BOKURA(と言うより僕)が面接で必ず聞く質問。
①
『どんな人と相性が良くて、どんな人が相性悪いですか?』
ファンマーケティング支援をしているBOKURAは基本的に1つのプロジェクトにおいて2〜4人でチームを組みます。社員も業務委託も交わりながら仕事を進めていく上で、人との相性によってチームの生産性が大きく変わってきます。(BOKURAは基本的に良い人ばかりだけど、感情的な人もいるし論理的な人もいるため。)
②
『今後、どんな人生にしていきたいですか?』
どんな人もBOKURAで長く働いてもらいたいと思っているけど、いずれは離れてしまうかもしれない。そうなった時に「BOKURAに在籍していて良かったな」と感じてもらいたいし、そのためにはその人の人生においてBOKURAが何かしらの糧になりたいのです。
③
『ご縁があってBOKURAにご入社いただいた場合、BOKURAにどんな価値をもたらせそうですか?』
当たり前だけどリソースやノウハウとお金を交換するのがビジネスであり契約なので、想定でも構わないので、BOKURAにどんな価値をもたらしてくれる方なのかを想像しておきたいです。
株式会社BOKURA
私たち株式会社BOKURAは、「良いモノが正しく届く世界に」をミッションに、クライアントのファンを増やすための様々なプロダクトを手がけています。 https://bokura.biz/support/ ◆【SNSを活用して「ファン」を見つけ、育てる。ファンと一緒にブランドを育てる。】 Twitterの月間アクティブユーザー数(MAU)が3.3億人を突破するなど、私たちの生活の身近な存在であり、なくてはならない存在になったSNS。 BOKURAはユーザーを喜ばせるコミュニケーションを仕掛けることで、商品やブランドのファンを増やすファンマーケティング、SNSコンサルティングを行っています。 ◆【企業とユーザーとの間にある"心の距離"を縮める「神対応」が最大の武器】 企業がSNSを使用する理由は、ファンを増やしたい、共感を増やしたい、購買意欲を高めたいなど様々です。 私たちは、SNSをメディアとして捉えるのではなく、ユーザーとコミュニケーションを取るツールだと考えております。「アカウントに人を呼び込む」という従来の広告的発想ではなく、フォロワーにはなっていないが、商品やブランドに興味を持っている、あるいは話題にしている人に、企業側からコンタクトを取りに行くことでファン化を目指しています。 ■ 代表の宍戸が語る「神対応であふれる社会」とは https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/280503 ■ 資金調達リリース https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/403299