「1回きりの人生を無駄にしたくない」。
行動力の源泉は、選択肢を増やすことでした。
「人生は1度切り」。
そう語る人の多くは、どこか遠い世界の話をしているように聞こえるかもしれません。
今回インタビューしたビーウェルインターナショナルの執行役員の邉見さんの言葉には、もっと泥臭く、そして切実なリアリティが宿っていました。
なぜ彼女は、これほどまでに行動し続けるのか。
なぜ、理性的でありながら、「頑張っている人が報われる環境」を誰よりも強く願うのか。
兵庫から関東へ、そして世界8カ国へ。
常にコンフォートゾーンを抜け出し、自ら風を起こし続ける彼女の生き方に迫りました。
8カ国を巡って見つけた「好奇心」の正体
これまで8カ国に行かれたそうですね。特に印象に残っている場所はありますか?
予算と時間で行き先を決めていたので、具体的な国名は……ちょっと覚えてないですが、
台湾、タイ、フィリピン、イタリア、アメリカあたりですね。
一番記憶に残っているのはフィリピンです。
現地で見た、ある子供たちの風景が強烈なカルチャーショックとして残っています。
その経験は、今のキャリアや仕事の選び方に繋がっていますか?
「きっかけ」というよりは、もともと海外に出たい、日本以外の国を知りたいという欲求が強かったんだと思います。韓国が好きだったこともあり、好奇心が尽きないんですよね。
18歳で地元を出た経験が、自分にとって一番大きいターニングポイントでした。あの一歩があったからこそ、「一つの場所にとどまりたくない」という思いが強くなりました。
新しい環境に身を置くことで、自分を刺激し続けたいと考えています。
頑張る人が報われる環境を創りたい
邉見さんが今後目指したい姿や、挑戦したいことはありますか?
難しいことを聞きますね(笑)。
小さい頃から漠然と「日韓関係を良くする一人になりたい」という思いはありましたが、今はもっとシンプルに、「夢を与えられる人」でありたいと思っています。
私が田舎で育ったとき、周りには私より頭が良くて才能があるのに、選択肢がないからと地元にとどまる人たちがたくさんいました。でも、もっと外に出れば活躍できるし、もっといい未来が待っている。
「選択肢は多い方がいい」ということを、身をもって体現していきたいんです。
最後に、どんな人と働きたいと思いますか?
「全力で仕事を楽しめる人」と働きたいですね。
私が言う「全力」の定義は、シンプルです。自分が納得できていることはもちろんですが、第3者から見て「あの人、よくやってるな」と評価されるくらいコミットすること。
そんな熱量を持った仲間と、これからもBwellを盛り上げていきたいです。
最後に
「じっとしていられない」。そう笑って話す邉見の姿には、現状に満足せず、常に自らの手で未来を選択し続けようとする意志が溢れていました。
「頑張っている人が報われる環境を創る」
その言葉は、自身の経験から導き出された確かな信念です。
Bwellは、「自分自身の意志」で仕事のあり方を変え、組織に新しい風を吹き込める環境です。
「今の環境を変えたい」「もっと挑戦してみたい」と思っている方。
是非、弊社の募集記事をご確認ください。