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発想を転換してみよう!問題解決のための考え方

こんにちは、アスコエの金です。

先日、アスコエの全社ミーティングでスタッフが持ち回りで5分間のプレゼンテーションを行っていることをご紹介しました。今回はITチームの高岡が「ソリューションフォーカス」という問題解決のための考え方について発表しましたので、その内容をお伝えしようと思います。

何か課題や問題を抱えているときに、それらを解決するために議論をすると思います。その際に、

「その議論で目的は果たせるのか?」と、問うてみることはありますか?

一例をあげながら、高岡が説明をしました。

イタリアのとある工場では、作業員が安全メガネを着用しないことが問題となっていました。作業員たちに安全メガネを着用させるためには?と、マネージャー会議を開き、議論しました。       会議で出た意見は・・・

メガネを着用しないのは、「作業員の意識の低さ」「工場長の監督責任だ!」「マニュアルの周知不足」が原因では??

その対策として挙げられた意見は、「講習を必須にしよう」「朝礼と見回りを実施するといい」「罰則を強化しよう」・・・といったものでした。

これらを実施すれば課題は解決するのでしょうか?

答えは「NO」・・・

ここで発想を転換してみます!「目的は何?」「私たちは何がしたい?」と改めて問うてみます。誰かの責任を追及することが目的ではなかったはずです。従業員の安全を確保するために「作業する際には必ず安全メガネをかけてほしい。」それが目的だったはず。では、目的を達成するためにどうするか?

この工場では、メガネをオシャレにする、というアクションをとったところ、作業員はメガネを着用するようになったそうです。

課題解決に向けて、うまくいかない理由や、問題点を探す・分析するというアプローチもありますが、「ソリューションフォーカス」では、どうしたら望む結果を実現できるだろうか?という考え方をします。

目的を果たすために、どのように解決するか。

問題の原因や理由を突き詰めることも大切ですが、発想を転換して、違った角度から問題を見つめること、そして、課題解決の目的を達成するためには?というアプローチ法もあると気づかせてくれたプレゼンテーションでした。

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