注目のストーリー
社員インタビュー
自発的に動ける仕事がしたい!自己主張の強い?外国人・帰国子女にビビらなくなった私
-Profile- 永松春乃、22歳。現在は、お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科4年生。ベストティーチャーで働く前決められた作業を淡々と繰り返すカフェのアルバイトを2年間ほど続けていました。接客もアルバイト仲間も大好きでしたが、少し刺激が足りない感じがしていました。 だから、、、 「自発的に動ける仕事がしたい!」また、3年生の春休みに1ヶ月間、イギリスに語学留学したことがきっかけで英語に興味が湧きました。 だから、、、 「英語に関わる仕事がしたい!」この2つの軸でインターンシップを探していたので、ベストティーチャーがぴったりだ! と感じ応募に至りました。ベストティーチャーでためになっ...
転がりながらたどり着いた境地=26歳未経験でエンジニアへ転向
株式会社ベストティーチャーとして2人目のエンジニア。26歳にしてエンジニアに転向。2015年1月にベストティーチャーに入社し、オンライン英会話サービス「ベストティーチャー」における開発・運営を行っている。-Profile- 福岡県出身。常にバランスボールに乗って作業を行う。学生時代から健康を意識し続け、自らを健康オタクと名乗る一面もあり。最近の癒しは、行きつけのバーにいる犬に餌をあげること。転機は、あるプログラマのライブレコーディングーQ.なぜ突然エンジニアに転向したのか?大学を卒業後、新卒でパッケージソフトウェアベンダーに就職しました。そこではセールスエンジニアをやっていて、帳票の作成...
転がりながらたどり着いた境地=サービスに全意識を集中させる
オンライン英会話株式会社ベストティーチャーに入る前順を追ってお話します。大学時代大学時代はだめな大学生でした。変に背伸びしていて、ちゃんと仕事としてなにかをするわけでもないのに、気取っていました。それがたたって、大学を卒業した後ニートになりました。そんなとき、サイバーの藤田さんの自叙伝に出会いました。通称「渋告」ですね。衝撃を受けました。大学生のときは、ミュージシャンや映画監督だけがクリエイターだと思っていました。ビジネスマンに興味がなかったです。でも、その本を読んで、会社作りやサービス作りもクリエイティブな仕事だと気付きました(ちょっと遅いですね。。)とはいえ、就活もしていなかったので...
即戦力人財を目指して、ここに来ました。
オンライン英会話株式会社ベストティーチャーに入る前・授業 ・バイト ・サークル大学3年生まではこの3つが生活の中心でした。周りと同じように就職活動を経ていく中で自分のスキルのなさ、スペックのなさを痛感し、「このままでいいのかな…」と思うようになりました。「周りと同じことをやっていたら、平均かそれ以下になる」 まさに、このとおりだと思います。 就職活動後は「即戦力人財になり周りの同期に差をつけること」をひとつの目標とし、圧倒的成長を求めて長期インターンを探すことを決意。そして様々なインターンを探している中、英語教育系サービスで日本の教育を変えていこうとするCEOの話を伺って、ベストティ...