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Atmoph Staff Blog (デザイナー:旭岡)

ノルウェー西部にあるアウルランフィヨルド。急勾配の山の斜面に囲まれた入り江は、自然の力強さを感じる圧巻の景色だ。

この景色をAtmoph Windowで開くと、和やかな景色からは想像できないような、ものすごい数のカランコロンカランという音が聞こえる。再生するときは音量に気をつけないと、妻から「何ごと!?」と驚かれるので注意しよう。

一体なんの音なのだろうか?と疑問に思ってしばらく観察していると、複数の「メ〜」という音が聞こえてくる。もうしばらくすると、左から白くて丸い羊が、のそのそやってくる。よく見ると、羊の首にベルがついている。カランコロンの正体は、放牧で用いられるカウベルの音だった。

しかし、この風景は、こんなにカランコロン鳴っているのにもかかわらず、羊が一頭しか出てこない。しかも、ちょっと草を食べて一瞬でいなくなってしまう。こんなに鳴っているのだから、おそらくものすごい数の羊が周りにいるはずである。羊はどこにいるのだろうか?一体何頭いるのか?もしかしたら羊ではない、ヤギや牛などの別の生物も存在するのか?知的好奇心がくすぐられる音である。可能であればAtmoph Windowに首を突っ込んで辺りを見渡したい。もしくは現地に出向いて、周りに羊が何頭いるのか数えたい。

Atmoph Windowは目で見える風景に加えて、音で広がる風景があると思う。この景色以外にも、想像が膨らむ音がする風景はたくさんあるので、Atmoph Windowを使うときはぜひ音量をあげて探して想像して欲しい。何か発見があるかもしれない。


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