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Atmoph Staff Blog (マーケティング:永井)

マーケティング担当の永井です。今年の4月にAtmophに入社しました。すでに家族揃ってAtmoph Windowの大ファンです。

我が家の3歳児が大好きなのは、なんといっても生き物風景シリーズ。
中でもモルディブ・マレの海中風景は、
「ニモがいた!ドリーもいる!」と言って、大はしゃぎ。
生き物(Animal)のプレイリストを自動で流しておくことで、Atmoph Windowが「洗わなくていい水槽」「お世話不要の動物園」として活用されています。

ニモやドリーといえば、ピクサー・アニメーション・スタジオですね。
圧倒的なCGアニメーションで、
とてつもなく魅力的なキャラクターと、リアルで共感できるストーリーに、大人も子供も虜になってるのでは。

仕事の関係で、ピクサー・アニメーション・スタジオに以前お邪魔したことがあります。
そこは大学のキャンバスみたいで、プールやサッカーコートがあり、巨大なルクソージュニアのオブジェあり。
クリエイターたちは、それぞれが思い思いに創った「部屋」の中で働いていたり(もはや普通のデスクではない)、
何人かで真剣に踊っていたり、スケートボードで動き回ったり。

全ては、キャラクターの動きをリアルに作り出すために、
大の大人が真剣に、全身全霊かけて遊んでいる、といったところでしょうか。

Atmophでも、遊びゴコロを忘れない妥協なきエンジニアたちが、日々新たなる挑戦をしています。
その様子はPIXAR同様、「真剣に遊ぶ大人たち」そのものです。

時に大はしゃぎしたり、落ち込んだり、サポーターの方の声に励まされたり、
次世代のPIXARになるために、今日もAtmophはエンジン全開です。



Atmoph Window | 世界とつながる窓
窓から見える景色はいつも隣の建物、小さな窓しかない部屋、もしくは窓がないあの壁。そこにビーチや明るい空、夜にはニューヨークの夜景が見られたり、雨の音がしとしと心を落ち着かせてくれたりするような窓があったらどんなに気分がいいでしょう!諦めていた絶景の景色が見えるシチュエーションを、このデジタル窓で叶えてみませんか。 ...
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