Bwellの成長の裏側には、組織の土台を支え、社員一人ひとりが安心して働ける環境を整える「総務」の存在が不可欠です。
今回ご紹介するのは、2018年にBwellに中途として初めて入社し、会社の柱として総務で活躍する辻井です。
入社当時は、社内のルールや制度が整っていなかった創業期を知る辻井は、どのようにして今のBwellの基盤を作り上げてきたのでしょうか。 仕事への熱意、Bwellを選んだ理由、そしてこれから目指す未来について、ざっくばらんに語っていただきました。 この記事は、就職活動に悩む方や、企業文化に興味がある方に、Bwellの温かい社風と、そこで働く人の魅力が伝わる内容となっています。
初めての中途入社で切り開いたBwellの土台
会社を支える総務の役割とは
まず、辻井さんの簡単な自己紹介と現在のご担当業務を教えてください。
2018年4月9日に、Bwellの中途として初めて入社しました、辻井量子と申します。現在は、Bwellとグループ会社であるBwellインターナショナルの総務を担当しています。
業務内容は多岐にわたります。入社時の準備や社内業務の整理整頓など、まさに「何でも屋」という感じで、様々な業務に携わらせていただいています。 また、今期からは総務として数字を持つことで会社にもっと貢献したいという想いから里見さん(弊社役員)の提案もあり、HR事業部としてサンプリング業務も担当し、日々業務に取り組んでいます。
以前は営業事務をされていたそうですが、総務の仕事をやってみようと思われたきっかけは何ですか?
営業事務は、営業さんと密にコミュニケーションを取り、売上に貢献していく仕事です。それはそれでやりがいはあったのですが、私は社内の整理整頓であったり、様々な業務をまとめていくという「事務」の業務をしている自分が好きだということに気づきました。
前職は比較的規模の大きい会社で、話す機会も限られていました。一方で、私は小規模な会社で、密にコミュニケーションが取れる環境を探していたので、現在の総務の仕事、そしてBwellという会社がそれに付随するかなと思いました。
迷いなく直感で決めた入社のきっかけ
そもそも、Bwellとはどのように出会ったのですか?
実は、当時あった女性専用の某求人サイトで見つけました(笑)。
他にも登録していたサイトはあったのですが、某求人サイトは登録しなくても求人が見られて、スカウトメールも来ないという点が良かったんです。
その時に載っていた会社の雰囲気や、皆さんがわいわいと楽しそうにしている写真を見て、「私が求めている会社だ!」と直感的にビビッときて、すぐに応募させていただきました。 面接がすごく早かったようで、当時の面接担当であった谷川さんには「1番最初に応募してくれたから、どんな人なのか気になっていた」と言っていただいたのを覚えています。
![]()
入社後に感じた変化と、やりがいの源泉
制度ゼロからのスタートと「何でも話せる」環境
Bwellに入社されて、「ここが変わったな」と感じる部分はありますか?
会社的な面と、環境的な面で大きく2つあります。
まず会社的には、私が入社した当初、社員が10人もいない状況で、正直、有給制度や就業規則があったのか?というぐらい、まだ何もルールが定まっていませんでした。 今では有給制度なども整い、当時のことを考えると「今、形になって本当によかった」と感じています。これは、当時いた谷川さんと一緒に、人数が増えるにつれて「福利厚生をきちんと整えよう」と、Bwellの土台を一緒に作ってきたからこそだと思います。 そう言っていただけると、それが一番のやりがいかもしれませんね。
もう一つは、「何でも話せる環境」です。 人数が少なかったこともあり、いわゆる「コンプライアンス的に言っていいことと悪いこと」の壁が一切なかったんです。逆にそれが、気を使わずに本音で話せる、壁のない環境を生み出していると感じました。
![]()
「必要とされている」と感じる瞬間
今の業務をやっていて、特にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
Bwellは、自分が「やりたい」と発信したことを、きちんと形にすることを受け入れてくれる会社です。
全員が平等に休みを取れる仕組みを作りたいと考え、大亀さんに「誕生日休暇」の導入を提案させていただきました。それが今回形になったことが、大きなやりがいを感じる部分です。
また、「生きる人を増やす」というミッションについて、総務は売上に直結する業務ではありませんし、ルーティン化している業務も多いです。 ですが、「辻井さんがいたから安心します」といった声をかけていただいた時、「あ、私はこの会社で生きる人に貢献できているんだな」「必要とされているんだな」と感じます。皆さんにとって、総務が会社の潤滑油のようになれているなら嬉しいです。
家庭と両立しながら目指す、Bwellの未来
変化を受け入れ、社員を尊重する社風
Bwellにご在籍中にご結婚され、生活環境が変わった経験をされていますが、
会社や仕事において何か変化はありましたか?
はい、変化はありました。 独身の時は仕事のことを最優先で考えていましたが、結婚してからは、もちろん仕事も大切ですが、家庭のこともどこかで考えるようになりました。
しかし、Bwellは私の変化や状況を理解し、受け入れてくれています。
「生きる人につながるように」と、会社が認めてくれている環境がすごくありがたいです。
![]()
全員が迷わないための「ルールブック」作成
今後、Bwellをどのような会社にしていきたいですか?
今後の目標として、「何回も同じ質問される環境を減らしたい」というものがあります。 今はルールはあるものの、どこに何のルールがあるのかが、少しバラバラになっている状態です。ゆくゆくは、ルールブックとして一つにまとめ、みんなが「この時は誰に聞いたらいいのか」などがすぐに分かるようにしたいと考えています。
質問が減れば、皆が業務に集中できる時間が増え、生産性向上につながります。これは、社員全員の負担削減にもなるという目的もあります。
また、個人的には、健康を意識しつつ、自分がやりたいことができるように働いて、家族や友人との時間も大切にしていきたいと思っています。
Bwellを一言で表すと?
最後に、Bwellとは一言で言うと、どんな会社でしょうか?
Bwellは「人が好きな人が多い会社」だと思います。 面白いことも好きですし、誰かが悲しいことがあれば、みんなが話を聞いてあげて、次の一歩を手助けできるような、温かい会社だと感じています。 自由だけど、その自由が良い部分も生み出している。ルールにはまっていない良さが、Bwellらしさなのかなと思います。
Bwellは「人」を大切に、共に成長できる場所
辻井が語ってくれたのは、制度ゼロの状態からBwellの基盤を築き、社員の安心と成長を支えてきた、総務としての熱意と責任感でした。 「人が好き」という思いをやりがいの源泉に、自ら発信したことを形にできる社風や、プライベートの変化も受け入れてくれる温かい環境は、Bwellが「生きる人を増やす」というミッションを社内から体現している証拠です。
Bwellに少しでも興味を持たれた方は、ぜひ、採用情報をチェックしてみてください。 辻井のように、自らの提案で会社を動かし、成長させていく仲間を心よりお待ちしています。