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社員に会社のこと聞いてみた~広告運用編~

今回は、広告運用課の藤田さん(男性)と、関根さん(女性)にお話を伺いました。

■まず、お二人の仕事内容を教えてください

(藤田)広告運用課の課長として、まとめ役を担っています。最近はYoutube広告を自社で作って出稿することが多いですね。動画の企画、シナリオチェック、出稿後の効果測定など全般を見ています。

(関根)私は藤田の指示を受けて、実際に手を動かしています。アナリティクスを見て分析し、広告を止めてみたり、タイミングを見計らって出稿したり、設定したり。細かい実務を担当しています。

(藤田)将来的には、自社で商品を開発して、世の中に広めていくというのも計画しています。通販なんかは、広告運用のノウハウがそのまま使用できますから。


■関根さんはBLITZ Marketingで異動されていますが、どんな経緯で広告運用になったんですか?

(関根)元々はライターとして、LPサイトやメルマガのライティングをしていました。広告運用課を本格的に立ち上げるときに「私も興味があります」って言ったら「じゃあ、やってみる?」という感じで(笑)

(藤田)ライターとしての経験は広告運用課に来ても活かせてるよね。

(関根)そうですね。例えばリスティング広告なんかはコピーで目を引かないといけないので、活用できています。ライターとしての経験を活かしつつ、広告運用もできるので、自分としては良いキャリアアップができたと思っています。


■藤田さんは、BLITZ Marketing入社当時はIT業界未経験だったとか?

(藤田)元々美容師や小売サービスをやっていました(笑)漠然と「これからの時代はITだ!」と思って転職活動してましたね。でも未経験でチャレンジできる会社があまりなくて…そんな中、BLITZ Marketingに拾ってもらいました。

(関根)はじめはライターで採用されたんですよね?

(藤田)そう。でも入社して3ヶ月ぐらいで「広告運用の適性ありそうだね」と言われて、本格的に広告運用を学ぶようになりました。社長がコンサルを入れてくれたり、広告運用の合宿に参加させてくれたりして。やる気はめちゃくちゃあったんで、とにかくやってやろうと(笑)


■とても忙しそうに働いているお二人ですが、ズバリ、BLITZ Marketingで今頑張れている理由を教えてください!

(関根)確かに大変なことは多いですが、私は明確な目標があるのでそれに向かって頑張っています。目標というのは、「どこに行っても通用するスキル」を身につけること。例えフリーランスになっても食べていける実力が欲しいからです。BLITZ Marketingはとにかく成長スピードが早くて情報量も多いので、他社で今、この年齢でこれだけの経験ができるところは無いかもしれないです。

(藤田)僕も「成長したい」という気持ちが強いので頑張れています。ライターで入社しましたが、広告運用やマーケティングの領域も携われているし、微力ながらマネジメントまで任せてもらっています。学べることが本当に多いです。

(関根)BLITZ Marketingは「◯◯力をつけたい!」って意識してる人が多いですよね。


■今は在宅勤務が多くなっていますが、業務に支障はないですか?

(藤田)全員が在宅勤務の場合でも、毎朝30分ほどのzoom朝礼を行うようにしています。あとは業務指示書を毎日作成して、みんなに「今日やること」を明確に意識してもらうようにしてますね。

(関根)朝礼は成功してますよね。業務共有だけじゃなく、コミュニケーションも取れるので良いと思います。


■最後に、どんな人と一緒に働きたいかを教えてください!

(藤田)広告運用という仕事柄もあるかもしれないですが、細かいことに気づける人と働きたいですね。あとは、BLITZ Marketingと波長が合う人(笑)

(関根)どんな波長ですか(笑)

(藤田)みんなポジティブだし、上昇志向はあるし、失敗しても次へ次へと進んでいくので。そういう波長の方、ぜひよろしくお願いします(笑)

(関根)チャレンジできる環境がすごくあるので、成長したい人や、目標が明確にある人にはオススメです。

(藤田)そう、僕も未経験からここまで来てますし!チャレンジしたいという人は一緒に働きましょう!

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