突然ですが、
日本のモノづくりって本当にすごいんです。
冒頭から大きな文字ですみません。キャムタスのWantedly担当です!
ストーリーの公開も4回目。少しずつ慣れてきて、肩の力が抜けてきたように感じます。
と、私の話は置いておいて。そう、モノづくりの話をさせてください。
日本のモノづくりはとにかく高品質。いえ、超・高品質のレベルです。
どうやってデザインしたんだろう?と思わせる複雑なフォルム。少しでもズレると美しさが変わる絶妙な曲線。0.01mm以下の超精密な加工。その品質の高さから、日本のモノづくりは海外からの評価も高いですよね。
そんなこだわりのモノを、より多く人に届けるためにはどうすればよいでしょうか。実は、部品加工の他にも製品を大量生産するための「金型(かながた)」という生産技術があるんです。
金型?何それ?と思われた方もいらっしゃるでしょうか。
では一度、たい焼き・たこ焼きを作るところをイメージしてみてください。
鯛を模した形と、タコ……ではないですが(笑)まあるい形をした「金型」があります。この金型があるからこそ、たい焼きもたこ焼きも一度に大量に作ることができますよね。つまり「金型」とは、同じ品質のものを大量に生産できる仕組みなんです。
そして金型の制作はもちろん、部品加工をするためには、設計・加工を行うCAD/CAMというソフトが必要になります。
キャムタスは、そんなCAD/CAMソフトの開発・販売を、40年以上続けています!
\毎日みんなで協力・相談しながら、頑張ってます!/
さて、日本の高品質なモノづくりに欠かせない金型は、このような工程で作られます。
上の画像は、とある製品の金型の最終形です。
金型設計士が設計を行い、CADオペレーターがキャムタスのCADソフトを使ってコンピュータ上に設計図を描いていきます。この金型を金属にプレス加工することで製品ができるわけですが……
おっと、分身の術!といわんばかりの画像ですね。
ただしよくご覧ください。一番右端にあるのが、先ほどお見せした最終形の形状。左端から順番にゴールに近づいているのが分かりますでしょうか。CADオペレーターは最終形までの加工イメージを設計図に落とし込んでいくのです。
また部品加工や金型は、電車や新幹線の製造にも欠かせません。
電車や新幹線は、乗客の命を運ぶもの。寸分の狂いもなく完成させる技術を要します。その製造・加工にキャムタスのCAD/CAMソフトを採用いただいていることは、身の引き締まる思いです。
他にも、
・すっかり必需品となったスマートフォンやパソコン
・日本の基幹産業のひとつにもなっている自動車
・洗濯機や掃除機、炊飯器など生活に欠かせない家電
なども、部品加工や金型によって作られ、多くの人に届けられています。
つまり、キャムタスのCAD/CAMソフトがあらゆるモノづくりのシーンで活躍しているということ。
日本の素晴らしいモノづくりを支え続けるために、私たちはソフトの改良・改善の際、ユーザーさんの声をきちんと吸い上げることを重視しています。
たとえば、CADオペレーターが扱いやすいソフトにすること。
機能は増やしても、操作は難しくならないような開発・バージョンアップは必須です。
皆さんも日常生活において「会員登録の画面が複雑で面倒くさい!」「ショッピングサイトのデザインが見づらい!買いたい商品を探しづらい!」といったモヤモヤを感じた経験はありませんか?
CADオペレーターにとっても、使いづらいソフトは嫌になるものです。
あるユーザーさんは当社のCAD/CAMソフトを導入される前、設計図の膨大な書き直しを手動で進められていました(なんということでしょう……)
▲たとえば、この複雑な設計図を手作業で修正するとしたら。ものすごく大変なことです。
当社のソフトには設計支援機能や自動修正機能が搭載されているので、導入いただいてからは業務効率化を実現!ユーザーさんがソフトを “使う” ではなく ”満足に使いこなせる” ことを目指して、キャムタスでは導入後のフォローアップも大切にしています。
参考記事)カスタマーサクセスによる「かゆいところに手が届く」サポートって!?
https://www.wantedly.com/companies/camtus/post_articles/603163
日本のモノづくりと当社のCAD/CAMソフトの関わり、感じていただけましたでしょうか。
当社のソフトによりユーザーさんは高度な技術を使った製造・加工が可能になり、0.01mmの精密ネジから20m超えの車体まで、こだわりのある製品を世の中に届けられます。
現在、3,600社以上のユーザーさんが当社のCAD/CAMソフトを導入してくださっているので、皆さんがいつも目にしているあの製品やこの製品にも、当社の仕事が関わっているかもしれません。
また、キャムタスではさまざまな製品の製造をサポートしているので、小さなネジから大きな乗り物まで、あらゆるモノづくりに寄り添うことができます。そして、日本の製造業の現状を俯瞰的に把握できることはとても興味深く、社員たちのやりがいにもなっています。
私たちの仕事が、日本の素晴らしいモノづくりにますます貢献できるように。