こんにちは。AViC ダイレクトマーケティング事業部の當山です。
AViCではWeb広告運用をメインとして業務をしています。インターネット広告と言っても種類や領域は多岐にわたりますがその中でも現在は運用型広告の一つであるリスティング広告を行っております。現在は入社してまだ2ヶ月半とスキル的に未熟な為、マネージャーや先輩社員から業務を教えて頂きつつ1社の広告運用を行っています。
今回はなぜ僕がAViCに入社したのかお話したいと思います。
前職について
前職では、某ECサイトの運営をメインとして多くの仕事を経験しました。
1年目はイベントを自社で開催していたのでイベントプランナーとして、サイトでの集客から運営まで一環で行っていました。
2年目は新規事業の立ち上げとしてアクティビティ専用の予約サイトの立ち上げメンバーとして新サイトの立ち上げを行いました。その後サイトが上手くグロースしなかったので新規サイトの運営ではなく主軸サービスサイトの開発ディレクションやサイト内改善などを担当し、3年目はサービスサイトに掲載頂いているクライアントの支援をしてました。内容としてはサイトでの集客支援やイベント運営支援、サイト内広告提案などです。
少しざっくりですが、前職で働いた期間の3年間で4つの仕事を経験しました。
人生100年時代。スキルの高さで勝負するために転職を決意。
転職のきっかけ
私の目標として社会人になる時に仕事を通して将来、地方創世や地元の沖縄に貢献できる人材でありたいといった一つの軸として持っていました。
その目標をもった中で前職ではサービス自体を通してのサービスを利用するクライアントへの支援はできても地域や地方の経済効果に貢献できていないのではないかと課題感を感じ転職を考え始めました。
また、今後は人生100年時代とも言われているので、企業の規模や知名度ではなく提供するスキルの高さで勝負したいと思う様になりました。
AViCでなら、「地方創世や地元の沖縄に貢献できる人材」になれる
AViCとの出会い~入社の決め手
転職を考えていた時期に知人の方にAViCを紹介して頂いたのがきっかけです。
市原社長とお話しする機会を用意して頂き、AViCの魅力を教えて頂きました。すると、その当日に社長から「一緒に働きたいんだけど。いつから来れる?」と言って頂き、吸い寄せられるかの如くいつの間にか入社してました。(笑)
数多くある広告事業に特化した企業がある中でなぜAViCかと言うと、私の目標でもある「地方創世や地元の沖縄に貢献できる人材」の観点で考えた時に、AViCで身に付けたスキルで地方の企業に価値を提供できると思ったからです。
収益の源泉であるユーザーのメディア接触時間は近年大きく変化し、インターネット広告市場の規模は拡大しつつあります。しかし、広告費の割合はテレビやラジオがまだ上回っている現状がありユーザーへ正しいアプローチがなされていない可能性があると思いました。
首都圏のユーザーへのアプローチは近年大きく変化してきておりますが、やはり地方はまだ遅れているかと思います。そんな中でWEBマーケティングの専門が極めて高いAViCでは正しくアプローチをしクライアントに収益性を踏まえた上で戦力提案を行っていました。
そうした中で大手企業のみならず、中小企業を対象とした事業戦力の中で運用型広告を中心に、お客様の課題解決につながるマーケティング施策が提供できると感じました。
価値観や仕事に対する姿勢の変化。
実際にAViCへ入社して
私のビジネスマンとしてのスキルや専門性が圧倒的に劣っている事に気づかされ、自分がこれまで当たり前だと思っていた価値観や仕事に対する姿勢が大きく変わりました。
AViCはきわめて専門性が高いWEBマーケティング技術をもった人材が在籍してます。そんな、日々刺激になる上司やメンバーと共に業務が出来ている事は自信の成長にも繋がり毎日が楽しいです!
運用型広告のコンサルティング経験はまだまだ未熟なので、今はAViCの一員として 企業の規模や知名度ではなく、提供する技術力の高さで価値を提供できる人材に成長していくためにインプットする日々です。
自分自身の成長曲線を上げ続け、地方創世に貢献できる人材へ。
今後のビジョン
私は将来ビジネスを通して地方創世に貢献できる人材になっていきたいです。
具体的なビジネスプランはまだありませんがAViCではチャレンジする事を後押ししてくれる文化なので私も自分の夢に向かって積極的にチャレンジしていきたいと思います。
チャレンジをしていく為には数宇的な結果を出し信頼される事が求めるので、今の仕事のスキルレベルを着実に上げ成功体験を増やしていきます。
また、人としても魅力的に思ってもらえるよう自分自身の成長曲線を上げ続けていき、今いる最高な仲間やこれからくる仲間と一緒にAViCのビジョンでもある、「まだ見ぬ景色を創る」為に頑張っていきたいと思います。