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【アストロラボ社員インタビュー】工場勤務を経て未経験からアプリエンジニアに!アプリエンジニアの圓井にインタビュー!

年齢を教えてください

22歳で、今年23歳になります。

新卒でアストロラボに入社しましたか?

いいえ、アストロラボは2社目です。

以前は地元の工場で働いてました。

普段の仕事内容は?

私はアプリエンジニアをしており、主にプログラミング業務を担当しています。

現在は、アプリエンジニアとして「keyocokyba(キオクオキバ)」というメモアプリの開発に取り組んでいます。

私は「keyocokyba(キオクオキバ)」の設計から関わらせてもらっていて、ユーザーがどんなことを求めているのかを考えています。

「こんな体験があったら人生がもっと良くなるよね」と思えるように考え、それを踏まえて開発に取り組んでいるので、すごくやりがいを感じています。

「keyocokyba(キオクオキバ)」とは?

「keyocokyba(キオクオキバ)」とは、メモアプリです。

このアプリは、無限に記憶を保存できるだけでなく、位置情報も登録できるのが特徴です。

例えば、友達と話していて美味しいラーメン屋さんの話を聞いたとき、その情報をメモとして保存するだけでなく、位置情報を登録しておけば、その近くに行った際に通知が届きます。

このように、ただのメモアプリではなく、記憶を簡単に保存し、必要なときに思い出させてくれる便利な機能を持っています。

Googleマップからの共有ボタンを使って簡単に情報を保存し、適切なタイミングで通知を受け取れるようにしています。

プログラマーを目指したきっかけは?

中学生の頃から憧れがありました。

地元ではプログラマーの仕事がなかったので、福島県の工場で働いていましたが、アストロラボの求人でエンジニア募集を見て応募しました。

アストロラボで働く感想は?

プログラミングはこれまで経験がなかったので、毎日新しい発見で学ぶことがとても多くあり大変です。

その知識が実際の開発に活かせるのを感じられるのが本当に楽しいです。

自分の成長が実感できるのが本当に面白いです。

意見交換もすごく活発で、自分の意見を発信しやすい環境だと感じます。

社長とも直接話す機会があって、びっくりしました。

前職の工場では、上司とこんなに近い距離で話せる機会がそもそもありませんでしたし、社長から「これをこうしようよ」と意見をもらえるのはすごく刺激的です。

社内で部署が違う人とも会話する機会が多く、社内の繋がりが強いですね。

自分の意見が活かされる環境に、とても満足しています。

普段の休みは何をしていますか?

普段は家でゲームとかしています。

『アポロ休暇』という独自の休暇制度がありますが、どんな使い方をするんですか?

アポロ休暇とは従業員が新しいことに挑戦、体験をするということで始まった休暇です。

私はまだアポロ休暇を取得していませんが、現在やっているゲーム(遊戯王 デュエルリンクス)の世界大会に出たいので、それに出場するときに使いたいなと考えています。

出られない場合は他の方法を考えますが、具体的な案はまだありません。

アストロラボに向いているエンジニアのタイプは?

挑戦意欲が高く、新しいことに積極的に取り組む人が向いていると思います。

元々はFlutter(フラッター)というフレームワークを使用していましたが、最近ではSwift(スウィフト)など他の技術にも挑戦しています。

社風としても常に新しいことに挑戦し、古いものを新しいものにする姿勢を大切にしています。

そのため、コツコツと同じ作業を繰り返すよりも、新しいことにどんどんチャレンジしていく人が求められています。

新しいことに挑戦したい人、積極的に学び成長したい人がアストロラボには向いていると思います。そういった方が来てくれると嬉しいです。

最後に一言お願いします。

今までプログラマーやってきたことない方や気になっている方は、まずは社内の雰囲気を見てもらいたいので、是非一度アストロラボに来ていただけたらいいなと思っています。

興味がある方はぜひ一度アストロラボに来てみてください。

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