社員インタビュー企画第二弾!
今回も、弊社エンジニアに話を聞きました。
今回は綿引さんです!
綿引さんは研究者から転職をしてエンジニアになった変わった経歴の持ち主です!
とにかくプログラミングが好きな綿引さんがなぜキャリコを選んだのか。
ぜひぜひ読んでみてください!
Q.まず自己紹介をお願いします!
栃木県出身の綿引といいます。趣味はプログラミングで空いた時間はゲーム系のアプリとか作ってみたりしてます。休日も基本的にはパソコンをいじったりとか、あとはyoutubeをみたりすることとかもあります。生活の仕方は基本平日と変わらないですね。仕事も趣味みたいなものです。笑
Q.キャリコに入社したきっかけはなんですか??
求人を見てキャリコのことを知って、エンジニア募集の求人に応募しました。代表の小圷(こあくつ)さんと話をしてみて、割とすぐ入社することを決めましたね。
もともとパソコンとかが好きで、趣味として一人で3Dモデルを作ってみたりしていたんですけど、その中で、コードに触れる機会が増えてきて、プログラミングに興味が出てきたんですよね。なので、キャリコに入る前から自分でプログラミングの勉強をしたりしていました。
入社の決め手としては、自由度が高いところですね。あとは、キャリコの社風が自分に合っていると思いました。今まで研究者として働いていた時期もあったんですけど、「これやらなくていいだろ」っていう業務が結構多かったんですよね。そういうことをキャリコではちゃんと発言できて、正しければちゃんと受け入れてもらえる環境だったので入社を決めました。
Q.1日のスケジュールについて教えてください!
仕事は、9時半に始業して、18時半で終業ですね。休憩は1時間あります。最近はリモートワークでの仕事が多いですね。
業務内容としては、会員サイトだったり、総合サイトの機能追加依頼や修正依頼を1日にいくつも対応しています。大きい修正が続いたりしても1日に3つくらいは開発をしていますかね。
仕事が終わった後は、夕食を食べて、教育プログラムなどでやることがあれば作業をして、あとはyoutubeを見たりしています。最近だと、教育プログラムで最近入ってきたメンバーの人たちに教える時間も増えてきました。
Q.キャリコってどんな人が多いと思いますか?
学習意欲が高い人だったり、積極性がある人が多いです。やっぱりやりたいことがはっきり決まっている人は強いなって思いますね。その姿に触発されて周りの人もさらに学習していたりしますし、良い意味で影響し合っていると思います。
Q.最後に今後の目標について教えてください!
直近だと、受託開発をメインでできたらいいなと思ってます。そして、将来的には仕事としてツール系のアプリ開発もできるようになることが目標です。そのための言語とフレームワークを学ばないといけないですけどね。自分はあまりマネジメントとかはやりたいと思わなくて、プログラミングをやり続けたいなって思っています。
ありがとうございました!!!