こんにちは！キャパ採用担当の橋野です。
4月入社のメンバーの自己紹介記事を掲載しますので、是非ご覧ください！

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ユキミユウってどんな人？

はじめまして！22卒新人の幸 実優です。
ユキ ミユウって読みます。よく中国人かと聞かれますが、100％日本人です。

この記事では、

1.自己紹介
2.学生時代の話
3.私の就活と軸
4.キャパに入った理由
5.キャパに入って頑張りたいこと
6.同期の印象

について書きます。

1. 自己紹介

2000年3月22日生まれで、出身は千葉県柏市です。
大学は千葉工業大学の先進工学部知能メディア工学科です。千葉県といえば落花生が有名ですが、残念ながら私はピーナッツアレルギーなので食べてはいけません。

音楽を聴くのが好きで、ロック・メロコア・ポップス・オルタナティブなど何でも好きです。カラオケよく歌うのは椎名林檎です。他にも冬にはスノボに行ったりするアウトドアな一面もあります。

好きな飲み物は紅茶とハイボールです。

2. 学生時代の話

私は最初、音楽の専門学校に行こうとしていました。しかし、高校生のころから勉強が好きになり、高校の恩師の助言もあって大学に進学しました。この出来事が人生の分かれ道だったのだろうと思います。おかげで、千葉工大で大切な友人ができ、キャパに入社することができました。

大学では知能メディア工学科という学科で音声工学、デザイン、UX/UI、機械学習など様々な分野に触れることができました。なかでもUX/UIは好きだったので、それが何かに生かせる仕事をしたいと感じていました。

卒業研究ではまた別ジャンルの音声工学の研究室に入り、オペラ歌手のプロと学生の声帯や内臓の動きの違いについて研究していました。ペアで研究していたため、楽しい時もつらい時も一緒に頑張ってくれた相方には本当に感謝しています。

小学校の吹奏楽部でパーカッションをしていた影響もあり、高校では軽音部、大学ではハワイアンクラブに入っていました。ハワイアンクラブってなにするん？って毎回聞かれるのですが、大枠は軽音と同じです。違いは演奏するジャンルで、ハワイアンクラブではメロコア・ハードコアなど重たい感じの音楽がメインで、ボカロやアニソン、V系はNGといった決まりがありました。フラダンスを踊るサークルではないのです。ドラムとボーカルをメインでしていました。部屋に電子ドラムがあるのですが、最近はできていないのでちょうどいい洋服置き場になっちゃってます。

バイトは大学入ったときに始めた塾の受付を卒業までしていました。このバイトをしていたことで、電話が取れるようになったり、来客対応ができるようになったり、データ入力が早くなったりと、社会人の基本的な力を早い段階で学ぶことができました。

3. 私の就活と軸

自分のやりたいことができるかが1番目の軸でした。IT企業でSEをやろうと思い、就活をはじめましたが、やっていくうちにやっぱり私はUX/UIも好きだと気付きました。そこで設計などの上流工程から携われる会社に行きたいと考えました。SEを軸としてプラスαでデザインもできる人になりたいと思っています。

会社の雰囲気がいいところも重視していました。これはもう直感で感じたものがピンとくるか来ないかで判断していました。

他には、福利厚生が手厚いところ、関東圏内であることなどいろいろ考えていましたが、重要度でいうとやはり自分のやりたいことができるか一番大きかったです。

4. キャパに入った理由

キャパとの出会いはイベントでした。社長が来てくれているのがすごいなと印象に残っていました。実はそのあともう一度別のイベントであっていました。これは運命かな？と思っていたところに、当時の担当者とイベント後の時間でお話したら前に来ていたのを覚えてくれていて、この運命信じてみようと思いました。
キャパに決めた理由の一つは、運命を信じてみることでした。もちろん入った理由は運命だけではないです。むしろもう一つの理由のほうが理由の大部分になります。

もう一つの理由は最終面接で社長とお話ししたときに、この人の考え方が好きでついていきたいと思ったからです。最終面接で、IT×農業のはなしをしました。そのとき、実際にこうゆうことも考えていてやってみたいと思っているといった話を聞いて、未来を見据えており、ブルーオーシャンに忠実であったのでこの考え方に共感し、入社を決めました。

5. キャパに入って頑張りたいこと

基本的な技術を身に着け、一日でも早く戦力になれればと思っています。また就活の軸でもあったUX/UIを強みにして、ゆくゆくはSEとデザイン両面で活躍できる唯一無二の人材になりたいです。

6. 同期の印象

みんな本当にすごい人たちばかりです。話すのがうまい人、意見が鋭い人、意見をまとめられる人、作業が早い人などそれぞれの個性があって、日々尊敬が増しています。また、一緒にワークをしていて安心感があり、なにより楽しいです。

同期に恵まれたと心から感じています。部署に配属されてからでも、気軽に話したりアドバイスをもらったり飲みに行ったりできるだろうなと今から楽しみです。

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運命を信じて良かったと思ってもらえるよう、これからもフォローしていきますね！
最後までお読みいただきありがとうございました。