ビーズでは「ボルダリングやってみたい」「久しぶりにバスケしよーよ」と気分が上がった社員が社内で有志を募り、10人越えるとサークル承認+1人当たり3,500円のサークル補助費をいただけます(余れば飲み会等にも使ってよし)。これまでにフットサルやボルダリング、サーキット、サバゲー、バッテング(!?)、普通にテニスとかも開催しました。3,500円舐めたらアカンなと思います。
最近では、マラソンが行われる予定です。
以前、サークル活動でごちラン(全国ご当地ごちそうマラソン)にも出場しました。ごちランの上、サークルなのに意外とガチで、遊びがてら出場したら、社内にいる相当早い市民ランナー基準でタイムスケジュールが組み立てられ、心臓が破裂するかと思うくらいしんどかったことを思い出しました。そうしたビギナーでも即戦力扱いする当社社員。
3年前くらいによくやったボルダリングサークル。社員の1/3くらいは参加してました。初心者なのに、何故か登れちゃうのは、平均年齢の若いせいか、運動能力の高さ故か。
こうしたサークル活動を通じて、ビーズのモノづくりに新たな何かに繋がったらと考えております。実際にボルダリングでは新しいキャンピングマットが生まれました。もしかすると今後は何か新しいブランドが生まれることだってあるかもしれません。
上記の写真は鈴鹿エンデューロに参加した時のもの。
ビーズ㈱は社員の遊びココロと本気で形成されているなと感じる一枚です。
些細なことだって、新しいことをするには勇気も時間も時にはお金もかかります。
そんな時「皆でやってみない?」と気軽に言える雰囲気とそれを支える(補助してくれる)制度が、ビーズにはあります。