What we do
長年にわたり培ってきたハイレベルな開発力を活かし、日本のモノづくりに寄り添ったCAD/CAMソフトを製造しています。私たちの製品によってユーザーがより良いモノづくりを実現できるよう、お客さまの要望をベースに改良・改善を重ね続けています。
キャムタスの製品は純日本産で100%自社開発。受託開発ではないからこそ、何を作るかを自分たちで考えられる面白さがあります。「こうしたらもっと良くなるかな?」「さらに美しいプログラムを実現するには?」と試行錯誤しながら、製品作りに励んでいます!
【キャムタスは日本のモノづくりに「can(できること)」を足します】
キャムタスは、日本のモノづくりを支えるCAD/CAMソフトのメーカーです。
CAD、CAMと言われても、日常生活で触れる機会はほとんど無く、あまり馴染みがありませんよね(笑)。でも実は、世の中にある多くのモノがCAD/CAMを使って作られているんです。
例えば、私たちの必需品であるスマートフォン、自動車、家電、医療機器、精密機器部品など。えっ!こんなところにも!?と驚くほど、さまざまなモノの裏側にはCAD/CAMソフトの存在があります。
キャムタスのお客さまはメーカー全般。
町工場や中小企業、大企業まで幅広くご利用いただいています。
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【そもそも、CAD/CAMって何?どんなメリットがあるの?】
<CAD>を使えば、これまで紙に書いていた設計をデジタルで進めることができます。設計の効率化が実現することはもちろん、図面をデジタルで管理でき、手書きに比べて修正も簡単。用途に合わせて、平面で設計できる「2DCAD」や、立体的に設計できる「3DCAD」などがあります。
また、<CAM>を使えばCADで設計した内容をもとにして、工作機械での加工手順をプログラムできます。つまり、CADで作った「図面」から工作機械が削り出せるよう工具の動く道筋を作ることがCAMの役割です。
CAD/CAMによって従来よりもユーザーが設計をラクにでき、効率的に作業を進められ、製造時間を大幅に短縮できることが大きなメリットです!
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キャムタスは『純日本産』のCAD/CAM一筋40年。
国内でCAD/CAMソフトをメーカーとして作れるのは、わずか数社です。
日本の職人の考えを取り入れ、日本企業独自のモノづくりに合わせて開発してきたからこそ、ユーザーには各社の製品に適した機能を使っていただくことができます。当社のCAD/CAMソフトにより、高度な技術を使った細かい型作りや、超精密な加工を美しく行うことが可能になります。
蓄積してきた知識と経験、開発力を活かして。
キャムタスはこれからも日本のモノづくりに「can(できること)」を足し続けます。
Why we do
お客さまの声を製品作りに反映させるために、営業、SE、開発の各部門が連携をしっかり行っています。日本のモノづくりにさらに貢献するために、社員間のざっくばらんなコミュニケーションを大切にしています。
優しく親身になって教えてくれる先輩社員がいますから、未経験でも安心。あなたがこれまで学んできたことや経験を活かしながら、キャムタスで新たな知識とスキルを身につけていきましょう!
「失敗は、成功のもと。」
「努力はかならず報われる。」
キャムタスの歩みはまさにそんな言葉がぴったりかもしれません。
今でこそ3,600社に及ぶお客さまに製品を利用いただいていますが、最初はなかなか思い通りにはいかなかったものです。
私たちの製品のベースは1985年に作った2D(2次元)CAD『Speedy』。
この頃はパソコン向けCADソフトが実用化されていった時代。代表の機械設計の知識をもとにソフトを完成させました。
ですが、最初のリリースではほとんど売れず……(苦笑)
BASIC言語(初心者向けのプログラミング言語)を用いたことから処理スピードが遅く、買ってもらえたのはたったの2〜3社。同年の秋にスピードを改善したものの、結果はイマイチ。
そんな状況のなか、お客さまから「ワイヤーカットの機能が欲しい!」とご要望いただき、機能を付加した『Speedy Wire』を販売。さらに1987年には穴あけや輪郭加工の機能を付加したCAD/CAM『Speedy Mill』を開発しました。
その後も改良・改善を重ね続けてきたことで、今では国内の町工場から大手企業まで3,600社に導入していただいています。バージョンアップの際にはお客さまの声をしっかりと吸い上げて製品に反映することで、多くの方にご利用いただけるまでに成長しました。
やっぱり、失敗は成功のもと。
キャムタスは『努力が報われる瞬間を味わえる職場』です。
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【機械を動かす “人”に寄り添います】
キャムタスではCAD/CAMというソフトを作っていますが、それを動かすのは製造現場で働いているマシンオペレーターという“人”です。機械の操作には長けていても、コンピュータがあまり得意ではない方もいます。
それなのに製造現場の視点を入れず、プログラマー目線のみの複雑なシステムだと、融通がきかなかったり操作が面倒だったりします。それではユーザーがいいモノづくりをできませんよね。私たちの役割は、日本のよいモノづくりのためのモノづくり。だからこそ「機械操作をするマシンオペレーターの視点」を持ち、扱いやすい製品を作っています。
また、日本産業の根幹を担うユーザーでも、使用しているCAD/CAMソフトは海外製という企業もまだ多いのが現状。海外製品が悪い!というわけではありませんが、やはり海外の職人と日本の職人の常識は異なります。『純日本産』一筋でやってきたキャムタスだからこそ、純粋に国内のお客さまから使い勝手などをヒアリングし、改良し続けてきたことは強みです。
自社開発なので、ユーザーの高品質な製品やご要望に応じてカスタマイズ提案もできます。これからもCAD/CAMを動かす“人”の視点や声を大切にしていきます。
How we do
「この日までに完成させて!」と一方的に納期を決められることがないので、自分のペースで集中して製品に向き合うことができます。いわば、キャムタスの社員も”職人”。自身の仕事をコツコツと進めています。
歴史のある会社ですが堅苦しさはなく、自由な社風でのびのびと働けます。仕事にグッと集中した後はリラックスすることも大事にしています。(雄大な六甲山を望むことができる会社の屋上はおすすめスポットです!)
キャムタスのCAD/CAMソフトは完全自社開発。
また、受託開発や出向は一切行っていないので、他社のルールに沿って決められたものを作ることはなく、何を作るかを自分たちで考えて進めていくところに面白さがあります。
加えて、キャムタスでは開発における納期・予算・方法を指定しません。
「こんな新機能を追加してね。」といった大きなテーマは伝えますが、そこからは自由に製品を作ってもらっています。集中したいときは集中し、相談したいときは先輩やメンバーと話し合い、自分のペースで開発に向き合うことができます。
どうしてそんなに自由にできるの?本当なの?という声が聞こえそうです(笑)。
キャムタスはCAD/CAM一筋でやってきたぶん既存のお客さまが多く、また営業先でも商品力を理解していただきやすく、国内の3,600社が導入。経営にゆとりがあるので、新たな製品をゆったりとした時間のなかで作ることができています。
そもそも、慌てて作るとよいソフトはできません。時間的にも精神的にも余裕を持つことでトライアンドエラーができ、お客さまのための製品を世に出せる環境です。
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【キャムタスのCAD/CAM製品(一例)】
■2D・3D統合CAD/CAM『Speedy mill Next』
・ 設計者のイメージに合わせて、直感的で自由度の高い設計を実現
・集約されたメニューや修正機能により、設計者の負荷を軽減
・2軸加工、複合加工、同時3軸・5軸加工など、さまざまな加工法を搭載
■2D CAD/CAM『Speedy mill/Win』
・軽快な操作性と使いやすさを備えたCADにより生産性を向上
・JOG加工、穴加工、輪郭加工、ポケット加工など多数の加工に対応
・工具の移動をシミュレーションし、最終出力でのチェックにより加工の安全を保持
▼その他の製品はぜひ当社ホームページをご覧ください!
http://www.camtus.co.jp/
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【社員の育成と成長があるから、お客さまに貢献できる】
営業やSEはキャリアを積むにつれて、お客さまのニーズを拾うスキルも磨きます。
当社の製品に何を求めるか、よりよいモノづくりを実現するために欲しい機能はあるかなど、お客さまとのコミュニケーションから得た意見・情報が、キャムタスの製品開発に活かされるからです。そしてひいてはお客さまの事業にさらに貢献できます。
そのスキルを磨くために、社内ミーティングで先輩に報告・相談。「お客さまは製造プロセスでこんなことがしたいのでは?」「こうしたほうがお客さまが喜ぶのでは?」といった話し合いを重ね、コミュニケーション方法やヒアリング項目をみんなで検討します!
<働きながら自由研究ができる!?『Σ Labo(シグマラボ)』>
キャムタスの火曜日は、開発スキルを磨くためのちょっと特別な時間。
午後からは会社の業務をいったん休憩し、各々が興味のある分野について自由に調べる時間をとっています。
貴重な勤務時間をわざわざ研究にあてるの……?はい、そうなんです。
キャムタスの社員はみんな、将来の開発を担う大事な人材です。『Σ Labo』によって知的好奇心を刺激することで知識をどんどん深め、開発へのモチベーションを高く維持できます。
結果的にはキャムタスの新たな製品開発にも繋がるので、大切な自由研究です。
『Σ Labo』は仲間の研究に刺激も受けますし、まるで大学のゼミみたいな雰囲気。
ワクワクする時間なので、まだ火曜日かぁ……と憂鬱になることもありません(笑)。