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【月1イベント】2020年1月17日(金)帰社日の様子公開します!

こんにちは!出すのが遅れてしまいましたが、(すみません...)1月の帰社日記事になります。

2020年1月17日(金)に行われた帰社日の様子をご紹介します。


それでは行きましょう~!

社員LT


毎月恒例になりつつある、社員LT。自主的に社員が立候補し、自分でテーマを決めてLTをします。

LTする内容は何でもOK!勉強のことや仕事のこと、趣味のことなどなど...。各々違ったLTが見れるので面白いですよ~。


本日のトップバッターは...神代さん!Pythonについての話をしてくれるみたいです。

神代さん

テーマは「Python」

神代「皆さんお疲れ様です!今日はこの後お仕事があるのでPythonの話を軽くしてさっさと帰りますね(笑)」

神代「「まずお前誰だ」っていう話からで、私はかみよっちと言います。それ以外の名前はありません。
ちなみに私、歳は違うんですが営業の若杉君と同じ誕生日なんですよ~。
今現在はNTTグループのとある会社でAPIに関する業務をやっています。よろしくお願いします。」


神代「まずはじめに、「そもそもPythonってなんだ」って話なんですが、もともとは1989年に開発が始まりました。名前がまだなかったので、1991年にコメディ番組から名前がとられて「Python」という名前になったそうです。
なんでコメディ番組から取ったかと言うと「親しみやすい言語にしたい」っていう開発者の想いがあったからだそうで、「誰でも触りやすい」「馴染みやすい」と感じれるような名前であり、難しい名前を付けたくないという意味からこの名前になったみたいです。
そして誰しもが一度は確実に聞いたことがあるであろう「Java」よりも古い言語なんです!」

神代「次にPythonの特徴です。特徴としては「読みやすく」「書きやすい」と言われています。文法がシンプルでカッコを使わない書き方をします。
また、4個か8個のインデントというスペースを空けて「ここは動くよ」「ここは動かないよ」といった具合に指示するため、比較的見た目がキレイになります。
それにフレームワーク、ライブラリーが豊富であり、何でもできます(笑)」

神代「次に「オブジェクト指向である」ということ。これはどういうことかと言いますと、C言語とかちょっと古めの言語みたいな書き方で書くこともできるし、ちょっと新しめの書き方ができたりなど様々な書き方ができるのも特徴の1つです。」


神代「続いては「なんでPythonが流行ったのか」という話についてです。
もともと海外で根強い人気がありましたが、日本語のリファレンスが少ないため、あまり普及しませんでした。
インターネットに頼っても英語の記事ばっかりで詰まっちゃったりした人も多いかなと思います...。
ですが、2002年ごろ、Googleが「処理速度が速くはないけれど、プログラムを作りやすい言語」としてPythonを採用し始め、この頃から少しずつ日本にも浸透していくようになりました。
メンテナンスもしやすいし、書きやすい!。書きやすいということは共有もしやすいということに繋がるのでそういった点も流行った理由なのかなと思います。」


神代「最後に紹介するのは「Pythonでできること」ザックリとPythonについて解説してきましたが、じゃあ実際に何ができるの?って話です。
まずは「AI(人工知能)」です。
先ほど解説した通り、Pythonは言語の特徴としてライブラリーが豊富ということもあり、ディープラーニングに必要なライブラリが多く揃っていることから、AI向け言語として人気です。」

神代「2つ目は「データ分析」Pythonの代表的計算ライブラリのNumpyから始まり、データ制作に長けたPandasなど、AIと同様にデータに最適なライブラリが多いです。
JupyterNotebookというIPythonで実行する環境を使うことで簡単にグラフを作成できたりするのも強みですね!」

神代「ブロックチェーン」暗号化技術を用いた分散データベースです。一度記録したデータは変更することができず、改ざんされていない事を検証できます。
これ単価の高い案件があるのでお金欲しい人は勉強するといいかもです(笑)」

神代「まとめますと、Pythonは書きやすいっちゃ書きやすいんですが、環境構築が割と面倒くさいのでぜひ私に聞いてください!
最後に宣伝で、えけすぽ!記事に上がっているかみよっち勉強会。毎週木曜日19時~21時半に実施しています。詳しい内容はえけすぽ!記事にも書いてあるので見てね~(笑)」



茨木さん

続いて茨木さんです!

テーマは「ライブは生モノ」

茨木「茨木颯太です!ゲームなどでは「おソバ」という名前でよく遊んでます。今年で22歳になります。
音楽とお酒、ゲーム、散歩が好きです!」


茨木「早速なんですが、皆さんライブって行ったことありますか?音楽ライブだけでなく、スポーツとかeSportsなどのそういった会場に行ったことがある人ー?!」

✋ ✋ ✋✋ ✋ ✋ ✋✋✋ ✋

茨木「あ、結構いた(笑)まぁライブって言っても結構ありまして、バンド、アイドルとかもあるんですけど、さっき言ったスポーツ観戦やeSports観戦なども含まれてくると思います。僕の中で「ライブ」というのはそういった「生で見るモノ」という風に認識してます。
ライブに行かない人とかもいらっしゃるかと思うんですが、「なんでライブに行かないんだろう」って考えてみました。」


茨木「よく聞くのは音楽系のライブであれば「CD、ストリーミングサービスで良くない?」とか「チケットを買うのが高い」「そこまで熱意のあるコンテンツじゃない」「実際に足を運ぶのは敷居が高い」などなど....。いろんな理由があると思うんですが、僕がライブの魅力について語ってみます(笑)」

茨木「ライブの魅力、それは「非日常感が味わえる」「会場の一体感」「アーティストがそこにいる」といった感じなんですが何と言っても....」

茨木「圧倒的迫力」にあるかと思います!「音がとにかく大きい」「五感に響く」「照明、ギミックなどの演出」、これを経験するとライブに初めていった方も「おぉ!!」となるはずです!音が大きいので体に響くというか、揺れるというか...(笑)身体で感じることが非常に大きな魅力だと思います!」


茨木「自分の好きな趣味やアーティストから一度ライブに行ってみるのはいかがでしょうか?世界が変わると思います(笑)!」


茨木「ということで「ライブは生モノ」!人生で1度は行ってみよう!


福田さん

テーマは「なんか作ったらモチベ爆上がりした話」

福田「お疲れ様です!福田です。ゲーム内ではあっぷるみんとって名前でやってます。
趣味はゲーム、お酒、音楽...と先ほどの茨木さんとほぼ一緒です(笑)」


福田「本当はLTから逃げようとしていたんですが、気が付いたらやりますって宣言していたので発表させていただきます!元々介護のお仕事をやっていて、その後ジモティで2年間お仕事をして現在のAKに携わらさせていただく形になりました。」


福田「なんでAKに入ったかと言いますと、「プログラミング出来たら強くね・・?」「ゲーマーがいっぱいいる会社っておもしろそうやん」と思ったのが一番ですね。」

福田「ということで本題に行きますと、前々からHTMLやCSSなどのプロット系のお仕事をしていたのですが、現場で突然「Python使ってみない?」と言われまして、そこから仕方なく触り始め完成した時にモチベが爆上がりしたのでそのことについてお話します。
何を作ったのかと言いますと、pandasで各プロジェクトに関するメール件数を月ごとに集計する作業を自動化してくれるシステムを作りました。」

福田「ですが、作る前の私の知識は、「javascriptの基本中の基本だけ勉強していた」「HTMLちょっと書ける」「CSS勉強中」「linaxのコマンドは少しだけ知ってる」「pandasの公式チュートリアル読了しまとめた」程度しかありませんでした。つまり、Pythonについての知識はほぼ0です。」


福田「そんな状況の中、実際にやってみて分かったことは、「メソッドや関数など、1つずつ調べれば大体何の文章かが分かった」「チュートリアルをちょっとでも読んでおいてよかった」「文章でまとめると調べながら作っているときに考えていたことがまとまった」「助けを求めるタイミングが分かってきた」などといったことが挙げられます。
最後の「助けを求めるタイミングが分かってきた」はPythonジャーナリストの神代先生から教えてもらいました(笑)
感想としては…

①勉強していたことの知識があったおかげで楽に進めることができた。それにより日々の勉強のやる気が出た。
②初めて思い通りに動くものができたので凄く嬉しかった。
③今やっている勉強内容がどんな時に使えるか分かってきて納得できた。
④難しそうと思い込んでいる本やチュートリアルも読んでみれば割と行けることが分かったので、愛読書にしよう。
⑤でも難しいから急がずゆっくりやっていこう。

福田「です!以上、ただ話したかっただけのお話でした。ありがとうございました!」


山崎さん


山崎「山﨑です!ヤマサキです!!!ザキじゃありません。ちなみにこの写真は小澤さんが撮ってくれた写真なんですが、めっちゃトイレ我慢しているときの1枚です。小澤さんは僕の写真を撮るのが好きみたいですね。よろしくお願いします。」

山崎「まず僕が何をやっている人間かと言いますと、Web系のプログラミングを書いたりFF14やグラブルにドはまり中だったり、たまにはサバゲーに行ったりなど。あと、自作キーボードを作るのが好きです!」

山崎「逆に何ができないかと言うと、人の顔と名前が覚えられない。説明が下手、日本語が下手です。分からくなったらよくアレをよく使います。「あーアレね」「アレだよアレ」的なアレです。」

山崎「今日話すLTネタなんですが、自分の分報でアンケートを取ったら「プライベートでコードを書き続けられる100000の理由」についてが一番票が多かったんで、それについてお話します。」


山崎「では、早速平日帰宅したら何してますか?ということなんですが、グラブルやったりFF14やったり、たまにシージをしたり...。ということでこのLTは終了になります。」

山崎「・・・・。というわけではなく実際にはコードを書いています(笑)
大体お酒を飲みながらコードを書いたりしていて、熱中しすぎて夜中の2時3時になっていることもしばしばあります(笑)
次の日仕事があるのにも関わらず、なんでそんな時間まで書けるのかについてですが、まぁお酒を飲んでいる力も大きいんですけど、大きく分けて3つの理由があります。」

山崎「1つ目は常に技術系のニュースを読んでいる。次に作りたいモノや目標がある。3つ目は「今日は書ける日だなぁ」と思う日がある。です。10万個もなかったですね。
1つ目の「常に技術系のニュースを読んでいる」ですが、僕が現場でコードを書いていて何か詰まったら考えたりする前に考えながら技術系のニュースを読むっていうのをよくやっています。その中で「新しいライブラリが出た」だとか、「言語の新しい機能が出た」とか、「バージョンアップに関する情報」を得たりしてます。この辺って現場で試す機会ってなかなか無いこともあり、自分で触ってみたいっていう思いがあるんですよね。」


山崎「であれば家でやればええやん!ってなるわけです。
2つ目に言った「作りたいモノがある」について、例えば「身の回りで困ったことが起きたらそれを解決したくなったり」「このアプリのここが嫌だなぁ」「めっちゃいいアプリなんだけど、ここだけ気に入らないから★4です」ってレビュー多いと思うんですが、そこって自分がもしエンジニアであれば改善することができるはずなんですよね。
あとは「〇〇みたいなものを作りたい!」「とあるサイトを作ってみたい」っていうのも作れると思うんで、そういうのがキッカケになったりしています。」

山崎「お金と時間さえあれば世の中にあるサイトやアプリっていうのは作れないものは無いです!
じゃぁ帰ってから実際にコードを書くことについて紹介しようと思います。
家に帰ってから書くものっていうもの、作る予定のものは本当に少しだけでOKです。僕がよくやっているのは現場でのお昼休憩から帰宅にかけてまでの間に「今日はこれを作るぞ」っていうのを考えたりしてます。その方が帰宅後に時間を作ったりスケジュールを立てるのが楽になるからです。感覚的には「帰ったらあのゲームのあのクエストをしよう」みたいな感じです!また、時間帯も午後にしているのも理由があって何となく仕事の疲れ具合とかが出始める時間なので、その時の体調次第で決めてます。もちろん、今日は辞めておこうという日もあります。あくまでこれは趣味なので...。」

山崎「あとは仕事後にたくさん作るのは無理なので、目標は小さく、多くて2つまでにするといいでしょう。ゲームで言えばソシャゲのデイリークエストって1時間くらいで終わるものが多いじゃないですか?そのくらいの温度感や感覚で作ってみるといいかなぁと思います。そういった小さいステップをこなすことで日ごろのモチベーションにも関係してきますしね。
もちろん、毎日やる必要はないとおもいます。実際僕も毎日はやってません。平日5日中、週3以上は書けないです。もちろん元気ならやりますけど!飲み会行ったり、ゲームしたりほかのプライベートの時間にも割きたいので...。
まとめとしては

①仕事中も家で書くコードについてイメージする
②身の回りのものからアイディアを取る
③常に書きたい気持ちを持つ!
④必ず自分のペースでやること

山崎「以上です。皆さんも頑張りましょう!ありがとうございました。」


三原さん

テーマは「本当のコミュニケーション」

うめ吉「こんにちは!人事の三原です。今日はコミュニケーションをテーマにLTします。よろしくお願いします!」

うめ吉「そもそもコミュニケーションって何だと思いますか?よくコミュニケーションって言葉は聞くと思うんですけど、皆さん多分調べたことはないだろうなって思っていて、「受け答えができて...」とか「話がうまくて...」とかニュアンスでしか理解していませんよね?」

うめ吉「今回改めてコミュニケーションについて調べてみたら「気持ち・意見などを言葉を通じて相手に伝えること。通じ合い。」と書いてありました。」

うめ吉「では通じ合いとはなんでしょう?通じ合いってどういうことなんだろうと思って通じ合いについても調べました。意味は「互いに気持ちが通じる。互いに心をかよわせる」こと。
ということは、「互いに気持ちが通じる。互いに心をかよわせる」=「コミュニケーション」ということになります。人と話すとき、独りよがりの会話や聞くだけの会話になっていませんか?それをコミュニケーション能力が高いと勘違いしてませんか?というところを話せればと思っています。」

うめ吉「世界No.1コーチと言われているアンソニー・ロビンズさんはこう言っています。」

「人生は一瞬で変えられる!」

うめ吉「皆さんはどう思いますか?(笑)僕はこう思いました。」

「無理of無理」

「無理みが深い」

うめ吉「ただ、その他調べていく中でアンソニーさんは「コミュニケーションが人生の質を左右する」と言っていました。これは間違いないなと思っています。」

うめ吉「コミュニケーションの質を高めるために個人的に実践しているのが「自分の発言が適切だったか一度立ち止まって考える」ということ。」

うめ吉「皆さんも「伝え方間違えたなぁ」とか「言い過ぎちゃったなぁ」「言えばよかったなぁ」という経験があるかと思います。それをそのままにしておくのではなくて、1回振り返ってみる。これをやるだけでだいぶ変わってくると僕は考えています。
さらに、振り返っただけではダメなので、どの回答が一番適切だったか、伝えているシーンをイメージまでして振り返りを終了する。
これらを繰り返していくと、「自分の発言に対して考える癖」がつきます。最初は発言をためらったり、考えすぎて話せないという状態になるんですが徐々に慣れていきます。コミュニケーションが人生の質を左右するのであれば、コミュニケーションに対する考え方や気の持ちようを変えるだけで「人生はその時から変わっていく」のではないかなと僕は考えます。
そして最終的には「人生は一瞬で変えられる!」に結びつくのかもしれない!」

うめ吉「次にこの画像をご覧ください。」

うめ吉「どれが一番いいでしょう?」


うめ吉確実に2番ですね。これに関してはどんな職種であろうと②を目指すべきなんじゃないかと思います。弊社だとエンジニアを目指いしてる方が多いので1つ伝えておくと、ただ開発をしているとか、開発だけできればいい訳ではないなと。
昨今エンジニアを目指す人が増えてきているので、今後淘汰されていく時代になってきます。特に未経験から目指している方は、同じスキル感のライバルが多い中で、勝負する必要があります。その中でも分かりやすくて差がつけやすいものが「コミュニケーション能力」だと思います。
ではコミュケーション能力はどうやって高めていくのか。」

うめ吉「「ペーシング」という言葉がありまして、意味は相手の話し方や状態、呼吸などのペースを合わせることです。この言葉からさらに深堀していくと「ヒアリング」「ミラーリング」「マッチング」「バックトラッキング」というカタカナだらけの言葉を見つけました。意味わからないですよね?(笑)
これを噛み砕いたところ、

ヒアリング = 相手の話を最後まで聞く
ミラーリング = 相手の仕草や表情を合わせていく
マッチング = 相手の声の調子を合わせていく
バックトラッキング = 相手の使った言葉を繰り返していく

うめ吉「これらを実践することによって”相手の警戒心を取り、安心感を与えることができる。相手の自分への肯定感や重要感を満たし、信頼関係が増します。あなたのことを大切な存在、重要な人だと認識し始めます。”と書いてありました。
あなたの話や提案を受け入れやすくなる。ということになります。すべてが正しいというわけではないと思いますが、意識するだけで変化が起きることかと思います。」

うめ吉「個人的に重要視しているのは「声のトーン」。これはすぐに改善できると思います。場面で使い分けできると良いですね。」

うめ吉「長く話しましたが、ここからが本題です(笑)すぐ終わるんでお付き合い願います。
完全なる三原思考とは。僕が思うに人間には4つのコミュニケーションタイプが存在すると考えていて…」

「情熱インティブタイプ」と「冷静インティブタイプ」と「情熱ロジカルタイプ」、「冷静ロジカルタイプ」

うめ吉「インティブっていうのは直感的なって意味なんですね。
これ完全に僕の偏見なんですけど、情熱インティブタイプはパリピとかに多いですね(笑) 大学時代に多く接してきたので何となくわかります。冷静インティブタイプはSNSで有名になった人が多いイメージ。スタートアップの人事界隈で多いですね。情熱ロジカルタイプは学生起業家やスタートアップの経営者とかに多い気がしますね!初めは情熱と直感で起業して気付いたら情熱とロジカルで攻める経営者になっていたみたいな。そういうタイプが多いなぁと僕は思っています。冷静ロジカルタイプはデキるエンジニアに多いイメージ。」

うめ吉「この4つの中でどれかがダメと思っているわけではないです。むしろそれぞれに有効な場面があると思います。」

うめ吉「情熱的で冷静でインテュイティブロジカル人間」
結局、さっきの要素をすべて持った人が一番最強なんですよね。
話をまとめると、「色んなシーンや話し相手に応じてコミュニケーションを使い分けることができる人」そんな人間になってほしい。個人的にも目指したいというお話でした。
ご清聴ありがとうございました!」

Newbit

社員LTのあとはイベントチームNewbitが社内イベントを開催!

今日の企画は....。

「ことわざかるた」

ルールはいたってシンプル。

【「ことわざかるた」ルール説明】

①3~5人を4チーム作る
②読み手が読み札を読む
③読み札にあった取り札を叩く
④より多くの取り札を取った人が勝ち


一般的なかるたと一緒です!各チームの一番多く取った人にはお年玉をプレゼント!!!


イベントの様子



追加ルールで取り手は頭に手をあててフライング防止(笑)

動画でもその様子を抑えたのでそちらもどうぞ!

https://akspot.game/wp-content/uploads/2020/03/605155072.122056.mp4?_=1

https://akspot.game/wp-content/uploads/2020/03/605155419.305530.mp4?_=1

滅茶苦茶楽しそうですね(笑)今見返してもニヤけてしまいますw

成績発表!

そして、各グループで一番多く札を取った方の表彰へ!

中村さん、菅原さん、鈴木さん、藤野さんが一番良い成績でした!内3人はバックオフィスメンバー。少しは遠慮しなさい(笑)

https://akspot.game/wp-content/uploads/2020/03/605155910.725607.mp4?_=1

ということでおみくじを引き、その中身の発表へ・・・。

大吉:Amazonギフトカード3,000円分
中吉:Amazonギフトカード2,000円分
小吉:Amazonギフトカード1,500円分
末吉:お菓子詰め合わせ

でした。

おめでとうございます!(笑)

以上、1月の帰社日の様子でした!

ちなみに2月は営業日数の関係上帰社日なし、3月、4月はコロナウイルスの影響を見て帰社日なしとなりました。

コロナめ......

AKメンバーもえけすぽ!をご覧いただいている皆さんもできる限りの予防をして感染を防ぎましょう。
次回もお楽しみに〜

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