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お客様に寄り添い素敵な引越を迎えてもらうために

支店のアルバイトからはじまった、アップルライフ

2年前からアップルで働かせていただています。それまでは、キッズフォトスタジオで働いていました。コロナが蔓延した時、フォトスタジオの客足も遠のき、うまく行かない時があったんです。以前、実家の引越の際に、引越をお願いしたアップル引越センターを覚えていたのもあって、アップルでのアルバイトを申し込み、そこから働き始めたのが今のアドバイザーにいたるまでのキッカケです。


人が優しく、素敵な環境


最初は現場でアルバイトをしており、現場の社員にならないかとお誘い頂いたのですが、さすがに体力がもたないので…と、お断りさせていただいていたんです。ちょうど本社で、アドバイザーが空いているのでよかったらどう?というお声を頂き、本社でアドバイザーとして働かせていただくことになりました。やはり人が素敵な会社で、なんだかんだ長く働かせていただいておりますし、ほんとに素敵な会社だなって思います。アルバイトをさせていただいているときから、みなさん優しくてほんとに、素敵な人が多くいらっしゃる会社ですね。


お客様のために、なにかをプラスアルファで


アルバイトの時から今も変わらずですが、お客様の為に、何か付加価値をつけてご提供出来たらいいな。という思いが強くあります。目の前の目標として、受注件数を増やしていくということもしなければならないのですが、それだけではなく、つねに、さらなる満足を意識するようにしています。そのために、なるべく、お客様が求めている事や話を遮らず、お客様の気持ちになって、寄り添うことを意識するようにしています。自分もそうですが、話を遮って、話をされ続けると、かえって不信感を与えてしまうこともあるのでは?と感じるからです。ですので、なるべくお客様の話は聞き、本当に求めていることに近づけるように意識しています。


栗原にお願いしてよかった


アップルではたらく中でたくさんのお客様と話をさせていただく機会があるので、最終的にはアップルで引越できてよかったと思っていただきたいですが、担当している私として、「栗原にお願いしてよかった」と言っていただけるような価値を提供していきたいと思いますし、そんなサービスを心がけていきたいと思っています。まだまだやることはたくさんあるのですが、一つ一つお客様のために頑張って行きたいとおもっています。


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