課題は明確で、
◆組織
◆ソリューションブラッシュアップ
の2つです。〇しっかりとした利益体質に変わってきていること
(2023年1月単月で215万円の単月営業黒字)
〇既存ソリューションの差別化が図れていること
(FDチームのAFCはまだまだブラッシュアップできる)
〇良質なクライアントに恵まれていること
(月額契約社数34社)
…などがポジティブ面である一方、△役員が宍戸一人、かつ、マネージャーが現場を兼任状態
△業務フローがまだまだ属人的
△ソリューションの費用対効果がまだ不明確
△FANZOUの開発がもうちょい
…などが今後の改善点です。とは言え、市場はまだまだ広がっていて、
各代理店からも案件相談が頻繁に来ていたり、
先日のオフライン交流会も大盛況だったり、
好材料は沢山あります。組織の拡大とソリューションの更なる差別化を念頭に
下期必ず修正予算を達成しましょう!結果、みんなの待遇は必ず上がります。
株式会社BOKURA
私たち株式会社BOKURAは、「良いモノが正しく届く世界に」をミッションに、クライアントのファンを増やすための様々なプロダクトを手がけています。 https://bokura.biz/support/ ◆【SNSを活用して「ファン」を見つけ、育てる。ファンと一緒にブランドを育てる。】 Twitterの月間アクティブユーザー数(MAU)が3.3億人を突破するなど、私たちの生活の身近な存在であり、なくてはならない存在になったSNS。 BOKURAはユーザーを喜ばせるコミュニケーションを仕掛けることで、商品やブランドのファンを増やすファンマーケティング、SNSコンサルティングを行っています。 ◆【企業とユーザーとの間にある"心の距離"を縮める「神対応」が最大の武器】 企業がSNSを使用する理由は、ファンを増やしたい、共感を増やしたい、購買意欲を高めたいなど様々です。 私たちは、SNSをメディアとして捉えるのではなく、ユーザーとコミュニケーションを取るツールだと考えております。「アカウントに人を呼び込む」という従来の広告的発想ではなく、フォロワーにはなっていないが、商品やブランドに興味を持っている、あるいは話題にしている人に、企業側からコンタクトを取りに行くことでファン化を目指しています。 ■ 代表の宍戸が語る「神対応であふれる社会」とは https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/280503 ■ 資金調達リリース https://www.wantedly.com/companies/bokura/post_articles/403299