1
/
5

同世代と圧倒的な差をつけて成長しませんか?最強になりたい営業インターン、求む。

アシロでは現在、リーガルメディア事業部の営業チームの学生インターンを募集中です!

今回はリーガルメディア事業部 営業チームでインターンをしている2名にインタビューしてみました。
(2人ともこれから新卒でアシロに入社することが決まっています)

「アシロが初めてのインターンだった!」というメンバーと
「これまで複数の会社でインターンを経験しています!」というメンバーなので
インターンを検討の方には参考になる情報があると思いますので、是非ご一読下さい!

▼プロフィール紹介
小林 乙也 (リーガルメディア事業部 営業チーム)
2022年11月にインターン生として入社。それまでは地元のファーストフード店でアルバイトをしており、アシロが初の事業会社でのインターン勤務。24卒の内定者としてインターン中。

坂本 栞菜 (リーガルメディア事業部 営業チーム)
2022年6月に内定者インターン生として入社。大学1年生からこれまで2社での営業インターンを経験。23卒の内定者としてインターン中。

小林さんはなぜインターンをしようと思ったのでしょうか?

【小林】
私の場合は、就活を始めようと思ったタイミングが3年生の10月ぐらいで、周囲と比較して就活のスタートダッシュが遅い方でした。

なので、長期インターンを経てそのまま内定を頂き、新卒として入社できる会社を探していました。
すごくシンプルに言うと、「内定を貰える可能性がある企業」を狙い撃ちしたというわけです(笑)

実際に内定を頂くことができ、今は週3日ほど勤務しています!!


インターン生に内定を出す企業はたくさんあると思いますが、アシロを選んだのはなぜですか?

【小林】
上場企業で、収益が安定していたという点が大きな要因です。

インターンから内定を出している企業の多くは立ち上げ直後のスタートアップ企業が多く、
チャレンジできる環境ではあるもののリスクがあり、安定性とのバランスに疑問がありました。

そこで、リスクは少なく、かつベンチャーマインドもある企業を探した結果、アシロに辿りつきました。


坂本さんは他社でもインターンをされていましたが、インターン先を選ぶ基準は何ですか?

【坂本】
”直感:ワクワクするか” × ”好きなだけ営業に打ち込めるか” の2点です。

【直感:ワクワクするか】
この要素が大きいです。「毎日ワクワクして出社出来る会社なのかどうか」が自分にとっては大切でした。

過去には2社某大手IT企業で長期インターンに参加しましたが、どれも立地や取り組んでいる事業内容、社内の人間性、社長のビジョンなど自分が仕事中にワクワクできそうな要素が沢山ありました。

アシロも面接の雰囲気やオフィスのアート(会議室名)、新宿という立地、事業内容などすべてワクワクしたので入社を希望しました。

【好きなだけ営業に打ち込めるか】
将来起業したいと考えている自分にとって、営業力は必要不可欠になるので、大学一年からできるだけ営業に触れていたいと感じていました。

なので職種は営業に強いこだわりを持って、インターン先を選ぶようにしていました!


入社前とのギャップなどはありますか?

【小林】
あまりギャップは感じていません!

服装や働き方は自由だけども、「仕事はやりきる会社」と言われていたので、
ベンチャー企業の雰囲気が色濃く残っているのだろうなと考えていました。

実際に入社してみると予想通りで、入社前に思い描いた通りの働き方ができています!
【坂本】
私はギャップがあったなと感じています。

入社前に営業職のインターンをしていた他の企業では競争色が強く、社内で顧客を奪いあうピリピリした空気感で、アシロもそうなんだろうなと思っていました。

しかしアシロの営業チームは、マネージャーである松井さんの人柄もあり、競争はありつつも横のつながりが強く、家族のような雰囲気がある温かい組織で、良いギャップを感じます(笑)。


実際に働いてみて大変なことはありますか?

【小林】
今のところ自分がすべきことや、目標は達成できているので順調です!
【坂本】
逆張りみたいになってしまい恐縮なのですが、大変だなと感じています(笑)。

もともとBtoCの営業をしていたので、以前はもっと成果を出せていたし、
相手よりも私の方が知識があったので、商談に自信を持てていたんです。

しかしベンナビの営業では、商談相手が弁護士ということもあり専門知識がかなり必要で、
且つ、toBの新規営業なので、なかなか慣れず大変です...。

とはいえ、大変なこの状況がすごく楽しいです!
先輩たちは「ベンナビが売れれば何でも売れるよ(笑)」と言ってくれるので、頑張ってます!!


アシロに入ってから身についたスキルや経験はありますか?

【小林】
電話対応やメールの送り方など、社会人としての基本的なビジネスマナーを身につけられました。

いつかは身につくことかもしれませんが、アルバイトでは身につかないものが多いので、
今のうちに身につけられて良かったです!
【坂本】
私の場合、過去のインターン企業と比較しても、アシロが一番いろいろなことにチャレンジさせてくれているので、かなりのスキルが身についていると思います。

以前インターンをしていた企業では、新規開拓営業のリストを渡されて、ひたすらアポ獲得を目指してスクリプトを読み上げるだけで、ある意味では誰でもそこそこの成果を出せる環境でした。

また直属のメンターとしかコミュニケーションをとる機会がなく、自分で考えて動くべきシーンが限られており、狭い環境にあったと思います。

一方でアシロは基礎的なことができていれば、自分のやってみたいようにチャレンジさせてもらえますし、本来の業務以外のこともチャレンジさせてもらえる環境です。

実際に私も営業だけではなく、広告運用にもチャレンジしています!


インターンは楽しいですか?

【小林】
楽しいです!

仕事が楽しいかどうかと言われると、もちろん辛いこともあるので常に楽しいわけではありません。

しかし目標を達成できれば達成会が開かれて喜びを共有したり、シャッフルランチで話したことのない方と交友を深められたりするので非常に楽しみも多いです!
【坂本】
私も楽しいです!

そもそも私は営業という業務が好きで、お客様と向き合うことがとても楽しいです!
出社するたびにワクワクしています。


今後の目標を聞かせてください。

【小林】
いつかはチームリーダーといったポジションを任せてもらえるようになりたいです。
そして、同期で入社するメンバーに圧倒的な差をつけたいと思います!
【坂本】
私の世代で営業チームの内定者でインターンをしているのは私だけなので、
なるべく入社時点で実力・実績ともに差をつけたいです!

また私はいつかアシロを卒業して独立し、人生の最後には「坂本が作りあげたサービスは凄かったね」と言ってもらいたいので、そのためのノウハウを全て吸い上げたいと思っています。

30歳までには独立することが目標です!
Invitation from 株式会社アシロ
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社アシロ's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 森川 遊哉's Story
Let 森川 遊哉's company know you're interested in their content