【代表インタビュー】25期下期に向けて | アウンコンサルティング株式会社
みなさん、こんにちは。人事広報の石間です。弊社は12月1日より、第25期下期を迎えました。今回は代表の信太に25期上期の振り返りと下期方針についてインタビューしました。 25期上期の振り返りと下期の方針をお願いします。 ...
https://www.wantedly.com/companies/aunconsulting/post_articles/455458
みなさま、こんにちは。人事広報の石間です。今回のWantedlyは、AUNのアニバーサリー制度についてご紹介していきたいと思います。1月末に9,000日アニバーサリーを迎えた代表の信太をはじめ、2月にアニバーサリー4,000日、2,000日、1,000日を迎えるメンバーに利用用途などを聞いてみました。ぜひご覧くださいませ!
信太 明
小幡 留美子:マーケティングサポートググループ クラークチーム チームマネージャー 入社4,000日
Reina.K:マーケティングサポートグループ SP担当 入社2,000日
Yoshihiro.N:管理グループ 総務チーム 入社2,000日
Chihiro.G:管理グループ 総務チーム 入社1,000日
石間 千絵:管理グループ 人事広報チーム チームマネージャー 入社2,000日(インタビュアー)
AUNのアニバーサリー制度について
AUNのアニバーサリー制度は特典が3つあります。1つ目が休暇制度です。ご入社後、1000日、2000日、3000日ごとに、1日、2日、3日と在籍期間に応じて休暇が支給される制度です。2つ目は記念品のプレゼントです。1,000日、2,000日、3,000日ごとに、10,000円分、20,000円分、30,000円分のビジネス用品を購入してもらえる制度です。3つ目が長期勤続お祝い金です。こちらも記念品と同様に1,000日、2,000日、3,000日ごとに10,000円、20,000円、30,000円と支給されます。
信太:創業当初はなかったのですが、東京進出と共に制度化したと記憶しています。頑張ってくれている社員に対して長期勤続のお祝いをしたいと思って制度化しました。当初は対象メンバーと食事をしたり、メンバーのご家族にもお花を送ったりとしていましたが、時代の変化や働き方の変化に合わせて今の制度になったと思います。また、人材の流動性の高い業界ということもあり、長期勤続を5年・10年単位で行うより、1,000日単位で行う方がメンバーに還元しやすいと思って1,000日単位での設定としました。
石間:私自身も1月末に2,000日アニバーサリーを迎え、記念品として電子書籍を読むことが出来るタブレットを頂きました!こんなに読みやすかったのかと思って感激しています。
小幡:私は、記念品にタブレットを頂きました。これまでスマホの小さな画面で見ていたものを大きく見ることが出来るようになったので、とても重宝しています。
信太:小幡さん、休暇はどうするのですか?旅行はいかないの?
小幡:今回海外は見送ろうと思ったのですが、4日間の休暇は2回に分けて取得し、そのうち1回は旅行に行こうと思っています。
信太:それはいいですね!
Reina.K:私はPCの持ち運び用に、好きなブランドのバックを頂きました!とても気に入っています!
Yoshihiro.N:私はビジネスチェアーを頂きました!これまでリビングにある椅子を使っていたので、とても快適で仕事がしやすくなりました!
Chihiro.G:私は注文しているところなのですが、ラベルライターを頂く予定です。仕事関連の資料をまとめたいと思っています。
信太:がっつり仕事に直結してるな。皆さん、真面目ですね・・・笑
Chihiro.G:私は中途で入社したのですが、アニバーサリーで休暇、記念品、お祝い金など色々といただけることに正直びっくりしています。AUNの制度はあるだけではなく、実際に利用している人が多い点も良いなと感じています。次の2,000日に向けて会社に貢献出来ることを増やせるように知識を増やしてコツコツやっていきたいと思っています。
Reina.K:あっという間に1年が過ぎ去るので、アニバーサリーによって自分のこれまでを振り返り、今後どうしていくか考える良い機会になっています。記念品をいただけるのも次へのモチベーションになりますしね!次の3,000日に向けては、SPとして自身の目標を達成しつつ、会社に貢献出来ることを見つけた際にはチームを超えて社内に声をかけて行きたいと思っています!
Yoshihiro.N:休暇と記念品、お祝い金もいただけるので、こういう時にちょっと遠出の旅行でもしようかなと計画出来ることが嬉しいです。アニバーサリーの他にもAUNはバースデーやブライダル休暇など、家族との時間を大切に出来る休暇があることも有り難いですね。こういった休暇制度を使ってワークとライフのバランスを取りながら、次の3,000日に向けて頑張っていきたいです。システムとしてより働きやすい環境の整備に力を入れていきたいです。
小幡:両親などにアニバーサリーで休暇と共に記念品を貰ったなどと話すと「そんなにいろいろ貰えるの?」と驚かれました。私としては積み重ねてきた毎日をお祝いするご褒美デーとしてアニバーサリー制度を利用しています。変化に対して柔軟に対応出来るよう、自分のアンテナを立てて、5,000日に向けてまたコツコツ積み重ねていきたいと思っています。
信太:私は10,000日に向けてということになりますね。変化に柔軟に対応するということがとても大事だと思っています。ダーウィンが「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである」と言っていて、私も肝に命じています。私自身もそうでありたいと思っていますし、AUNもそうであってほしいと思っています。今回はアニバーサリーについて皆さんからお話をいただきました。楽しく使っていただいているようで嬉しく思っていると共に、すでにある制度も利用しようとすると不具合があったり、時代とマッチしないものもあるかもしれなせん。ですから、皆さんから「もっとこういうものがあったらいい」「これは不要だと思う」などのご意見はどんどん頂き、柔軟に対応していきたいと思っています。
いかがでしたでしょうか?現在一緒に働く仲間を募集しています。ご興味お持ちいただけましたらぜひご応募くださいませ!