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プライベートと仕事の両立。仕事のやりがいが心の余裕を

株式会社アシストは、パルシステム生活協同組合連合会と連携し、個人宅への配達業務を立ち上げの時点から携わりました。

現在では、全国10箇所に事業所を設け、18万人ものお客様にまごころと商品をお届けしています。そんな生協で働く社員の声をご紹介します。

夜勤がきつい、退勤時間がバラバラ

当社で働く社員は、様々なバックボーンをお持ちです。飲食店で勤務していた方や、パチンコ店でアルバイトしていた方。「日勤と夜勤が混同していて、退勤時間がバラバラだった」そんな経験している方が当社、株式会社アシストに転職されてきました。

「前職に不満があったから、アシストに転職した」そう語る社員は口を揃えていうのは、「アシストは別次元」だということ。

「何が別次元なの?」当然、そんな疑問を抱くことでしょう。アシストが社員に「別次元だ」と言われる理由には、やりがいのあるお仕事と、決まった勤務時間、社員のプライベートを大切にしている部分にあります。

社員が「ブラックだ!」と感じてしまう会社には共通点があります。それは、社員の時間を大切にしていないことです。

強制的な休日出勤やノー残業で帰ってはいけない雰囲気。それらは会社側の都合でしかなく、身体が資本である社員のことを考えていません。

しかし、当社アシストは社員の生活を大事にしています。それは人材育成の理念にもある「人は宝である、そして宝石は磨き上げるとほど光り輝く」ことが関係しています。

この理念で言う「磨き上げる」とは、決して過度な業務を押し付けることではありません。社員一人ひとりを家族のように考え、当社の仕事に楽しさを見いだし、やりがいを持っていただくき、社会人としての自覚を持ってもらうということです。

日勤のお仕事でプライベートと仕事の両立

当社アシストの生協ドライバーは日勤のお仕事です。また、土日はおやすみを設けているので、仕事とプライベートの両立を実現できます。

仕事をする目的はなんでしょうか。単純に「仕事が好き!」という方もおられるでしょうが、ほとんどはプライベートを充実することが目的のはずです。

「自宅でゆっくりくつろげるソファが欲しい」

「土日は大好きなバンドのライブに行こう」

「金曜日の仕事終わりには、家族と一緒に美味しいものを食べに行こう」

これら全てにはお金が必要です。そしてお金を稼ぐには仕事をしなければなりません。

アシストは社員のプライベートを充実するべく、過度な仕事は押し付けません。

出勤時間は基本固定

出勤時間は基本固定。配達エリアや事業所によっては曜日ごとの出勤時間が異なりますが、早出勤や夜勤はありません。

生活リズムが崩れることはなく、帰宅後は家族と一緒に食卓を囲むこともできます。

残業はしない!それがアシストのやり方

「早く帰ろう!」とは言いますが、「残業しよう!」は言いません。お客様にまごころを込めて接客するのは決められた時間のみ。

配達が終わり、事業所に帰ってきたらお客様の大切な注文書を管理して次の日の準備をしておくだけです。

心の余裕はやりがいのある仕事から生まれる

「仕事がきつい、早く辞めたい」

「今の仕事を辞めて、楽して稼げる仕事に転職したい」

そう思っているのは、今の仕事にやりがいを感じていないからです。

逆にやりがいを感じていれば、「給料が少なくても、この仕事に一生携わりたい」と思うでしょう。

当社アシストは、そんなやりがいのあるお仕事を提供します。

考えてみてください。毎週、商品をお届けするお客様に「いつもありがとうね。あなたが毎週来てくれて本当に助かってるのよ」と感謝のお言葉をいただけることを。

アシストが提供するサービスは「お金を稼ぐための仕事」ではありません。仕事に対してのやりがいと責任を持ち、能動的に行動できる仕事環境が当社にはあります。

「今の仕事に満足していない」

「言葉にはできないけど、仕事をしているとこのままではダメだと感じてしまう」

そんな悩みをお持ちの方は、一度株式会社アシストの生協ドライバーをご覧になってください。当社の社員は皆、自分の仕事にやりがい、誇りをもち、自信を持って働いています。

私たちはあなたが活躍できる場所を提供します。当社で本当の"余裕"を手に入れましょう。

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