹 よく聞かれるポイントですね。

最大の違いは「最先端のクラウド型会計ソフト」を使用する点です。当社では、マネーフォワードを利用しています。

マネーフォワードのようなクラウド型会計ソフトは、多機能で便利な反面、正しい使い方を理解しないと経理業務で機能しません。

よく冷蔵庫とスマートフォンを例えに説明するのですが、冷蔵庫の使い方って、変わらないですよね?食べ物や飲み物を入れて冷やす。ほぼ全ての人が、そのように使っています。

しかし、スマートフォンはどうでしょうか。ただの電話としてのみ使用する人もいれば、スマートフォンだけで莫大な金額を稼ぐ人まで、実に多様です。便利で多機能なものは、使い方次第でここまで幅が出てしまうのです。

クラウド会計ソフトも同様です。企業がクラウド会計ソフトを導入するだけでは、なかなか有効活用ができません。そこで、すでに200社以上にマネーフォワードを導入して使い方を知り尽くしている当社が、導入するだけでなく、経理業務そのものを代行するところまで支援するのです。

ここまでできる企業は、他にはありません。しかし、市場での認知がまだまだ低い。今後のサービスの成長を考える上で、さらに提案を行う必要があります。今回、キャシュモのサービスを先頭に立って広める役割を担うセールスポジションを募集しているのは、このような背景があります。

ーーなるほど。ちなみに、先ほど「キャシュモの営業は提案型営業だ」と仰っていました。その理由をもう少し詳しく教えてください。

大竹 私もキャシュモの営業になるまで知らなかったのですが、中小企業の経理業務は実に多彩です。企業が置かれた状況が似たケースがほとんどなく、そこにフィットする形でサービスを導入する必要があります。

そのため、導入コンサルタントとの綿密な連携をとります。お客様の背景と実際に何に困っているのか、適切な情報を導入コンサルタントに伝え、提案内容を詰める必要があるのです。



日本の会計・経理業務を再定義する。キャシュモの営業に求められる素養とは?

ーー中小企業といっても、規模感がさまざまです。従業員数で、どれくらいの企業がお客様になりやすいですか?

大竹 30〜50名くらいの企業が多いように感じます。それくらいの規模になると、社長が経理業務まで手が回らなくなり、経理担当を雇いたくなります。そして、このタイミングでお声がけいただけると、キャシュモのサービスがマッチする可能性が高いです。

もちろん、お客様ごとに提案内容を考えなければならないので、大変なことは確かです。しかも、大企業のように規模の大きな仕事になりにくい。実際、大手の会計事務所や税理士事務所は、ほとんど大企業をクライアントにします。

しかし、キャシュモの考え方は違います。マネーフォワードというツールを最大限活用することで、中小企業がクライアントでも十分ビジネスとして成立する。他の会計事務所や税理士事務所とは発想が根本的に異なるのです。

キャシュモなら、お客様を経理業務からほとんど解放できます。実際、お客様にやっていただくのは、経理業務に関わる書類をデータ化して、クラウドにアップロードしていただくだけです。実業務は、キャシュモの用賀ラボのメンバーが代行します。

ーーキャシュモと契約したお客様は、経理業務はほとんど発生しませんね。

大竹 まさにそのとおりです。

キャシュモの営業の面白さは「新しいサービスを提案する瞬間」にあると思います。「キャシュモと契約すれば、貴社に経理担当者は不要です」と、ここまで言い切れる。これはかなり爽快ですね。

しかも、キャシュモが経理を代行すれば、実際にお客様の会社で経理担当者はいらなくなる。これは、日本の会計・経理業務を再定義していると言っても過言ではないと、個人的には考えています。



ーーなるほど、それはやりがいがありそうです。そんなキャシュモのセールスポジションには、どんな人が向いていると思いますか?

大竹 「提案できるセンス」を持っている方ですね。特に、BtoBビジネスでソリューション営業の面白さを味わっている方が向いていると思います。

もちろん、経理や会計の知識があれば望ましいです。しかし、知識は入社してからキャッチアップできます。

先ほどから繰り返しお伝えしているとおり、キャシュモの営業は提案型営業です。その醍醐味をぜひ味わってほしいですね。

あとは「好奇心が強い」「チームワークができる」ことが素養として挙げられます。キャシュモの営業は、様々な業種とお付き合いします。先ほどお伝えしましたが、経理業務もお客様ごとに千差万別で、そこに興味が持てるかどうかも大きいです。

またチームワークはどの企業でも求められますが、キャシュモの場合は導入コンサルタントやお客様へ財務分析サービスを提供する財務コンサルタント、そして用賀のラボのメンバー、場合よっては社外の税理士や社労士の方々ともコミュニケーションをとります。

キャシュモの仕事は1人ではできません。明るくて、コミュニケーションが取れる方にジョインしていただきたいです!

ーー最後に、キャシュモの営業職に興味を持っている方にメッセージをお願いします。

大竹 キャシュモはこれから営業チームを作っていきます。なので、これから入社される方には、自分が営業チームを引っ張るくらいつもりでジョインして欲しいです。

そして、キャシュモの資産は「人」です。最高のメンバーたちと、日本の経理業務を変革できるよう奮闘していますので、少しでも興味がありましたら、以下の募集記事より「話を聞きに行きたい」を押してください!お待ちしています!

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株式会社キャシュモは、「良い会社を増やし、日本を元気に」を合言葉に、 社労士法人、税理士法人、コンサルティング・経理代行会社と3つの会社が一丸となって、 お客様の資金繰りのサポートを含め、経理・税務・労務・財務など、 企業のバックオフィス業務をまるごと代行する独自のBPOサービス『Cashmo』を展開しています。 前身は2004年1月開設の税理士事務所で、2020年4月に「キャシュモグループ」として組織変更。 グループには株式会社キャシュモのほか、 税理士法人キャシュモ、社会保険労務士法人キャシュモが含まれています。 \Cashmoのサービス/ ◼ 財務コンサルティング:緻密な経営計画と資金繰り管理によるキャッシュフロー経営支援 ◼ 経理代行:スピードと安定した高品質のクラウド経理アウトソーシング ◼ クラウド導入:クラウドに最適化した業務プロセス設計と短期間でのシステム導入 ◼ 税務顧問:キャッシュフローを重視した未来志向・成長重視の税務アドバイス ◼ 労務顧問:会社の成長や時代の変化を先取りした最先端の労務管理体制構築支援 \Cashmoのビジョン、将来像/ 日本社会にクラウド化・DX化が急速に進んでいることや、資金繰りに悩む中小企業が増え、 キャシュモへのお問い合わせの数は日に日に伸びています。 ここからさらに、業界を牽引する日本一の中小企業向け経営支援コンサルティンググループを目指し、2026年に顧客社数1,000社、従業員数250名の事業拡大に向けて、急成長しています。
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