What we do
「デジタルで社会をアップデートする」をミッションにかかげ、XR領域でバーチャル空間活用サービスを提供するテクノロジーカンパニー。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。人の移動を必要としないリモートトレーニングや遠隔指示、教育者が不要な仮想空間内の次世代トレーニング、物理制限の無いバーチャルショールーム、バーチャル展示会、デジタル体験コンテンツなどを開発し、革新的なソリューションを様々な業界へ提供しています。
Why we do
コンピューターグラフィックスの制作に長年携わり、
現実には存在しない空間を実写と同じように表現できる3DCGという技術には
まだまだ可能性を感じております。
そして、スマートフォンやタブレット等の端末や、赤外線センサーによる入力装置、
VR/AR/MR等の最新技術も日々進化が進んでおり、CGの活用できる幅も大きく広がりつつあります。
その端末等との連携により、CGは映画やアニメに見られる「動画」や
印刷物に使用される「静止画」の域を脱し、
「見る」事からVR技術による『体験する』事も可能になりました。
弊社の技術で生み出される体験は、夢を視覚化したり、楽しく刺激的な体験や、
不安を解消する体験、危険を知ってもらう体験など様々です。
それらを創造する事で、現実では理解できなかった事をシンプルに解消し、
本来は無かった笑顔を少しでも生み出す。
それが弊社の社会における存在意義です。
常に挑戦をし、新しい未来を創造し、
みんながワクワクするような未来を創り出していきたいと思います。
How we do
「デジタル体験で社会を変える。」というビジョンのもと、これまで社会課題をデジタル技術で解決するためのさまざまな開発を行ってきました。
例えば、救急医療や倉庫内作業、工事現場での対応において、実践的なトレーニングが積める「VRシミュレーター」や、観光地を保護しながら、スマホをかざすことでバーチャル体験ができる「ARアプリ」、非接触で熱狂を共有し合うスポーツ観戦を実現した「メタバース空間」など。「デジタルならではの体験」には、まだまだたくさんの可能性があります。
ユーザーの新しい体験を創造するために、ビーライズの開発メンバーが共通で持っているのは「社会に役立つものを創りたい」という姿勢。
社歴や年齢に関係なく、社内での意見交換も活発。企画やデザイナーと協業しながら、職種の垣根なくアイデアを発信しています。得意分野の異なるメンバーが自由に提案しあえる社風だからこそ、コンセプト企画から開発まで一貫して携わることが可能です。
【ビーライズの行動指針】
#1 社会や身近な人の役に立つ、誇れる仕事をしよう。Contribute to Society
#2 クリエイティブで、世の中にインパクトを与える仕事をしよう。Impact the World
#3 ワクワクする、新しいサービスをつくろう。Create new Services
【より良く働くための各種制度】
■フレックスタイム制
■服装自由
■試験受験費用負担(資格取得にかかる受験料の補助あり)
■セミナーや研修参加費用負担
■書籍購入費用負担
■結婚祝金支給
■出産祝金支給
■iDeCoプラス