戻れる場所があるから応えたい──仕事と育児を両立する不安と葛藤
BRANU経営管理部HRチームの久原 瑞紀は現在、第2子の産休に入っています。就職活動時は、男性と同じ立場でバリバリ働ける環境を最優先事項に挙げ、自分自身が産休育休制度を利用することは頭にありませんでした。出産を機に退職という選択肢もよぎったという久原が、産休中の想いを包み隠さず語ります。男女差なく実力主義で働ける環境があり、包み隠さず全てを話してくれた大学では、イギリス文学を専攻した久原。幼少期から英会話を習うなど英語に触れる機会が比較的に多かったこともあり、学ぶ楽しさを優先し、いちばん興味のある学部に進みました。学生時代は他の学生たちと同じようにアルバイトとサークルに熱中したという久...
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