こんにちは。bizmote代表の山岡です。
今回はインターンの吉田さんを紹介します。bizmoteを選んだ理由、営業の現場で経験したこと、これから挑戦したいこと。2026年9月17日に書いてくれた回答から、吉田さんの仕事への向き合い方を伝えたいと思います。
挑戦者を応援するという話に惹かれて
bizmoteを知ったきっかけは、学生と経営者が交流するイベントでした。そこで僕と出会い、挑戦者を応援する会社だという話を聞いて、面談を受けてくれたそうです。
「ほぼ直感で『この社長についていこう』と思い面談を受けました。」
入社前は、事業戦略まで手掛ける会社と聞いて、雰囲気になじめるか心配もあったそうです。実際に働いて感じたのは「とにかく元気な社風」。学生にとっても居心地のよい元気さがあり、楽しく仕事ができていると答えてくれました。
顧客と同じ目線で話すことを学んだ
吉田さんは回答時点で、顧客と接点をつくるインサイドセールスと、商談を進めるフィールドセールスを担当しています。
経験が足りずに成果を伸ばしきれないと感じる場面もあるそうです。そんなときには社員からフィードバックを受け、一緒に仮説を立てて試す。その中で、再現性をもって成果を出せる営業に、一歩ずつ近づいている感覚が楽しいと書いてくれています。
成長についての回答には、こんな言葉がありました。
「お客さんと同じ目線で話す、売るためではなく相手のための会話をする、そういったことを経験させていただきました。」
相手が何を必要としているのかを考え、相手のために会話すること。それが、吉田さん自身の学びとして挙がっています。
アポが取れない時期に社員と考え直した
大変だったことを聞くと、吉田さんは数か月にわたってアポイントが全く取れなかった時期を挙げました。
そのとき社員がつくったのが、一緒に考える時間でした。ホワイトボードを前に、どうすれば売れるかという仮説を立てる。電話で話す内容をまとめたスクリプトを磨く。吉田さんは、自分がそれに応えられるかもわからない中で、多くの人が時間を割いてくれたと振り返っています。
「営業を極めた社員の皆さんの真似から始め、徐々にアポを取れるようになっていきました。」
苦戦した時間と、周りから学んで試した経験。その両方が回答に残っています。やり方を見直しながら、少しずつ成果につながっていったという話です。
自分の営業からチームづくりへ
今後挑戦したいこととして、吉田さんが挙げたのは「成果を出せるチーム作り」でした。
まだ自分自身の営業も磨いている途中だとしたうえで、チームで成果を出す方法を学びたいと考えています。自分が成果を出すことに取り組みながら、その先の組織にも関心が広がっていることがわかります。
大学卒業後にどんな社会人になりたいかという質問には、こう答えてくれました。
「社会が求める新しい事業を0から作る、そんなことがしてみたいです。」
顧客と向き合い、相手のために会話する経験は、誰のどんな課題に取り組むかを考える土台にもなると僕は思います。吉田さんが描く事業づくりへ、今の経験をどうつなげていくのか、楽しみです。
自分で考えて試したい学生へ
これからインターンを検討する学生に向けて、吉田さんが挙げたのは、こんな環境を求める人でした。
「自分で考え、試す」
「大人と距離近く、学びを吸収する」
「熱意と尖りをもって同期と切磋する」
答えを待つだけでなく、自分でも考えたい。経験のある人から学び、同じ立場の仲間とも刺激し合いたい。吉田さん自身が経験した仕事や周りとの関わりが、この言葉につながっていると思います。
インターン先を選ぶときには、どんな業務をするかとあわせて、どんな人たちと、どう学びたいかも考えてみてください。吉田さんの経験が、その判断の材料になれば嬉しいです。