体験価値を追求した企画をPRイベントとして企画提案「アート×キャンドルすくい」
‐プロジェクト概要
プロジェクト名:キャンドルすくい
年度:2025/10、2026/10
協力:横浜ビブレ
#季節プロモーション #イベント出店 #体験 #PR受託
‐プロジェクトがつくられた経緯
都内の商業施設では、毎週様々な催しものが開催されており、独自の施策で集客するのは簡単ではありません。
そんな中、体験を軸に″新鮮さ″や″面白さ″を追求するチームがあります。今回提案したのは10代から30代の女性中心のファッションビルへの季節プロモーション企画。
ハロウィンの時期に合わせて「キャンドル×体験×ハロウィン」をテーマにした体験イベントの提案が通り、出店が実現。
デザインから、販売設計、運営までを自分たちで開発。
体験プロディーサー×キャンドルアーティストのタッグ
体験企画を作った担当者は、まず先方に提案を行います。クライアントの顧客や色に合ったデザインのディレクションを提案・交渉しながら制作工程に移っていきます。
実際のキャンドルの制作と商品を共同開発するのは、キャンドルアーティストとして活動する作家。オリジナルデザインの試作とテストを2か月前から行い、カラーや組み合わせの微調整を何度も行います。ただ売るだけではなく、テーマと届けたいお客様に喜ばれるものを提供するため、遊ばせ方・魅せ方・売り方の設計を合わせて構築していきます。
入口は600円、出口は1,600円。ただ遊ばせるだけじゃない秀逸なセールス商品にするための仕掛け
表向きはキャンドルを金魚すくいの要領ですくってもらえるイベントですが、すくったキャンドルのパーツを香り付きのアロマ瓶にいれると、自分だけのオリジナルキャンドルを自宅で作ることができるクラフト商品になっています。
「たくさんすくう→選ぶ→香りを試す→自宅で詰めて遊べる」までの流れを5分の体験と接客の中に丁寧に組み込みことで、毎回、別料金の瓶の購入率が44%以上という数字を出しています。
自分たちの良い。と思ったものをどうすればお客様にも同じ感覚で楽しんでもらえるか。を徹底的に突き詰める
商品を販売している人と体験をつくっている人の考え方は全く違います。
商品には形があります。飲食だとメニューが出てきて、お腹がいっぱいになる前提。商品は家に持ち帰って使えることが前提です。しかし、体験やエンターテイメントは形がないことがほとんどです。お金を先に払った後にその人が面白くなかったら、何も残らない。お腹も膨れないし、家で使える商品もない。体験の世界は非常にシビアで、だからこそ短い時間で、お客様と同じ世界観に引き込む、感情を動かすということに特化しています。
今回は、体験企画の担当者とそのチームの販売設計によって、成功した企画でした。
当日のスタッフとの強い連携を意識した現場運営がカギ
イベントの運営で最も大切なことは、現場チームへの丁寧な説明です。
どんなに良い企画でも、面白い仕掛けができても、現場で運営する人がそれを100%伝えきれなくては、本来の力は発揮できません。売上にも直結します。だから、当日現場を運営してくれる人たちには、この企画を作った意図を必ずインストールさせてもらい、同じ世界、同じ目標を目指せる強いチームづくりを心がけています。接客の雰囲気、声のかけ方まで共有しながら、目の前のお客さんが、この体験にお金を払う価値を感じてもらえるように努めています。企画・制作・現場の想いが連携できているチームが成果を出せるコツだと考えています。
自分で企画開発ができるベンチャー企業BAKERU
「好き」や「やりたい」をどうすれば形にできるか。を情熱をもって取り組める方にBAKERUは向いている会社です。
飲食・体験・住宅・街づくり・コラボカフェなど、10ブランド以上の店舗がそれぞれ独自の色や自治権で動いています。どのブランドに関わりたいかも自分次第、横断しながら成長していくこともできます。
‐「好き」をカタチにする力を、ここで身につけよう。
‐現場で学び、企画で仕掛け、未来をつくる。
‐遊びも、場所も、未来も。自分たちでつくっていく。
こんなワードにピンときたら、ぜひお問い合わせください。