こんにちは!株式会社ダイブグループ人事部の三好です。
今回は2025年新卒入社、観光HR事業で営業として活躍されている 保土沢 結梨(ほどさわ ゆり)さんにお話を伺いました!
学生時代は書道パフォーマンスや学生団体の立ち上げに没頭し、ゼロから作り上げる経験を積んできた保土沢さん。就活では地方創生を軸にダイブと出会い、入社前には自社グランピング施設「ザランタン」での住み込みインターンと観光HR事業での営業インターンをどちらも経験しました。入社1年目から大手クライアントを担当し、営業職を全力で楽しむ彼女のリアルな軌跡をお届けします!
プロフィール紹介
◼︎保土沢 結梨(Yuri Hodosawa) 2002年生まれ・23歳・ダイブ新卒2年目
青森県出身。高校時代の経験がきっかけで、地域に深くかかわることへ強い思いを持つように。宇都宮大学地域デザイン科学部に入学し、大学では地方創生をテーマに広く学ぶ。株式会社ダイブに25年卒として入社し、2026年全社総会にて年間「つながるMVP賞」受賞。現在は人材コンサル営業職として、一人でも多くのスタッフさんと企業様をつなぐために日々奮闘中!
1. 「ゼロから作る」に夢中だった学生時代と、地方創生への思い
学生時代に一番打ち込んだことは何ですか?
高校時代は「書道パフォーマンス」に没頭して、まさに青春!という日々を送っていました。母が書道の先生で幼い頃から書道はやっていたのですが、高校で書道部に入ってからは世界がガラッと変わりました。全国大会の常連校だったこともあり、運動部のように筋トレもするような体育会系の環境だったんです。8人前後のメンバーで、選曲する人、文章を考える人、ダンスの振り付けをする人など、役割をローテーションしながら「ゼロから1つの作品を作り上げる」ことにめちゃくちゃ熱中していました。
▼書道パフォーマンスに打ち込んだ高校時代。
大学時代は、自分で学生団体を立ち上げたことですね。当時地方創生という分野の中でもジェンダー問題などに興味があったのですが、ちょうどいいサークルがなくて。自分で作っちゃえ!と、自分で立ち上げました。最初は5人でスタートしましたが、同期が立派なホームページを作ってくれて、ミッションやビジョンをみんなでゼロから考えて……。最終的には15人以上の規模になり、大学への生理用品設置プロジェクトや自治体との連携など、それぞれのやりたいことを形にしていく活動をしていました。その団体は今も続いていて、後輩たちがクラウドファンディングに挑戦したりしていると聞いて、すごく嬉しいです!
▼サークル以外でも、大学のプロジェクトに参加したりと積極的に活動していました!
なぜ「地方創生」に興味を持ったのですか?また、就職活動ではどんな業界を見ていましたか?
地方創生に興味を持った原体験は高校時代にあります。地元から離れた町外の高校に進学したことで、逆に自分の地元の良さや、他の町の魅力に気づくきっかけになりました。また、打ち込んでいた書道パフォーマンスが地域に根ざした活動で、地域の話題をテーマにしたり、地元のイベントに参加したりする機会が多く、「地域に深く関わることってすごくいいな」と実感したんです。
そのため大学でも地域に関わる面白さを学びつつ、就職活動では「地方創生に携わりたい」という明確な軸を持っていました。最初は公務員も視野に入れつつ、ホテルやレジャー、人材業界など、幅広く地域に関われる仕事を探していました。ただ、大手企業で大きな組織の中の一人として年功序列で働く自分が全然イメージできなくて。若手から裁量を持って成長できそうなベンチャー企業を中心に探していましたね。ベンチャー向けの就活サイトで企業を調べたり、Wantedly経由でスカウトをもらったりして進めていました。働くエリアには全くこだわりがなくて、自分のやりたいことができるなら沖縄でもどこでも行くつもりでした。
▼大学時代に訪れた、栃木県にある川治ダムでの1枚。
最終的にダイブに決めた「決め手」は何でしたか?
最終的な決め手になったのは、大きく2つあります。
1つ目は「この人たちと一緒に働きたい!」と強く思えたこと。選考中やランチで先輩社員とお話しさせていただいた時の雰囲気がすごく魅力的だったんです。
2つ目は、キャリアの選択肢の広さに気づいたことです。私は観光HR事業の選考を受けていましたが、ダイブは宿泊施設の運営事業もやっていますよね。「もし将来、自分のキャリアプランややりたいことが変わったとしても、ダイブにいればどちらの道にも挑戦できる選択肢があるじゃん!」とハッとしたんです。先の見えない将来だからこそ、いろんな可能性があるダイブに入社を決めました。
2. 「一足先にチャレンジしたい!」入社前のインターン奮闘記
なぜインターンをしようと思ったのですか?
もともとは純粋に、リゾートバイトをしてみたいと思ってダイブの先輩営業の方に相談したんです。でも短期希望だったためなかなか条件が合わず……。その時に、「うちの同期がやってるグランピング施設があるよ、栃木の鹿沼なんだけど」と紹介されて。調べてみたらまさかの自社運営施設・ザランタンでした(笑)。大学の授業もあったので、宇都宮の自宅と鹿沼を往復する2拠点生活をしながら、約半年間住み込みで働かせていただきました。
▼ザランタンの仲間たちと一緒にパシャリ。
その後、2月に東京へ引っ越してからは、人事の方にご相談させていただいたうえで、観光HR事業での営業インターンも始めました。というのも、入社する前の自分は自信があまりなく、「普通に入社したら同期のスピードに負けちゃうかも……」という漠然とした焦りがあったんです。だからこそ、少しでも早く実務に触れておきたいと思い、一足早くスタートダッシュを切らせてもらいました。
実際インターンをやってみて、ぶっちゃけどうでしたか?
ザランタンのインターンは本当に楽しかったです!ダイブの社員だけでなく、地元のパートのおじちゃんやおばちゃんたちと一緒に汗をかいて働きながら、地域の皆さんとの関わりを肌で感じることができました。実際にリゾートバイトで来ているスタッフさんたちとも同じ目線で関わることができたので、「なぜリゾートバイトをしているのか」という生の声を聞けたのは、その後の営業活動にすごく活きています。
観光HR事業のインターンでは、「インターン生なのにここまで任せてもらえるの!?」と驚きの連続でした。基礎的な研修を受けた後は、早速先輩にならってテレアポや出張同行もさせてもらいました。「インターン中に絶対に1円を生み出す!」という目標を先輩と一緒に立てて、ひたすら営業活動に打ち込んだのは本当に良い経験でした。
▼インターン開始してわずか数日で、本格的な業務を任せてもらうように。
3. 入社1年目のリアルと、これからの目標
ダイブでの1年目、率直な感想を教えてください!
全社総会での新人賞のプレゼンの際に、皆さんの前でも言ったのですが「ダイブに入って本当によかった!」「辛いことよりも、ひたすらに楽しかった!」というのが一番の感情です。
特にモチベーションになったのは、1年目から全社的に見ても大きなクライアントを担当させていただけたことです。レスポンスの速さなど、何気ない毎日の業務を評価して任せてもらえたことがすごく嬉しくて。「この使命に絶対に応えたい!」と全力投球できた1年でした。任せてもらえる環境があるからこそ、頑張れたんだと思います。
▼全社総会での新卒プレゼンにて。1年間並走したメンターの先輩も登壇し、全社員へ思いを届けました。
働く中でやりがいを感じた場面・エピソードを教えてください!
なかなか就業先が決まらなかったり、就業中に少し諦めそうになったりするスタッフさんも時にはいらっしゃいます。でも、そんな方へお電話をしたり直接会いに行ったりしてサポートを続けた結果、諦めずにリゾートバイトをやり抜き、無事に契約期間を満了できた日のことはすごく印象に残っています。スタッフさんにとって「自分がここで最後まで頑張り抜けた」という実績が、少しずつでも自信に変わっていけば、「もっと新しいことに挑戦したい!」と思ってくれるかもしれません。そんな前向きなきっかけを、営業として一緒に作れたことは、私にとってすごく大きなやりがいでした。
あとは、クライアント様からのメールが「関係者各位」という一斉送信ではなく、「保土沢さんへ」と私個人宛に名指しで連絡をいただけた瞬間です!「よっしゃー!信頼してもらえた!」と、心の中でガッツポーズをするくらい嬉しかったです。
▼クライアントの担当者様、スタッフさん、ダイブの仲間たちとの写真。
仕事をする上で、ブレない信念や意識していることはありますか?
尊敬している先輩の言葉をお借りするのですが、「自分の可能性は無限大」というマインドを大切にしています。
大きな成果を出した時だけでなく、「今日は〇〇ホテル様にスタッフさんを紹介できた!」みたいな、足元のちっちゃなことでも「自分、できたじゃん!」と褒めるようにしています。どうしてもできなかったことばかりに目が行きがちですが、“できたこと”を積み上げていく感覚を持つことで、辛い時でもへこたれずに前を向けると思っています。
▼全社総会でダイブグループ代表 庄子より、「年間つながるMVP賞」を受賞。
逆に、この仕事をしていて一番大変だったことは何ですか?
“個人の感情”と“営業としての立場”の両面で考えなければならないことです。人を相手にする仕事だからこそ、「私個人としてはこうしてあげたい」と思っても、会社に属する営業マンとしてはできないこともあります。時にはスタッフさんに対しても厳しいことを言わなければならない場面もあって、伝え方などは今でも悩みます。
でも、一人で抱え込まずに先輩に「今の対応、どうすればよかったですかね?」と自分からフィードバックをもらいに行くようにしています。困ったことがあってもまずは周囲に自己開示をして、新しい考え方や価値観を広げることで、より広い心で人と関われるようになったと思います!
新卒目線で見て、ダイブはどんな環境ですか?
一言で言うと、自分がめちゃくちゃ成長できる場所です。
新卒だからといって簡単な雑務だけを振られることはありません。「これやりたいです!」と相談すれば、「いいじゃん、やってみなよ!」と背中を押してもらえる環境があります。怖いものなしに挑戦できることは新卒の特権でもあると思いますし、もし仮に悩んだ時には支えてくださる先輩たちもいます。自分の頑張りをしっかり評価してもらえるので、スピード感を持って成長したい人には最高の環境だと思います。
▼1年をともに走り切った、25卒の仲間たちと。
最後に、今後どんな後輩と一緒に働きたいですか?
「自分の強い芯を持っている人」と一緒に働きたいです!
「目の前の人を笑顔にしたい」「人の成長をサポートしたい」など、テーマは何でもいいんです。漠然とでも「これを形にしたい!」という熱い思いを持っている人がいいですね。
ダイブは良い環境ですが、受け身でのんびり働くというよりは、「自分の就活の軸や思いを、キャリアにしっかり反映させたい!」と自分から動ける人の方が、ダイブのたくさんの選択肢を使いこなせると思います。
私自身、入社してからだんだんとやりたいことが形になってきました。自分の夢や目標を形にしていきたい人、ぜひダイブで一緒に働きましょう!
ダイブグループでは、想いに共感し、一緒に働く仲間を募集しています。
この記事を読んで興味を持ってくださった方、ぜひエントリーお待ちしております!