トレーナー兼カウンセラーとして人の身体づくりに伴走し、その後は金融コンサルティングの領域も経験してきたアレックスさん。業界や立場は変わっても、「人の挑戦を後押ししたい」という思いは一貫して持ち続けてきました。
現在はブルームテックで、TA(タレント・アクイジション)として組織拡大や事業成長を支えながら、CA(キャリアアドバイザー)としてエンジニアの転職支援にも向き合っています。機械学習、バックエンド、データサイエンス領域の求職者を中心に、一人ひとりのキャリアフェーズや志向に合った選択肢を届けています。
今回は、アレックスさんがブルームテックに入社した理由、TA・CAとして担っている役割、求職者と向き合ううえで大切にしていること、そして次のステージを考え始めたエンジニアの方へのメッセージを聞きました。
人の挑戦を後押ししたい。トレーナー、金融を経てブルームテックへ
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― まずは、自己紹介をお願いします。
アレックス:ブルームテックでTA(タレント・アクイジション)・CA(キャリアアドバイザー)を担当している、Kawashima Calderon Alejandro Yoshinori、通称アレックスです。
社会人としてのスタートは、パーソナルトレーニングジムでした。トレーナー兼カウンセラーとして、お客様一人ひとりの身体づくりに伴走していました。最初は一トレーナーとしてキャリアを始め、最終的には店舗責任者も務めました。
人が変わろうと努力する姿に寄り添い、その達成を支える日々は、今の自分にとって大切な原点になっています。
その後、ビジネスパーソンとしてさらに視野を広げたいという思いから、金融コンサルティングの領域を経験し、現在のブルームテックに至ります。立場や業界は変わっても、「人の挑戦を後押ししたい」という軸は、今も変わっていません。
※TA(タレント・アクイジション)とは、企業の成長に必要な人材を、中長期的な視点で見つけ、採用し、活躍してもらうための戦略的な採用活動です
― お休みの日はどのように過ごされているのですか?
アレックス:とにかく多趣味で、筋トレやゲーム、映画鑑賞、音楽鑑賞のほか、夏はサーフィン、冬はスキーと、季節ごとにさまざまなことを楽しんでいます。体を動かすことも、じっくり何かに没頭することも、どちらも好きです。
最近特にハマっているのはチェスです。相手の動きを読みながら状況を判断し、次の一手を考えていく感覚に面白さを感じています。
先を見据えて最善の選択を考える楽しさは、求職者の方のキャリアを一緒に考える仕事にも、どこか通じるものがあると思っています。
― ブルームテックに入社を決めた理由を教えてください。
アレックス:もともと、将来的に起業したいという強い思いがありました。転職活動の際は、ありがたいことに複数の会社からオファーをいただいていましたが、最終的な決め手になったのは「人」でした。
面接で小山さんと将来についてじっくり話す中で、「この人のもとで働き、いつかこの人を超えられるような存在になりたい」と心から思えたんです。事業内容や条件以上に、一緒に働く人の存在が、私にとって何よりも大きな決め手になりました。
起業を見据えている自分にとって、経営や事業づくりを間近で学べる環境であることも、大きな魅力でした。
組織成長を支えながら、キャリアのフェーズに合った選択肢を届ける
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― 今の仕事について教えてください。
アレックス:現在はTAをメインに担当しながら、必要に応じてCAも担っています。
TAを一言で表すなら、さまざまな業務を横断的に行いながら、ブルームテックの組織拡大と事業成長を推進する役割です。将来自分が起業する際にも必ず必要になる、事業の根幹に関わる部分を任せていただいているため、働きがいも、やりがいも、楽しさも大きいと感じています。
一方で、CAとして直接エンジニアの方の転職を支援する時間も、私にとって大切なものです。一人でも多くの方に「転職するならブルームテックだ」と思っていただけるよう、目の前の求職者の方に全力で向き合っています。
― これまで、どのような求職者の方を担当されてきましたか?
アレックス:これまで担当してきたエンジニアの方は、約50名ほどです。
中でも、機械学習、バックエンド、データサイエンス領域については、私自身も比較的解像度高く理解しているため、そうした分野のエンジニアの方を支援する機会が多くありました。
専門性の高い領域だからこそ、その方の技術や志向を深く理解し、力を最大限に発揮できる環境につなげることを大切にしています。
― 求職者の方は、どのような会社に興味を持つことが多いですか?
アレックス:年齢層やキャリアのフェーズによって、求める環境やポジションの傾向は大きく変わると感じています。
ジュニアからミドル層の方は、自身の市場価値を高められる企業に興味を持たれる方が多いです。新しい技術に触れたり、挑戦的な環境で経験を積んだりしながら、エンジニアとしての引き出しを増やしていきたいという思いが強い印象があります。
一方で、シニア層の方は、ディレクターやVPoE、CTOといった形で、企業の中核を担えるポジションを求められる傾向があります。これまで培ってきた経験を活かし、組織や事業をリードしていきたいという思いを持つ方が多いですね。
同じ「転職」でも、その方が次に求めるものは一人ひとり異なります。だからこそ、キャリアのフェーズや将来の志向まで丁寧に見極めながら、その方に合った選択肢をご提案するようにしています。
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分かった”つもり”で終わらせず、誠実に学びながら求職者の経験や強みを正しく理解する
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― 求職者の方と話すとき、最も意識していることは何ですか?
アレックス:私自身は、エンジニア職の経験者ではありません。だからこそ、知識だけで理解しているふりは絶対にしないと決めています。
技術の役割や全体像はある程度把握するようにしていますが、実際に現場で活躍されているエンジニアの方とは、当然ながら見えている景色や解像度が異なります。
そのため、わからないことがあれば知ったかぶりをせず、「これはどういうことですか。ぜひ教えてください」と、素直に伺うようにしています。誠実に向き合いながら理解を深めていくことが、信頼関係を築くうえで大切だと考えています。
― 素直に伺うことには、どのような意味があるのでしょうか。
アレックス:理由は二つあります。一つは、その方の仕事を正しく理解するためです。表面的な知識だけでわかったつもりになるよりも、ご本人の言葉で語っていただくほうが、はるかに深く理解できます。
もう一つは、求職者の方ご自身にとっても、自分の仕事や強みを言語化する機会になるからです。話していただく中で、ご本人の経験や魅力が整理されていくことがあります。それは結果的に、面接の場で自分の経験をきちんと伝えられるかどうかを確認する機会にもなります。
知らないことを正直に認め、誠実に学ぶ姿勢を大切にしながら、その方の経験や強みを正しく理解し、より良いキャリア支援につなげていきたいと考えています。
迷っている段階だからこそ、信頼できる伴走者として次のステージを一緒に考える
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― 最後に、転職をぼんやり考え始めたエンジニアの方へ、メッセージをお願いします。
アレックス:正直なところ、世の中には情報があふれていて、転職エージェントも数多く存在します。その中で、何を信じ、誰に相談すればよいのか迷う方も多いと思います。
だからこそ私は、一人ひとりの方と誠実に向き合うことを大切にしています。これまで担当してきた方々から、「アレックスさんが担当してくれたから一歩を踏み出せた」「次のステージに進む決断ができた」と言っていただけた経験があります。
そうした言葉の一つひとつが、私にとって大きな励みです。これからも、求職者の方が納得して次の一歩を踏み出せるよう、信頼できる伴走者として支えていきたいと思っています。
自分の市場価値を、ブルームテックに相談してみる
― まだ転職を決めていない段階でも、相談していいのでしょうか。
アレックス:もちろんです。むしろ、迷っている段階だからこそ、お話しできたらと思っています。
せっかくの一度きりの人生を、「このままでいい」と流してしまうのではなく、「これがしたい」「これを成し遂げたい」と思える方向へ進んでいく。その第一歩を一緒に考える場所として、ブルームテックを選んでいただけたらうれしいです。
まずはお気軽にご相談ください。あなたにとっての“次のステージ”を見つけるきっかけを、一緒につくっていきたいと思っています。
ブルームテックが支援するエンジニアキャリア
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ブルームテックは「IT × HR」を軸に、バックエンドエンジニア・Webエンジニア・インフラエンジニアから、SES・ITコンサル・AIエンジニアまで、幅広い職種のキャリアを支援しています。
ご紹介先は、Java・Go・TypeScript・Python・PHP・Ruby や React・Vue.js、AWS・GCP上でDocker・Kubernetesを扱うモダンな開発環境まで、多様な技術スタックの企業をカバー。
特徴は、案件を会社都合で割り当てるのではなく、ご本人のキャリアから逆算して選べること。一人ひとりに伴走するキャリア面談を起点に、生成AI時代に対応したAI研修、外国籍エンジニアや女性エンジニアの専門支援、フルリモート可の案件まで、多様な「働きたい」に応えます。