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【社員インタビューno.2】学生インターンから事業部長へ!予防医療を通し、社会に変革を起こすために出来ること。

鈴木沙由梨(Sayuri Suzuki)/予防医療事業部 事業部長


こんにちは!ケアプロ広報担当の大野です。

今回はケアプロ予防医療事業部 事業部長、入社9年目の鈴木にインタビューを致しました!

元々学生インターンとして参画した鈴木が現在に至るまでの経歴や、事業部長としての思いについてお話して頂きました!

無限の可能性を秘めた予防医療で社会を変える!   ケアプロだからできるお客様に寄り添った関わり!

ーーケアプロ入職の決め手は何ですか?

大学4年生の時にインターンで参画し、そのまま新卒で入社しました。

大学時代に管理栄養士の勉強をする中で、予防医療の可能性に気づき、「予防医療をしていきたい」と周りに言っていたらケアプロを紹介してもらいました。本社(中野)の隣の駅に住んでいたこともあり、忙しい大学生活の合間をぬってインターンを始めたのがきっかけです。

会社の理念と私の想いが一致していること、主体性をもって取り組めばなんでも任せてもらえる社風が合い、参画して今年で9年目になります。

ーー現在の業務内容を教えてください!

インターンや新卒時代は対面で健康チェックをお客様に実施する現場を中心に行っていました。現場の合間に営業業務も行っていました。クライアントに出向くとき、現場で接客するときで切り替えは大変でしたが、両方やることで、それぞれが大切にしたいことを肌身で感じることができ、よりクライアントやユーザーに沿った提案が出来るようになりました。

そんな経験を経て、2015年に営業のマネージャーに昇格しました。営業マネージャーになっての最初の仕事は、出店先を探す営業でした。タイミングよく小田急電鉄様からお声がけをいただき、小田急ケアプロ登戸店の開店の責任者をしました。

そして事業の拡大を期に、2018年に事業部長に昇格しました。現在は事業責任者として、事業計画や事業戦略の立案に携わり、日々より良い社会作りに向けてアクションをしています。

(約4年間続いた登戸店閉店時の写真)


ーー特に印象に残っているエピソードを教えてください!

仕事をする中で、胃がキリキリすることがたくさんありました。そんなとき考え考え考え続けると、驚くほど奇跡的な出会いがあったりして、それがとても感動的で9年間続けてくることができました。

健康的な社会づくりに貢献したい!という想いでケアプロで全力投球で駆け抜けた20代。今年30代に突入し、より社会にインパクトを与えられるような人材になり、縁ある人を幸せにしていきたいと思っています。


ーー休日はどのように過ごしていますか?

休日は茶道や加圧トレーニング、読書をしています。

茶道を通して日本文化をしり、仕事に役立てたいと思っています。


ーー働くことを検討している方へのメッセージをお願いします!

ケアプロは主体的に取り組めば、どんどん任せてもらえる環境です。良い社会作りにチャレンジをしていきたい人にはとてもやりがいのあるお仕事だと思います。

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