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地方と組んで一攫千金?!事業をスケールさせる方法とは?7月11日イベント開催

ビジネスアイデアやスキームはあるが、このままだとスケールしない… といった悩みをよく聞きます。事業を拡大させる方法は様々ありますが、本イベントでは地方と組むことで成功した事例を交え、起業家のお悩みを解決していきます。

例えば‥
・地方と組んで成功したスタートアップの事例
・地方大学の研究開発力を活かし、技術の優位性をつくった事例

東北で起業支援を行っている一般社団法人MAKOTOの代表 竹井智宏氏をお招きし、弊社BIZVALの代表 中田と、参加者の皆様も含め、ディスカッション形式で進めていきます。


【日時】 2018年7月11日(水)18時00分〜20時00分
18:00~ 会社紹介
18:10~ パネルディスカッション
19:00~ 質疑応答
19:30~ 交流会

【場所】 東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング9階 wework

【イベント申込はこちら】https://bizval.jp/media/seminar/180711

【登壇者】

一般社団法人MAKOTO 代表理事 竹井智宏

1974年生まれ。東北大学生命科学研究科博士課程卒。仙台のベンチャーキャピタルに勤務していた際に東日本大震災が発生。震災後の2011年7月に一般社団法人MAKOTOを設立し独立。起業家への投資育成活動に尽力し、地方から全国へスケールできるベンチャー創出を行っている。日本初の再チャレンジ特化型ファンド「福活ファンド」を組成し、起業家の投資育成活動を展開。起業環境作りにも力を入れ、世界の若手起業家約12000人でつくる「EO(アントレプレナーズ・オーガニゼーション)」の東北支部「EO東北」の立上げに尽力。2015年、日本ベンチャーキャピタル協会より「地方創生賞」を受賞。東北大学特任准教授(客員)。

株式会社BIZVAL 代表取締役 中田隆三

中央青山監査法人(現 あらた監査法人)に入所。監査補助業務や内部統制アドバイザリー業務に従事したのち、オリックス株式会社投資銀行本部入社。オリックスM&Aソリューションズ株式会社出向、M&Aのアドバイザリー業務を中堅・中小企業の売却側、大手上場企業・中堅企業の買収側のいずれかの立場から支援、従事。その後、アクセンチュア株式会社 経営コンサルティング本部戦略グループを経て、独立。
某社常務取締役管理本部長等を経験し、IPO支援、M&A活用による買収戦略立案・実行と、成長戦略の一環としての買収側の立場としてもM&Aに従事。これまで200社以上のオーナー企業様とのM&A案件で関与。
BIZVALを立ち上げ後は、施設の投資負担が重い介護事業者、店舗を構える外食産業、製造設備に投資を重ねてきた製造業などを中心とした中小企業の個人保証問題を、M&Aの中で解決・解消してきている。


【モデレーター】

株式会社BIZVAL 竹内紗耶香

大手通販会社にて海外における新規開拓事業に従事。中国・香港などアジアを中心にWEBマーケティングを担当する。
2011年より中国に渡り、現地の市場調査・新規顧客開拓からEC運用、WEB広告運用までマルチに携わる。
2016年からIT企業で複数の新規事業におけるWEBマーケティングを担当。
2017年、フリーランスとして独立。豊富な経験を活かし、国内外複数の企業の日本や中国などアジアにおけるマーケティング・広報業務を請け負う

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