こんにちは!Bamos採用担当です☺️
スタッフインタビュー第8弾!
今回は、インターンとして活躍中の島根さんにインタビューをしました🎤
大学ではサッカーをやっている体育会系⚽️🔥
学生生活とインターンの両立や、やりがい等について聞いてみました!
これからインターンを始めようか迷っている方は、
是非参考にしてみてください!
大学での専攻を教えてください。
ー商学部でマーケティングや流通を専攻しています。
マーケティングや流通を専攻したきっかけは?
ー元々はサッカーをやっていて、プロを目指していました。
ただ、プロの世界も甘くはないので、なれなかった時のことを考えました。
その時WEBマーケの会社にいた兄に相談し、マーケティング業界について教えてもらい、
興味を持つようになったのがきっかけです。
インターンを始めたきっかけは?またなぜWEBマーケの会社にしたか。
ー3年生になって、プロの道を目指すか悩みましたが、
「プロは諦めて、就職活動をする」と決めたのがきっかけでした。
兄の紹介もありましたが、
自分で1度Bamosのインターンに行ってみようと決めて参加をしました。
WEBマーケをやっていく中で、次第に利益を出せるようになり、
「マーケティングって面白い」と感じて、
今も変わらずインターンを続けています!
どのような業務を担当していますか。
ー今は男性脱毛の広告運用をしています。
初めは広告の分析からスタートしました。
例えば男性脱毛の他にどんな案件が売れているか分析して、
仮説を立てたものを元に広告を作成し、配信します。
その後、配信した結果を振り返り、さらに分析して、
新しい広告を作り出すというのを繰り返して、広告の運用をしています。
印象的な経験や身についたスキルはありますか。
ー僕がインターンを始めた当時は、
現在のオフィスとは違う場所で、人もいませんでした。
役員3人と僕という環境だったんですが、
その時の空気感が、全員すごく集中していて、
自分の経験にない環境だったのが印象的です。
また、会社は上から言われたことをやるというイメージがありました。
Bamosでは課題が出されるわけでなく、
自分から考えて行動しないと利益に直結しません。
自分で考えたことを、他の人に共有して、戦略を立てていくのですが、
元々は他の人に自分の考えを共有したり、意見を出すのが苦手でした。
ですが、メンバーが考えを受け入れてくれたり、自分の戦略が通った経験から、
考えを言語化して意見を出すスキルが少しずつ身についてきたと感じています。
やりがいを感じるのはどんな時ですか?
ーチームで戦略を練り、目標を立てるのですが、
自分の力がその目標に貢献できた時にやりがいを感じます。
最近では、やれることも増え、実際に利益に繋がってくると、
少しずつ頼ってもらえることも増えてきました。
それが1番モチベーションに繋がります!
頼られるとチームのために行動ができているなと感じ、
もっと頑張ろうと思えます。
大変だと感じた時はありましたか。
ー3年生の時にインターンを始めたのですが、
昼間は授業とサッカーがあり、練習後などの合間で広告運用をしていました。
夜に作業をすることもあり、少し寝る時間が遅くなってしまうことも…。
時間的にきつい時期があり、そこは正直大変でした。
それでも自分の広告で利益が出た時には、
あの時頑張って良かったと感じましたね!
Bamosのスタッフや環境の特徴を教えてください!
ーリーダーを初めメンバー全員が優しくて、
親身になって自分の意見を聞いてくれます。
なので、わからないことがあっても、
積極的に質問できる環境がありますし、
自分の意見を踏まえて、アドバイスをくれるので、
最短で成長する環境があるなと感じています。
例えば、3年生の夏頃2〜3ヶ月程、
思うようなクリエイティブができずに悩んだ時期がありました。
その時にリーダーに相談をしたのですが、
的確にアドバイスをくれたおかげで、
今ではクリエイティブの細かな部分まで注意して見れるようになり、
ユーザーの視点に立つことにも意識を向けられるようになりました。
Bamosの環境で、向いている人はどんな人だと思いますか。
ー成長したいという気持ちがある人は向いていると思います。
サッカーをやっていたので、
どんどん成長したいという気持ちを強く持っていますが、
Bamosの環境は、その気持ちを仕事にも活かして、
実際に成長することができます。
また、一つのことに集中できる人も向いていると思います。
ミーティングの時間はありますが、
クリエイティブ作りは自分でPDCAを回して、
広告を作っていかなければいけません。
なので自分の時間で、黙々と集中できる人が強いと思います。
仕事をする上で大切にしていることは何ですか。
ー一つ一つのコミュニケーションから学び続けることです。
全員が自分よりもスキルを持っているメンバーなので、
一つ一つの会話の中でも学べることが沢山あります。
今後の目標と、その実現のために行っていることはありますか。
ーどんどん上へ進んでいきたいです。
Bamosに入社したいという気持ちがありますし、
今よりもっと見ている人が惹きつけられる広告を作っていきたいです。
そのために、クライアントとのコミュニケーションの取り方であったり、
利益を伸ばしていく手段を考えたり、
広告運用以外に記事の知識を深めたりして、
今のリーダーの方たちに追いついていきたいと思っています!
応募を検討している方へメッセージをお願いします!
ー何かに没頭したい人、向上心がある人には向いている仕事だと思います。
リーダーたちから学べることが多くありますし、
他の仕事にはない魅力があるからこそ、
成長できる環境がBamosにはあると思います。
若いうちから成果を出したい方、Bamosで一緒に挑戦してみませんか?
以上、島根さんのインタビューでした!
長年やっていたサッカーの経験から、常に高みを目指して進み続ける島根さん。
確かに広告運用の仕事は、個人プレーに見えるかもしれませんが、
より良いクリエイティブ作成のために、
積極的に意見を出したり、コミュニケーションを取ったりして、
チームに貢献するための努力の積み重ねは、
サッカーからの経験が活かされているように感じました!
学校生活とインターンの両立では、大変な時期もあったとのことですが、
負けずに喰らいつく姿勢や、常に学び続ける姿勢には、
Bamosスタッフにも大きな影響を与えています!
そんな当社では、一緒に働いてくれる方を募集しています!
特別な知識や、キャリアは不要です。
「当たり前に、一生懸命業務に取り組める」
それだけで十分活躍できるよう、教育体制は万全!
成長できる環境で、マーケターに挑戦したい方には、ぴったりです!
まずはざっくばらんにお話ししましょう!ご応募お待ちしております😊