自己紹介をお願いします！

氏名：本藤 美波（Hondo Minami）
出身地：神奈川県藤沢市出身
学歴：フェリス女学院大学 在学中
アウモ入社：2019年2月

インターンを始める前、どんな学生生活を送っていた？

本藤ちゃん「私、高校三年の夏に一回だけ受験勉強を辞めてるんです。」

＿＿＿えっ！それってどういうこと？
本藤ちゃん「通ってた高校は進学校で、周りが必死に勉強している中『私は大学で何がしたいんだろう？私は今必死に勉強して、一体なにを目指しているんだろう？』って思って。それからはバイトに遊びに・・・自分がやりたいことをひたすらやり続けました。」

＿＿＿それはどのくらいの期間だったの？
本藤ちゃん「その期間を約半年ほど続けて、一年浪人して大学に行きました。」

＿＿＿その ”空白の半年” を後悔した？
本藤ちゃん「全く後悔していないですね（笑）むしろあの経験がなければ、今でもインターンを積極的にやらずに、やりたいことも見つける事が出来ずに路頭に迷っていた気がします・・・。」

本藤ちゃんが、インターンを始めたきっかけは？

本藤ちゃん「正直、その頃の私は第一志望だった大学にも行けず、浪人もして、焦りはありました。」

＿＿＿そのタイミングですぐにインターンを始めたの？
本藤ちゃん「いや、それが、私もともと飲食店やアパレル業界でアルバイトをしていて、大学生でインターンをやりたいとは思っていたものの、なかなかアルバイトを辞めれず行動に移せない期間が続いていました。」

本藤ちゃん「その時に家庭の事情で自分のやっていることをしっかりと見つめ直す機会があって、そのタイミングでアルバイトを辞めてインターンを始めよう！って決めて行動しました。」

どうやってインターン先の企業を選んだの？

本藤ちゃん「これだけ多くの会社がインターンを募集していて、正直インターンとはいえ大学生はみんな企業選びで迷うと思います。」

＿＿＿そうだよね、本藤ちゃんの場合はどうやって選んだ？
本藤ちゃん「私の場合はTwitterで知った人がライターをやっていて、『メディア事業に興味がある』ってお話をしたところ、いくつか企業の候補を挙げていただいて、その中でも「aumo」というサービスを知っていた私はすぐに興味が沸いて、その方に『アウモって会社のインターンに応募してみようと思うんだけど、どうかな？』って聞いてみたんです。

＿＿＿おぉ～！素敵な出会い！（笑）その方からの反応はどうだった？
本藤ちゃん「その方からは、『インターンをやるにはいいと思うよ。ライターとはいえリモート(在宅勤務)ではないというところ。リモートでもスキルが付く会社はたくさんあるけど、せっかくインターンをやるなら日常的に社員と関われる環境で働いた方が、社会人スキルやそれ以外のものも身に付くと思う』と言われて、インターン応募を決めました。」

入社３ヶ月経って、実際に働いてみてどうですか？

本藤ちゃん「初めは大学生インターンとはいえ”企業で働く”というイメージが強かったので、インターンって結構ハードルが高いんじゃないかな？と思ってたんですが、今の会社はインターン生の人数が多い事もあり、困った事もお互いに教え合う風土なので私もすぐに業務を覚えることができました。そこからは『どうしたらもっと良くなるのかな？』とか、『こうした方がもっと効果は上がるんじゃないかな？』とか考えながら仕事をするようになりました。これからもここでのインターンを通じて貴重な経験をたくさんしていきたいと思ってます。」

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