What we do
クライアントミーティングや社内でのブレストなど、当社入居のコワーキングスペース「WeWork」ならではのスタイリッシュな空間をフル活用しています。
【What's BIZVAL】
1.「ファイナンスをテクノロジーでもっと身近に」 をコーポレートスローガンに掲げるFin Tech(Financial technology)のベンチャー企業です
2.中心メンバーは、戦略コンサルファーム、弁護士、会計士等のメンバーから構成されるFA(フィナンシャルアドバイザー)の「専門家集団」です
3.顧客の利益相反になる行為は絶対に行いません。M&Aアドバイザリーであれば、片側のアドバイザーに徹し、顧客の利益の最大化を図ります
【Service】~企業価値のデザインのために戦略をデザインする~
「M&Aアドバイザリー」
弊社のM&Aアドバイザリーは利益相反取引となる「仲介取引」を一切行いません。セルサイドまたはバイサイドのいずれかの立場から、クライアント企業の利益になるべくサービスを提供しています。
「事業再生・企業再生支援」
様々な環境変化の中、自力では立ち行かなくなってしまう場面に遭遇することがあります。弊社には20年以上前からの景況悪化時におけるソリューションを有するメンバーが在籍しており、様々なパターンでの再生に向けた取り組みのソリューションを用意しています。あらゆる手を尽くし、再生へ向けた支援を提供しています。
「戦略立案」
中長期を見据え、その後のフェーズにおいて、何らかの形で、M&Aまたは出資を検討する、といったケースにつながる支援の実績が豊富です。
新規事業立案を数か月から半年で組み立てます。次フェーズで、投資・出資またはM&Aとなった場合、同時に「ビジネス」「財務(会計・税務)」「法務(知財・労務含む)」デューデリジェンスをワンストップで提供しています。
「企業価値評価・株式価値算定報告」
対象企業の業種、算定目的等によって異なる答えが出ますが、算定に向けた検討アプローチは確定しており、体系化されています。そのため弊社では戦略と絡めたデューデリジェンスと同時に、または資金調達支援とのセットで株式価値算定を提供しており、非常に安価に提供することが可能です。
「新規事業」
BIZVAL自ら新規事業の立案、新規事業の実行を行います。会社の祖業であり、主業である「M&Aアドバイザリーサービス」、過去に提供してきたスタートアップ企業への「CFOコンシェルジュ」から得たノウハウ、知見を活かし、自社での「新規事業」を2021年1月よりスタートしました。ゆくゆくは、会社化し、本格的に事業展開を進めていきます。
弊社が手掛ける新規事業は、まずは「ペット」×「テクノロジー」として、チャレンジしていきます。
【Partner】
・弊社は株式会社MAKOTO(本社:宮城県仙台市、代表取締役:竹井智弘、以下MAKOTO、https://www.mkto.org/ )を中心としたMAKOTOグループに参画しています。
BIZVALのM&Aアドバイザリーと、MAKOTOの企業支援との、それぞれの知見やネットワークを統合し、MAKOTOグループのビジョンである「強い事業を作り、命を守り輝かせる 」の実現に向けて、より広く、東北の経済活性化に寄与する事業創造を実施していきます。
・そのほかに、弁護士、会計士、社会保険労務士のチームとパートナー契約を結び、technologyで世の中を変えています。
Why we do
【ミッション】
分かりにくく、敬遠されてしまう
「ファイナンス(財務)」
という世界。
会計では、freeeやマネーフォワードなどがtechnologyで変化をしつつある中、ファイナンス・財務の分野は非常に後れを取っているのが現状です。
例えば、資金となると、色々な利害関係者が出てくる、知っていることを商売のタネとして「情報の非対称性」で、利益をとろうとする人たちが多くいる。
ベンチャー・スタートアップ企業の世界では、信頼性が乏しい業界が「ファイナンス・財務」の世界になっています。
起業家たちが、事業アイデアを片手に、ガンガン世の中でベンチャーを興し、ユニコーンへと成長をしていくために、事業アイデアを形にするためには
「資金」
が必要であり、
また、健全なエコシステムを創り上げていくためには
「イグジット」(成長した会社を売却や何らかの形で創業者として利益をあげていく)
の環境整備が必要です。
そこを何とかしたい、という想いが、我々の原動力です。
分かりにくいことを弊社だからわかりやすく。
「ファイナンスをテクノロジーでもっと身近に」
をコーポレートスローガンに掲げ、ベンチャー企業に対して、広く、ファイナンスを身近に感じて頂き、成長スピードを2倍、3倍にと加速させるエンジンになっていく、それが我々がすべきことです。
How we do
WeWorkの共有スペースでは他者との交流も活発に行っています。
BIZVALが入居しているWeWorkでは生ビールが飲み放題です!
「分かりにくい」
「信用が築きにくい」
こういったペインポイントに対して、
「誰もが」
「分かり易く」
「プロセスをオープンにする」
「価格を明瞭にする」
「顧客を明確にする(片側だけにつき利益相反しない)」
ことで、より一層信頼できるサービスを提供すると同時にファイナンス市場全体の透明性を確保していくことを目指しています。
メンバーは、外資系戦略コンサルファーム出身者、会計系BIG4の出身者、事業会社の出身者、金融機関出身者がサービスを作り、そのデリバリーまで行っています。
そのデリバリーを支える、支えたい、想いを持っていらっしゃる方であれば、ウェルカムです!